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2010年12月01日

八巻建弐が帰ってきた◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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先日、本屋さんに立ち寄ったら、
「Fight&Life」という格闘技雑誌に
目が留まりました。

なんと、あの極真世界チャンピオン
八巻建弐師範が表紙です。

⇒ Fight&Life

あぁ、懐かしい!

思わず、購入してしまいました。

⇒ Fight&Life

インタビュー記事を読むと、
なんと日本をずっと離れていて、
7年ぶりの帰国だそうです。

八巻師範、世界大会後は、収入もあって
芸能活動もして、講演会やセミナーもやって、
ベンツに乗って、家を買って、アルマーニを着て、
ロレックスの腕時計をしていたらしいです。

でも、満ち足りていなかったんだそうです。

世界大会に優勝して目標を見失い、
このままではいけない、とすべてをなげうって
ロサンゼルスに飛んだそうです。

確かその頃、離婚もされましたよね。

コネもなにもない状態で、
空手着だけで単身渡米し、
指導をはじめたそうです。

英語がぜんぜんできなくて
相当苦労されたり、

世界中でももっとも治安が悪いといわれる
ロサンゼルスのサウスセントラルという場所にあえて暮らして、
銃を突きつけられたり、銃声の響く生活を
送っていたそうです。

お金がなくて、なんとか
合気道の道場をやっていた日本人の先生に頼み込んで
週2回道場を借りることができたのです。

熱が40度あっても、
腰を痛めていても
肉離れを起こしても休まず道場にいったそうです。

世界チャンピオン自らビラを作って、
配って、貼って少しずつ道場生を集めたそうです。

アメリカではいまだに道場破りがあるとのこと。

八巻師範は道場破り一人一人と対決して撃退してきました。

ある時は、デカイ黒人が青龍刀を取り出してきて、
さすがにこの時は「ちょっと待て。それは違うぞ」と
追い返したらしいですけど(笑)。

日曜日も関係なく
道場の指導も八巻師範がすべてやり
毎日毎日自分の稽古。

食事も1日5回
全部同じメニュー。

ブロッコリーと鳥のササミにオートミールと玉子の白身。
現役時代よりも節制していて、現役の頃よりも動けているらしいです。

実際、八巻師範は現役時代よりも引き締まって、
厳しさと重厚さが加わった印象があります。

いまだにウェイトトレーニングをガンガンやっているらしく、
最新のトレーニング理論を取り入れながら、
進化しているそうです。

城南支部時代の数見肇師範や岩崎達也師範が
宇城憲治師範から沖縄空手を学んだり、
古流の空手に向かっていく中で、

いまだに、アスリート系の空手に取り組むのも
八巻師範の特性を現しているようで面白いと思いました。

八巻師範のような日本人離れした体の持ち主であれば、
古流空手に向かう必要がないのかもしれません。

やっぱり同じ道場で学んでも進む道は様々なんですね。

八巻師範の表情や動きの写真をみていると、
肉体の充実もさることながら、内面の充実振りが
伝わってきますね。

今後の八巻空手の発展と
八巻建弐師範の活躍を心から願わずにはいられないのでした。

⇒ Fight&Life

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posted by そうたろう at 06:19| Comment(12) | 空手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ボクもまったく同じ状況で「Fight&Life」を購入しました(笑) Tsutayaにフラリと立ち寄り、表紙の八巻師範を目撃。
「八巻建志やないか! 久々に見たなぁ〜」という感じで、かなりのサプライズ。顔の老け具合(失礼…)を見て、時の流れを感じずにはいられませんでした。記事を読むと、かなりの修羅場をくぐってこられた様子。そんな苦境を切り抜ける力が自分にあるだろうか…と考えるにつけ、八巻師範の大きさが身に沁みました。
空手で確かな実績を残し、全てを捨てて新たな挑戦へ…。「俺みたいな凡人には無理だなぁ…」と苦笑しつつ、ただただ、八巻師範のスケールの大きさに圧倒された夜でした。

p.s. 八巻師範は改名されたのですか? ボクの勘違いだったらスイマセン。
Posted by きんたマケルナー at 2010年12月02日 12:21
重ねてのコメント、失礼します。

