フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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2009年06月27日

臍を天に向ける◆骨盤の角度◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

先日、
太極拳に学ぶ身体操作の知恵』という
本を買いました。

著者は、
笠尾揚柳先生です。

笠尾先生は、中国武術研究家ですが、
元々早稲田大学空手部の主将を務めた人。

中国武術研究の大家、松田隆智先生に
本を書くことをすすめたといわれる
日本の中国武術界の重鎮です。

笠尾恭二さんといったほうが
中国武術ファンはご存知でしょうか。

さて、
太極拳に学ぶ身体操作の知恵』の中で、
丹田を意識するための骨盤操作を
わかりやすく一言で説明していました。

「ヘソを天に向けよ」

ちょうど三戦立ちの骨盤の使い方と
同じなんですが、なんて分かりやすい表現でしょう。

僕は長年、
下腹に力を込めよ
とか

肛門を締めろと
いわれてきてしっくりこなかったのですが、

「ヘソを天に向ける」って表現分かりやすいと思いませんか?

ヘソの穴を空に向けると、
自然と仙骨を立てる動作になります。

『臍を天に向けて』構えれば背すじは重力に沿って自然に落下し、
腰椎には無理な力が全くかかりません。
もしこの姿勢で腰が落とせないときは、
股関節や膝関節あるいは足首などがまだ固いわけですから、
無理に腰を落とす訓練をせず、
まず下肢筋肉と関節の柔軟化に努力すべきです。
そうすれば腰を痛めることなく
運動能力を高めていくことができますp44


笠尾先生の教えです。

ヘソを天に向ける。

丹田の意識ができていない人は
ぜひお試しください。

⇒『太極拳に学ぶ身体操作の知恵
posted by そうたろう at 07:00| Comment(2) | 身体意識を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

小よく大を制す―初級・中級編◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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小よく大を制す、とか
柔よく剛を制す、って
武道をたしなむ者には
あこがれですよね。

空手の試合で、
小よく大を制す、というと
大きな体の人間に勝つと
いうことなんですが、

今回は、
体重差を跳ね返す、ということについて
考えてみたいと思います。

ズバリ、体重差を跳ね返すには
どうしたらいいと思いますか?

僕の考えでは、

1.高度な技術を身に付けること

2.自分自身が、筋力、体重をつけること

が有効なのではないかと思います。

一番手っ取り早いのは、
2の自分自身が筋力、体重を
つけることだと思うのです。

ですから、多くのフルコン空手家は
ウエイトトレーニングをガッチリやって
体重と筋力をつけるわけです。


今回はこの筋力、体重をつけることに
ついて書くことにします。

じゃあ、体重は何キロあれば
よいのか?

僕の10年に及ぶ試合経験からいいますと、
最低75キロはないと、空手の試合では
体重差は跳ね返せないですね。

確か芦原英幸先生は、70キロは必要だと
著書の中でおっしゃっていたんですが、
僕の経験上、70キロだと卓越した技を
持っていないと辛いです。

75キロあると、なんとかなりました。

体重に頼る闘いは、
武術としてはナンセンスだと思うんですが、

手っ取り早くいい成績を残したいのであれば、
体重に頼る闘いもあり、なんではないかと思います。

でも体重に頼るのは
初心者から中級者までの話。

達人を目指すのであれば、
いつまでも体重や筋力に頼るのは
お粗末です。

ですから、
高度な技術を身に付けることが
必要になってくるのです。

体重差をはねかえすといこと。

自分のレベルに合わせて、
自分にあった方法で
取り組むしかないでしょうね。

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タグ:空手
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2009年06月14日

秘伝なんていらない◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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古武術や中国武術の世界には
やたらと秘伝とか秘術といわれる
ものがありますよね。

武術は元々、生きるか死ぬかという
切実な場面で使われてきたもの。

技を盗まれることは
死を意味する、といっても
過言ではなかったでしょう。

そういう時代背景の中では
秘伝って大切だったと思うんです。

でも、平和な現代日本において、
秘伝というのは意味があるのでしょうか?

