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武道家であるあなたは、
野外で生活できますか?
先日、
C・W・ニコル氏の新刊を読みました。
『ソリストの思考術 第2巻 C・W・ニコルの生きる力』という本です。
→ http://tinyurl.com/7glpcyz
ご存知だと思いますが、
C・W・ニコル氏は、国際松涛館空手の七段です。
空手修行のために来日し、
日本が大好きになって、日本に帰化してしまった人です。
単なる冒険家、ナチュラリストではなく、
エチオピアの国立公園を管理をしていたときには、
得意の空手で、棍棒で殴りかかる悪者を
ブチのめしてしまったり、相当な実戦派だったりします。
僕は、C・W・ニコル氏が大好きで、
彼の著書はほとんど読んでいます。
さて、気になったエピソードを紹介します。
1963年頃、
ニコル氏は、空手の先輩たちと、雪山に登りました。
先輩たちは、食料とコンロしか持って来ていません。
夜、どうやって泊まるのかと思ったら、
あっという間に雪洞を掘って、
数人が泊まれる場所を確保してしまいます。
冒険慣れしていたニコル氏もビックリ。
別に冒険家でもない空手家たちが、
野外で宿泊する術を当たり前に実践していたからです。
たぶん、金澤弘和師範と
同世代の空手家たちだと思うのですが、
うーむ、さすがだなぁ、と感心しました。
じゃあ、そうたろう、お前はどうなんだ?
って話なんですが、
さすがに雪山で、テントなしに宿泊するのはムリですね(汗)。
でも、僕は大学生時代に
自転車にキャンプ用品をくくりつけて、
北は北海道、南は九州までサイクリングした経験があるので、
アウトドアは意外と得意だったりします。
冬に仲間と奥多摩に自転車でキャンプしに行って
朝起きたら、テントの周りに雪が降り積もっていたこともありました。
武道家たるもの、
元をたどれば戦場で戦う戦士なのですから、
アウトドアで快適に過ごす術は必須なのかもしれません。
僕の空手仲間をみまわしてみても、
バックバッカーとして世界中を野宿したり、
冬山にチャレンジする登山家だったり、
冒険野郎が多数いますね。
あなたはどうですか?
野外で快適に生活する術を持っていますか?
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