その他にも今回の号には、大月晴明の武道・格闘技に対する考え方など興味深い記事が多々ありましたが、特に野木トレーナーと佐々木トレーナーの対談には引き込まれました。
「物事の達成には逆算の発想が必要」という内容ですが、これは社会においても必要とされる発想で、実際、いわゆる「デキるヤツ」はこの思考方法が身に付いています。それを格闘技の世界で具現化されている両トレーナーには感服しきりです。
以前、そうたろうさんは「ちょっとしたことをメモに書いておくと、様々な情報が入ってくるようになる。脳は検索エンジンの役割を果たしているのかもしれない。」と書かれていました。対談の内容はそのことに通じるものがあると個人的には思うのですが、対談の内容を含め、そうたろうさんはどう思われますか?
Posted by きんたマケルナー at 2010年12月04日 10:00
そうたろうさん、こんにちは。
目黒明太子です。

八巻師範の記事、私も本屋でアッと思い、
思わず立ち読みしてしまいました。(笑)
未だにアスリート系の空手を極めようとしている師範には脱帽です。

Real Aikidoの件、記事にしていただき、
また様々な私の知らない情報、ありがとうございました。
非常に参考になりました。(早く2段、3段レベルの技を習いたいです)

お陰様で先日の審査で、3級に進級させていただきました。
審査後に打ち上げがあり、翌日かなり身体が辛かったのは、
身体の疲れを取るよりもお酒を分解していたからなのですね。
稽古後にお酒を飲むのが良くない事を実感いたしました。

いつも有益な情報をありがとうございます。
めざせReal Aikido!
これからも頑張ります。


Posted by 目黒明太子 at 2010年12月05日 10:54
きんたマケルナーさん、こんにちは。そうたろうです。

私と同じ状況で購入されたのですね(笑)。
たぶん、我々と同じ状況で、購入したオールド極真ファンが全国には多数いたのではないかと推察します(笑)。

八巻師範の記事を一通り読んだ後、八巻師範のスケールの大きさに圧倒されましたね。そして、俺って小さいなぁ、と。

八巻師範はやっぱりサムライですよね。ちょっと真似できないです。
成長意欲というか向上心が並大抵でないですよね。

八巻師範は改名されたんじゃないですか。

結婚された時に改名し、離婚してアメリカにわたるときにもまた改名したようです。

今後の八巻師範の活躍に期待したいですね。

コメントいただきありがとうございます。

また、遊びに来てください。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2010年12月06日 04:51
きんたマケルナーさん、再びのコメントありがとうございます。

Fight&Life誌は、
今回盛りだくさんの内容でしたよね。

大月晴明の武道・格闘技に対する考え方など
とても共感しつつ読みました。

野木トレーナーと佐々木トレーナーの対談、
僕も「そうそう!」と膝を叩きました。

「物事の達成には逆算の発想が必要」という考え方は、
格闘技だけではなく、ビジネス全般に必要な思考法ですよね。

僕は、空手の現役時代、こういう発想ができなかったので、
地方チャンピオンで終わりましたが(笑)、
やっぱり、チャンピオンになるような選手は、
きちんと「俯瞰」できているか、もしくは賢いトレーナーがついている場合が
多いですよね。

空手家をはじめ格闘家って、
愚直な人が多いです。

まじめといえば聞こえはいいけれど、
あまり頭がよくない(笑)。

やっぱり、論理的に考えたりすることが
できない人が多いんです。

自分自身が選手としてガンガンやっていたときって、
自分がみえないんです。

僕は現役を引退してようやく、
自分の立ち位置というか
客観視ができるようになったんです。

まぁ、格闘技は個人競技なので、
野球部やサッカー部だった人たちよりは
自己管理ができるし、自分なりに考えることができる人種だと
思うんですけど、もう少し全体を俯瞰して、
稽古内容を吟味して欲しいです。

今回の野木トレーナーの対談を多くの格闘家、武道家に読んでもらいたいです。

こういう「逆算の発想」とかロジカルシンキングって、
なかなか若い頃はできませんでした。

できる人がチャンピオンになれる人なのでしょうね。

コメントいただきありがとうございます。

また、遊びに来てください。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2010年12月06日 05:22
目黒明太子さん、こんにちは、そうたろうです。

目黒明太子さんも八巻師範の雑誌に目が留まりましたね(笑)。

Real Aikidoの件、早速、記事にさせていただきました。

3級に進級おめでとうございます。

審査会の後の飲み会はつきものですからね。
やっぱり、体が資本の社会人でもあり武道家なのですから、
師範方には、飲み会の時の稽古は軽めにお願いしたいものです(笑)。