秘伝はあってもいいと思います。

でも、秘伝って、どこか
他力本願なニオイがして
僕は嫌いです。

秘伝さえ手に入れれば
相手を一撃で倒せる、とか

秘術があれば、一気に達人になれる
みたいなニュアンスを感じるのです。

秘伝はあってもいいけれど、
汗はかかなくてはいけない。

当たり前ですよね。

合気道の世界でも空手の世界でも
口伝というのはあります。

多くは、コツみたいなものですが…。

確かに、口伝を聞くと一気に
技がスムーズに掛かったりします。

でも、
秘伝とか秘術を知らなくても
強い人間ってたくさんいますよね。

僕が長年携わっている空手の世界なんて
本当に強い連中がいっぱいいましたから。

秘伝を知っているからといっても
大学空手部の連中に対抗できる
中国武術家や、古武術家って
どれくらいいるんでしょうか?

秘伝はもらうものではなく
自ら模索して掴み取るもの。

努力の先にあるものが
秘伝なんではないでしょうか?

秘伝はなんだか他力本願。

秘伝に頼ることなく
精進していきたいものです。

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2009年06月12日

石井和義正道会館館長の『空手超バカ一代』を読んでみた◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

先日、本屋さんで
空手超バカ一代』をみつけました。

石井和義正道会館元館長(現在は宗師)が獄中で
書いた本、ということになってます。

ペーパーバックのような体裁なんですが、
面白くて一気に読みました。

芦原英幸館長と石井館長との確執が
よくわかりました。

石井館長の略歴には、
芦原館長の元を「円満退館」という書き方を
していると思うんですが、
裏にはいろいろな事情があったんですね。

芦原会館サイドからの
石井館長批判はたくさん聞いてきましたが、

芦原館長もかなり破天荒で
ギラギラしていた方だったことがわかりました。

「強さとセコさと商魂にかけては間違いなく空手史に残るご両人」
(『空手超バカ一代』p.89)


と石井館長は表現してますが、
まさに大山倍達館長と芦原館長は
強さ、セコさ、商魂もたくましかったようです。

真実はわかりませんよ(笑)。

3人とも共通していえるのは、
華々しい表の部分と
ドロドロした裏の部分を併せ持っているんだな、ということ。

石井館長の文章が上手ではないので、
ああ、本当に石井館長が書いた文章なんだろうなと
思いました(笑)。

文章は下手ですが、エピソードが面白すぎるんです。

この『空手超バカ一代』は、
貧乏のどん底から成り上がるサクセスストーリー、
成功哲学の実践書としても読めますね。

フルコンタクト空手とK−1の裏面史
としてはよく出来た本です。

『空手バカ一代』や
古き極真時代を知るものにとっては
オススメの1冊です。

⇒ 『空手超バカ一代


posted by そうたろう at 08:11| Comment(4) | 空手おすすめ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

発勁は必要か?◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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中国武術に興味がある人なら
発勁という言葉を聞いたことがあると思います。

発勁は中国武術の秘伝で、
一撃のもとに相手を倒すことが出来る、とか
いわれていますよね。

僕は、中国武術をきちんと
学んだわけではないので、
発勁はよくわからないのですが、

発勁ってそもそも
優先順位としたら
低いんじゃありませんか?

僕、発勁を知りませんけど、
何人も対戦相手をKOしたことが
あります。

別に相手を倒すには
内臓をメチャメチャに壊したり
5メートルも吹っ飛ばす必要もないですよね。

発勁が使えるようになっても
相手に当たらなければ意味がないです。

発勁を求めるよりも大事なことって
たくさんあるんじゃないかと思います。

体さばきとか
歩法のほうがよっぽど重要。

自分の身を安全なところに運び
相手の死角に回り込む技術。

中国武術マニアが
発勁を求める理由がよくわかりません。

恐らく組手やスパーリングを
やってないからでしょう。

もちろん、僕には
一撃必殺願望があることも事実。

強大な突きを出したいという
思いは常にありまし、
発勁に似た技術は
自分なりに追究しています。

武術に求めるものは
人それぞれでしょうが、

自分はどうなりたいのか?
どんな武道家になりたいのかを
明確にしておかないからこそ、
混乱が起きるのだと思います。

理想の自分の姿があれば、
おのずと優先順位がきまってくるはず。

発勁なんていらない。

初心者、中級者には
ゼッタイ必要ありません。

自分の現在いるレベルを考え、
きちんと汗を流すことが
達人への近道なんではないでしょうか。

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2009年06月02日

ひ弱だからこそ強くなれる◆劣等感を大事にしよう◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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先日、中学時代の同窓会を開催し、
好評のうちに終了しました。

