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2010年07月09日

丹田は、かなり背中側◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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武道を修行していると
丹田、という言葉が
よくつかわれると思います。

僕もこのブログでたびたび
取り上げてきたテーマですが、
最近、合気道の師範と
丹田について語り合い、
多くの気づきをもらったので、
みなさんとシェアしたいと思います。

まず、丹田という言葉について。

道場長の先生は、
丹田の「丹」とは
エネルギーである、と
おっしゃっています。

「田」というのは、面を示しているようです。

でも、「丹田」はつきつめると、
「点」だと思うので、「丹田」という言葉は
正確ではない。

このことは、心身統一合気道の藤平先生も
同様のことをおっしゃていますね。

藤平先生は、丹田という言葉は用いずに
「臍下の一点」という用語を使っています。

僕自身の丹田の意識も、
「臍下の一点」といったほうが
しっくりきます。

さて、この「臍下の一点」ですが
あなたはどの位置にありますか?

僕は、臍下10センチあたりですが、
さらに、体の奥部にあって、
ちょうど背骨、仙骨の前あたりに
あるような気がしています。

想像以上に背中側にあります。

この意識を、合気道の師範にはなしたところ、
「俺もだいたい、同じだよ」との回答でした。

僕が尊敬している四段の兄弟子は
「丹田は、球である。
しかも高速回転している球で
傍目には止まっているようにしか見えない。」という
表現をしていました。

兄弟子の表現もとっても
よくわかる気がします。

ただ僕の意識とは微妙に違う。

極小の点ではなく、
ゴルフボールくらいの球なんだそうです。

でも、この兄弟子は
相当、体が使えている人です。

たぶん、丹田の意識に正解はないのだと思います。

人それぞれ、体質も運動経験も
パワーも骨格も身長も違う。

国籍による文化の違いも
もしかしたらあるかもしれません。

大事なのは、下腹に意識があり、
自在に体が使えること。

僕としては、スポーツ科学の力を
借りて、後輩たちに、分かりやすい言葉で
武道の技術や体の使い方を説明したいと
思っているんですけどね。

合気道師範とお話して、
身体意識や丹田の意識について
いろいろと考えさせられたのでした。


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posted by そうたろう at 06:50| Comment(4) | 身体意識を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 そうたろうさん、こんにちは。
今回は丹田がテーマということですが、私は10年位前に肥田式強健術等を研究していた方に丹田開発法を教えてもらいました。
具体的には両足を前と後ろに開き、上体を上に反らして下腹部に意識を集中するというものでしたが、その稽古法を試していて暫くしてから実際に丹田に明らかな反応が見られました。
恐らく、丹田に気が落ちるとはこの事だろうと思いました。実感としては腕相撲を自分より体格に勝る人と行ってもなんら問題なく対応出来てしまうようなそんな感じで、何とも言えない高揚感が在りました。
具体的な感覚としては、丹田の場所にもうひとつの手のような感覚が在りました。だからどんな場合でも対応できる感覚が芽生えたのかも知れません。けれど、それ以降私は丹田からは、興味を失くしてしまいました。
身体開発法などを見るといつも思うのですが、全て部分的にそれぞれが完結している為次に繋げることが難しく感じられるのです。
あれから大分経ち、体や心の動きを制御出来るようになってから思うのは、丹田は目安のひとつでしかないか、という事です。
確かに私自身丹田を勉強し特殊な体験をしてある種、様々な物事を見る基準として今でも役に立っています。そういう意味では良いのですが、部分的な凄さは逆に物事のバランスを崩してしまうのではないでしょうか。
達人と呼ばれる人は丹田の話はしますが、でも技を見せるように丹田を見せてはくれません。寧ろ、一つの事に心が囚われるのを戒めています。
そう意味では丹田とは物事を学ぶときに於ける様々な矛盾点を引き受けていて、又学ぶ我々もそれを望んでいる様な気がするのですが、如何でしょうか・・・



Posted by 南町の男 at 2010年07月10日 14:03
そうたろうさん、おはようございます。
目黒明太子です。

一昨日はお陰様で4級の審査に合格いたしました。
これからも臍下の一点に心を静め、精進します。

Posted by 目黒明太子 at 2010年07月12日 08:26
南町の男さん、こんにちは。
そうたろうです。

今回はとても興味深いおはなしをありがとうございます。

そうですか、肥田式強健術等を研究していた方に丹田開発法を教えてもらったことがあるのですね。

かなり丹田の意識が高まったとのこと。

丹田は目安のひとつでしかないという
ご意見、なるほどなぁ、と思いました。

おっしゃるとおり、達人と呼ばれる人は丹田の話はしますが、
あまり深入りはしていなような気がします。

丹田は大事だけれども囚われてはいけないのですね。

丹田とは物事を学ぶときに於ける様々な矛盾点を引き受けているというのも
合点がいきました。

ある種の「あいまいさ」というのは
とても大事な気がします。

僕は丹田という表現の「あいまいさ」がどうも納得できなかったのですが、
「あいまい」であるからこそ、本質をついているのかもしれませんね。

とても勉強になりました。
コメントいただきありがとうございます。

また、遊びに来てください。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2010年07月21日 07:00
目黒明太子さん、こんにちは。
そうたろうです。

4級の審査に合格されたとのこと。
おめでとうございます。

やっぱり、何歳になっても
審査に合格するのはうれしいですし、
ほっとしますよね。

これからも共に達人を目指して
楽しみながら稽古していきましょう。

コメントいただきありがとうございます。

また、遊びに来てください。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2010年07月21日 07:03
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