Real Aikido!を目指して
今後も精進していきたいですね。

有益な情報ありがとうございました。

また遊びに来てください。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2010年12月06日 05:26
はじめまして、いつも拝見させて頂いております。

八巻師範については、百人組手の頃から注目していました。感想は既に他の方が十分に述べられておりますので、少し違う方面のコメントをお許し下さい。

随分以前から拝見させて頂いておますが、途中、回線環境の無い生活をしていたことがありますので、既にどこかで述べられていることかもしれませんが、質問させて下さい。

私は、養神館で合気道をやり、二段を取得していました。フルコン系の空手をやっていて合気道もやりにきていた友人の誘いで、空手の道場を訪れたときのことです。小学校四年生の女の子の相手をしてやってくれ、と言われて、空手を知らないがらも、組手のようなことをしました。ご存知の通り、合気道の有段者は多人数取りをします。少し教えてやろうか、てな感じで組手をしました。いや、入る、入る、基本にかなった突きと蹴りがバシバシ入ります。まったく捌けず、愕然とした私は、その場で入門を決め、只今、黄色帯でがんばっています。

さて、空手をやって思ったことですが、合気道の欠点というか、不徹底さです。養神館には、内弟子制度があり、機動隊も任務を解かれて、合気道専門に一年程度習いにくる制度があるほど実戦の側面があります。米国や欧州、オーストラリアで、道場破りを倒して、現地の機動隊や軍に認められ、教えにいくようになった師範も少なくありません。

しかし、です。
一般の稽古だけをやっている限り、よほど能力のある人か、或いは、年中ケンカをやっている人、空手や柔道などほかの経験がある人は別として、私のように単に型を覚えているだけで、タダの踊りを続けて何も知らずに黒帯を巻いている人間がいかに多いことか、ということです。

試みに無作為に、空手、柔道、合気道から百人ずつ黒帯を抽出したとして、まったく格闘能力の無い人がいる確率は、空手、柔道に関する限り、ほぼゼロに近いと思います。しかし、合気道は、どうでしょうか。

以前から不思議だったのですが、一般以上の空手の実力を持つ、そうたろうさんが、どんなところに合気道の魅力を感じているのか訊いてみたかったのです。恐らく、合気会系の道場でおやりになっているのだと思いますが、そうたろうさんほどの実力者に手ほどきができるほどの実力者は、そうはいないと思いますが、いかがでしょう。養神館でも同じだと思います。今、私は、塩田剛三先生の内弟子を務めていられた方の道場で、合気道をやり直して、漸く三級になりました。いままでの私の合気道は、本部で、最高の師範の前で、昇段審査を受けたのにもかかわらず、単なる下手な踊りだった、ということを噛みしめる毎日が続いています。

あ、たいへん長くなりまして、申し訳ございません。お時間のあるときに、簡単でも宜しいので、ご意見をお願い致します。

ホームページでは、格闘技とは全く異なることを書いていますが、私の軸は空手と合気道にあります。

宜しくお願い致します。
Posted by 影好法師 at 2010年12月12日 12:15
影好法師さん、こんにちは。そうたろうと申します。
興味深い質問をいただきありがとうございます。

影好法師さんは養神館で二段を取得されているのですね。

そして、フルコンの女の子とスパーリングをやり、
想像以上の突き、蹴りで驚かれたとのこと。

合気道の中途半端さ、それと相反するように海外で活躍される合気道師範の強さ。
まさに、僕がかつて感じていた思いと同じです。

影好法師さんがおっしゃるように
合気道の一般稽古だけをやっている限り、
いざというときは使えないでしょうね。

合気道の道場生は基本的に稽古量が少なすぎると思います。
内弟子レベルくらい徹底的に稽古すれば、
いざというとき、使えるのではないですかね。

しかも、正面打ちを返すとか、決まりきった技の反復練習だけでなく、
突然、変則的なはがいじめを返すとか、イレギュラーな稽古もたっぷりしておかないとダメだと思います。

空手も、柔道も剣道も試合があるので、
やっぱり必死さが違うんですよ。

フルコンの全日本大会に出る時、僕は本気で病院送りを覚悟して出場してましたから(笑)。

しばらく家に帰れないと思ったので、
部屋をキレイにしておくのですが、
妻から不気味がられたものです(笑)。

どうしてフルコン空手で指導員まで勤める僕が
合気道をやるのか?