僕、長年、中学時代の同窓会の
幹事をやっているんですね。

6年ぶりの開催なんですけど、
25年ぶりの再会という仲間も
何人かいました。

僕は、高校から
空手とウエイトトレーニングを
はじめたので、

久しぶりに会った同級生は
僕のたくましくなった肉体をみて

「すごい体だねー」
「大きくなったねー」
「かっこよくなったねー」と
いわれました。

中学生までは
華奢なサッカー少年でしたから、僕。

僕以外にも、たくましくなった
友人たちがいたのですが、

彼らも、やっぱり中学時代は
ヒョロヒョロでした。

さすがに僕のように空手などの
武道をたしなんだわけではないのですが、

スポーツに本格的に取り組んだり、
ウエイトトレーニングをガッチリ
やって体を大きくしたのだそうです。

彼らは現在、自信に満ち溢れていましたね。
カッコイイおやじでしたよ。

一方、運動神経万能で
女子にモテモテだった奴、

手のつけられないくらいの
暴れ者だったヤンキー君、

学校一喧嘩の強かった番長、副番長たちも
同窓会にきていたのですが、

いずれも今は華奢な普通のオヤジ、
ビール腹のオッサンでした(笑)。

たくさんの仲間たちをみていて
感じたこと。

それは、
若い頃の劣等感って大事なんだな
ということ。

僕は、強くなりたいと願いつづけ、
空手道場に飛び込み、
厳しい練習に耐え、
試合で腕試しをしてきました。

小中学校の頃の、
「強くなりたい、たくましくなりたい」という
強烈な劣等感が、僕をここまで
育て上げてくれたのだと思うのです。

たくましくなった友人たちも
同じ思いで、トレーニングを続けて
きたのでしょう。

中学時代にそこそこスポーツができて
強い体を持っていた友人たちは、
もう、満足してしまっていたんだと思います。

今、ひ弱で、華奢で
強くなりたいと願っている人。

あなたはラッキーですよ。

劣等感が強くしてくれるんです。

強さやたくましさは自分自身で掴み取るもの。

40歳の同窓会で感じたのは
劣等感の大切さ、だったのでした。

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2009年05月27日

100キロの相手を一撃で倒した技◆形意拳の崩拳◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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以前、
道場の組手で、体の大きな黒帯を
下突きでダウンさせたことがあります。

僕と仲の良い黒帯で、
一緒に試合に出たり、
彼の道場を手伝ったりする
間柄でした。

組手開始早々、
僕が飛び込んで、彼のボディに
下突きを打ったところ
突然、うずくまってしまったのです。

スリップダウンかな、と思ったら
効いてしまっていたのです。

タイミングがよかったんだろうなぁ
という印象で、それっきり忘れていたのですが、

先日、中国拳法の形意拳と
同じ動作だったことに気が付いて
驚いたのです。

形意拳の崩拳という技術ですね。

空手流にいうと
飛び込んでの縦拳による逆突きです。

移動のパワーと
後ろ足の継ぎ足がうまく拳にのったのでしょう。

ですから、100キロ近い黒帯を
一撃でKOしてしまったのです。

威力のある技には
理由があります。

そして、
強力な技はすでに先人が
技術としてまとめているんだなと
思い知らされた出来事でした。

僕は形意拳は習ったことはありませんが、
何千回も稽古しているうちに
無理のない動きが出来るようになっていたんです。

飛び込んでの下突きは、
ミットに散々打ち込み
練習しました。

重心移動のエネルギーが
上手く拳にのると
すごく心地よいのです。

形意拳は、
シンプルな技術体系だけれど、
とても深みのある高度な拳法だと
聞いたことがあります。

他の武術をみることによって
自分の技術が分析できる。

視野を広げることって
大事だなと痛感させられました。

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2009年05月21日

相手を突き刺す突きとは?◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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以前、このブログで
元極真空手の岸信行師範の本を
紹介しました。

⇒『空手仙人岸信行枕にキノコが生えるまで泣け!!不敗の人生術

人によっては
さらりと読み飛ばしてしまう
本かもしれませんが、

僕には稽古のヒントがいっぱい
詰まった本だと思っています。

まさに空手仙人!

