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2008年12月20日

三戦(サンチン)の型を続けていて感じたこと★フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

ここ1年ほど、三戦(サンチン)の型を集中的にやっています。

かかりつけの接骨院の先生から、

「そうたろうさん、三戦の型だけはしっかりやっときなよ」

とアドバイスされて以来取り組んでいます。

接骨院の先生は、
柳生新陰流剣術と大東流合気柔術、中国拳法の達人なんです。

そのほか、空手や柔道、各種武道も研究している人です。

どうして三戦なのかは詳しく教えてもらっていないんですけど、
達人からのアドバイスなんで素直にしたがっているんです。

多くのフルコン空手家は
型をそれほどやってきていないと思いますし、

僕もご多分にもれず、
型はヘタクソなんですけど、
続けているといろいろな
気づきがありますね。

三戦の型をやっていて
三戦立ちという立ち方って
奥が深いなあと痛感しています。

ご存知だと思いますが、
三戦立ちというのは、
内股にして、両足を八の字にして立つ立ち方です。

入門当初は、
なんてヘンテコなたち方をするんだ?
と不思議に思ったものです。

でも、この三戦立ちって、
身体意識を高めるにはもってこいの
立ち方なのではないでしょうか。

合気道では、仙骨を立てろ、とよく言われるんですが、
三戦立ちって、仙骨が立った姿勢なんです。

あっ、仙骨を立てるというのはどういう意味かわかりますか?

通常、人間の背骨は横から見るとS字のカーブを描いているものですが、
このS字を頭のてっぺんから骨盤まで、一直線にする姿勢です。

三戦立ちで立つと、
腸腰筋、大臀筋、腹筋で骨盤が固定されるのが
最近体感できてきたのです。

かなり安定した立ち方ですね。

腸腰筋、大臀筋、腹筋で骨盤が安定した状態を意識できると、
組手や実戦の時の構えに安定感がでるんじゃないでしょうか。

三戦の型の収穫はほかにもあります。

呼吸法を伴って、型を練るので、
酸素が大量に体内に取り込まれ、
健康法としてもかなり優れていますね。

それと、三戦立ちの脇と肘の締めは、
合気道の基本技、合気上げとか呼吸法に
そのまま応用できます。

一人で黙々とやっているんで、
まだ、多くの気づきはないのですが、
これからも発見があったら、また、このブログで
書いてみようと思います。

型稽古で身体意識を高めましょう。
posted by そうたろう at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 空手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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