それは、フルコン空手にはないものが
合気道にあるからです。

フルコン空手って、
しょせんはスポーツ空手なんですよ。

なので、手刀の研究をしたり、関節技の稽古とか
締めの稽古は、やらないのです。

試合で反則技ですから。

顔面パンチもないですし。

3分間でいかに動ける体を作るか?
打たれ強いマッチョな肉体作りなど、
僕は、ちょっと飽きてしまったのです。

ちょっと護身とはかけ離れているな、と。

合気道の武術的な体の使い方、
入り身や転換などの体捌きは、
空手の組手でも生かしてますし、
とても勉強になります。

失礼を承知であえていわせていただくと、
ガチンコ勝負なら、僕、合気道の師範よりも強いと思います。

でも、体の使い方や力の抜き方、
体捌きがとても上手なので、
僕は師範方から一生懸命学んで自分のモノにしたいと思っているんです。

やっぱり武道家たるもの、
たとえ試合とはいえ、ガチンコのバトルを
一度は経験しておいたほうがいいと思うんです。

植芝盛平翁の直弟子たちが、
軍事探偵として大陸で活躍できたのも、
阿部正師範がフランス外人部隊に殴りこみをかけて
屈服させてしまったのも、
やっぱり我々とは稽古への取り組む姿勢、
必死さの度合いが違ったからではないでしょうか。

合気道は素晴らしい武道です。

でも、その素晴らしい技術体系を
生かすも殺すも我々の稽古の取り組む姿勢に
かかっているのではないかと、考えています。

平和な時代の武道修行って、
つくづくむずかしいと感じています。

僕は、こんなふうにかんがえているのですが
いかがでしょうか。

僕自身、フルコン空手では地方大会のチャンピオンにまで
なれましたけど、まだまだ武道家としては未熟者です。

今後とも精進していきたいと思います。

影好法師さんの疑問への
回答となりましたでしょうか?

また、なにか疑問などがありましたら、
お気軽にコメント欄に書き込んでおいてください。

コメントいただきありがとうございます。

また、遊びにきてください。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2010年12月14日 13:04
そうたろうさん、どうもご回答ありがとうございました。
「しょせんはスポーツ空手なんですよ」
この言葉は、実力者でないと吐けない言葉ですね。圧倒されます。
確かに稽古量が圧倒的に少ないです。空手の稽古の充実感とは違いますね。必死さも、特別な内弟子や専修生向けの研修稽古でしか得られないと思います。
今、自分の取り組み方ではないかと思い、旨く出来る若い方の稽古方法を見習いながら合気道を稽古しています。

昔、登山をやっていました。空手の組手をやる前の雰囲気、というのは、冬山や岩登りに向かう緊張感があります。いいですよね、やりきった後の爽快感。
あ、更に、いいやつを貰った後、一週間も楽しめる?? のもいいですよね。階段上がれなかったりして、オレも組手ができるようになったかぁ〜、なんて独りで悦に入ってます。

Posted by 影好法師 at 2010年12月17日 11:03
そうたろうさんこんにちは、ろめおです。

八巻師範の雑誌見ました。
たしかこの前後で違う雑誌にもインタビュー受けてましたね、
おおっ八巻だ,老けたなー(失礼)まだ現役でやってるんだーと感心しました。
たしかにそうたろうさんの仰る通りあれだけの体があれば問題ないのかも知れませんね。
(当時から日本人離れした、と言われてましたから)
私なんざ171cmの67kgですからね、「あと10cm、あと10kgあれば」といつも思ってました。

私は自分の空手は試合以外で使えるのか?という疑問と体力の衰えから自分の限界を感じ
違う技術を取り入れようと合気道の門を叩きましたが
今でも心のどこかで「試合で勝てない事への言い訳」のような気が正直なところ常に付きまとっています(笑)
なので八巻師範の年齢でアスリートとしての空手を続ける事にはものすごい尊敬します、
ちょっとショック、というか悔しかったですね。
ものすごい節制ですよ、精神力が強いんですね。