言っている言葉が深遠です。

空手を20年やった僕には
身にしみる言葉ばかり。

さてさて、
本題に入りますね。

岸師範の突きは強力で
100キロを越える黒人を一撃で
KOしてしまうほど威力があります。

顔面を叩いたんじゃないですよ。

なんと黒人の胸板を
人差し指の拳頭で突いたんです。

つまり針で刺されたような
強力な痛みだったわけです。

普通、空手の突きは、
人差し指と中指の第一関節で
叩きます。

でも岸師範に言わせると
これは「叩く」だそうで
「突き」ではないのです。

岸師範はどのようにして
人差し指の拳頭を鍛えているのか。

まず、ボールペンなどで
自分の人差し指の拳頭に点をつけて
手製の部位鍛錬器具を突くんだそうです。

毎日千回から二千回を目安に突いて
稽古されています。

これだけ稽古すれば、
どんな部位を叩いても
拳頭の一点攻撃で
効いてしまうでしょうね。

岸師範は、この拳頭で
急所を正確に突き刺すのだそうです。

僕は正拳突き一つを
ここまで徹底して
鍛えてきませんでした。

まだまだ甘いですね。

現代の情報社会は
探せばいろいろな
格闘技、武道の情報が
みつかります。

必殺技もあることでしょう。

ついついノウハウコレクターに
なってしまいがちです。

でも、
自分の身に付けた技を
徹底して掘り下げる努力を
忘れてはいけないと
反省させられました。

あなたは
身に付けた技を
徹底して掘り下げていますか?

⇒詳細はこちら 『空手仙人岸信行枕にキノコが生えるまで泣け!!不敗の人生術


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2009年05月16日

蹴りはそのまま運足に用いる◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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空手では、突いた拳をすばやく戻す、
蹴り足をすばやく元に戻すことを
徹底して教えられてきました。

でも、武術的な解釈でみてみると、
この戻すという動作にこだわらなくても
いいように思います。

実際、僕の道場では、
蹴り足を戻さないで、
振り切る稽古もしています。

先日、紹介した『武道に伝える武術の教え』という本の中では、

蹴って戻すのではなく、蹴り足はそのまま運足にして
相手の死角に移動していく、蹴りは運足の延長で蹴る
とアドバイスがかかれてました。

面白いですね。

中国拳法では、こういう運足を
多用してます。

これは、すぐにフルコンの組手でも活用できそうです。

蹴りを出したら、相手の応じ方に即して
変化し、追撃していくという積極的な攻撃は
有効なんではないかと思いました。

実践してみて効果があるようだったら、
また、このブログでも紹介します。

⇒ 『武道に伝える武術の教え

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2009年05月12日

攻防一体の技を使ってみる◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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先日紹介した
武道に伝える武術の教え』という本の中で、
フルコン空手をさらに発展させるにはどうすればいいか?
というページがありました。

武術の観点から
フルコン空手をみると
そうだろうなぁと、気づかされました。

僕なりの解釈を交えながら紹介します。

テーマは
攻防一体という技術について、です。

フルコン空手は、一定の間合いで、
突き合い、蹴り合う傾向があります。

ぶっちゃけた話、我慢比べ、です。

こういう我慢比べの試合は
武術の理合がまったく生かされていません。

武術的な観点から見ると、
フルコンの闘い方はやっぱり
問題あり、です。

競技としては面白いんですけどね。

武術的な理合を組手に生かすとすると
相手の攻撃を受けて返す、というのは
遅すぎると思うんです。

具体的にいうと、
突き技、受け技、は、
「敵の腕に交叉接触して捻りながら突く」という提案です。

僕は、組手やスパーリングでは、
もっぱら縦拳を使います。

そのほうが体重を乗せて
重いパンチが打てるからです。

脇も空きにくいですし。

でも、空手の突きの基本って、
捻りを加えながら横拳で目標物に当てます。

捻りを加えながら突くと
どうしても脇が空くんですよね。

僕はどうして、こんな不合理な突き方をするのだろうと
長年考えていたんですけど、

交叉法という考え方で解釈すると
突きの捻りの意味がわかります。

受け技と攻め技を別々に使うのではなくて、
攻めつつ受けを兼ねるという技術なのですね。

文章で伝えるのは難しいのですが、
ボクシング漫画などであるクロスカウンターというか、
受け手をそのまま攻撃技として相手に当てるのです。

イメージできますか?

これを組手の中で生かすのは
難しいと思いますが、試してみたいです。

攻防一体、という言葉は
よく聞きますが、パンチ一つで
受けも攻撃もやってしまう、というのは、
合理的ですね。

効果があったら、また
ブログやメルマガで紹介してみたいと思います。

交叉法が使えるようになると
組手が激変するでしょうね。

⇒ 詳しくはこちら『武道に伝える武術の教え

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