ところで影好法師さんは養神館だそうですね、私も同じ養神館で現在二段を目指して修行中です。
で、合気道二段ですと私も正直な話まだまだだな、と思います(先輩に対し上から目線ですいません)
私も伝統派空手の黒帯ですがやはり「こんな練習でいいの?」と思いましたもん、
練習中の緊張感と稽古量が少なすぎる!
練習後にへたり込むなんて事がないですよね、やはり試合の無いことの弊害でしょうか?
じゃあなんで合気道やるかと言うとそうたろうさんの仰る通り試合での空手は所詮「競技空手」なんですよ、
決して「武道」ではないんです。
ルールの制約の中で努力はしてるんですがあくまで限定された技術です。
そもそも武道で反則っておかしいですからね、本質は殺傷術なんですから。
だからルール(試合)のない合気道を始めたんですが、
ひょっとして合気道一筋の方より他武道を経験したほうが短期間で理解できるかも知れません、
いや合気道ってすっごく面白いですよこれ(笑)
スポーツではない武術としての本質がたまに見える時があるんです。
まあ理解できても実践出来るかは別ですが(笑)
塩田館長の内弟子というとあの方か、もしくはあの方かな?とか思っちゃいますね、
同じ養神館の人間として応援しています、がんばって下さい。

スポーツであれ古武術であれ意識の持ち方・考え方ひとつでかなり違うんではないでしょうかね、
おそらく八巻師範も色々と考え抜いて現在の空手をやっていると思います。
いやしかし偉いなぁ・・・(しみじみと)

乱筆乱文すいませんでした、
また遊びに来ます。
Posted by ろめお at 2010年12月18日 11:46
ろめおさん、こんにちは。そうたろうです。

ろめおさんも八巻師範の雑誌、ご覧になったのですね。

なるほど、ろめおさんの
「でも心のどこかで「試合で勝てない事への言い訳」のような気が正直なところ常に付きまとっています(笑)」というのがとても印象的でした。

いや、正直いって、僕もあります、その気持ち(笑)。

結局、地方大会のチャンピオンレベルで終わってしまいましたし、
全日本大会で活躍まではできませんでしたから。

八巻師範の節制ぶりは、すごいですよね。
あの精神力が強いからこそ、世界チャンピオンまで上り詰めることができたのでしょうね。

ろめおさんも、合気道にたいして感じてらっしゃることが
僕と似ていて安心しました。

練習中の緊張感と稽古量が少なすぎる!

これは間違いないですよね。

僕もそうですけど、
競技空手の限界ってやっぱりありますよね。

だんだん年齢を重ねてくると、
若い頃のようにバンバン組手をやるのは
正直辛い。

試合後のダメージは明らかに寿命を縮めていると思いますし(笑)。

やっぱり、年はとっても強くありたいんですよね。
自分の身は自分で守りたい。

護身術と競技空手はやっぱり別次元のものですから。

ろめおさんがおっしゃっていた
「ひょっとして合気道一筋の方より他武道を経験したほうが短期間で理解できるかも知れません」、って僕も本当にそう思います。

多分、競技空手をしっかりやってきたからこそ、
合気道のよさがわかるんだと思うんです。

武術としての本質がたまに見える時がありますよね。

ぜひぜひ、競技武道をやったら合気道や古武道を。
そして、合気道や古武道を学んだら、一度は競技武道を学ぶと
視野がぐっと広がりますよね。

とても共感できるコメントでした。

ろめおさんいつもありがとうございます。

追伸:ろめおさん、もう体調は復活したのですか?
体と向き合いながら無理の無い範囲で稽古されてくださいね。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2010年12月25日 06:11
そうたろうさん
ろめおさん

失礼して、再びコメントさせて頂きます。
お二人のご意見非常に貴重でした。

-------
ろめおさんがおっしゃっていた
「ひょっとして合気道一筋の方より他武道を経験したほうが短期間で理解できるかも知れません」、って僕も本当にそう思います。
-------

このご意見、全く私も同感です。
わたしの空手の先生は、一回だけ養神館の道場に来たことがあるのですが、我々がやっている構えを見て、あれ、いいですよね、といって組手の時に合気道の構えを応用して取り入れることがあります。

また、養神館のひ力の養成という基本動作の足の抜き方、というのでしょうか、それを見て、同じですよ、前に進むときは、あの要領でやればいいんです、とか、上段蹴りの捌きは、横面打ちの捌きと似ていますね、とか、入口は違うけれども、どの武道も共通点がある、と言っています。

私にはまだ十分に理解できていませんし、この文章もこれでいいのかどうかわかりません。もしかしたら、違う意味で書いているいるかもしれません。

しかし、入り身とか、捌き、というのは、どの武道も共通しているのかもしれません。

まだまだ初心者ですが、お二人の高みを目指してがんばりたいと思います。

ろめおさん、応援ありがとうございます。
丁度、今日、二級の昇級審査を受けにいってきます。頑張ります。
Posted by 影好法師 at 2010年12月25日 11:03
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