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2011年03月16日

どうして「アゴを引け」といわれるのか?◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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道場で、
「アゴが上がってるぞ」とか
「アゴを引け」って
指導されたことはありませんか?



僕も空手選手の現役時代、
さんざんいわれたものです。

僕は無意識になると、
どうしてもアゴがあがってしまうクセがあったのです。

僕の悪いクセ、だと長年悩んできたのですが、
ヒクソン・グレイシーが登場した時に、
考え方が変わったのです。

「ヒクソンは、アゴを上げているぞ。
必ずしもアゴを上げることは悪くないのでは?」と。


それからは、あまり気にしなくなったのですが、
ここ最近、アゴを引く重要性を実感したので、
報告します。

2つの場面で気づかされました。

まず、1つ目。

合気道の道場で、ガチで胸倉をつかんできた相手に
技をかける稽古をしたのです。

ガチで胸倉をつかまれると、アゴをしっかり引いていないと、
思い切り崩されることがわかったのです。

しっかりアゴを引くと、体勢がくずされない。

護身的な意味合いから、アゴを引くことの重要性を
痛感したのです。



2つ目。

加圧トレーニングのトレーナーに
どうして、武道をはじめ、多くのスポーツでは、
アゴを引くことを厳しく言われるのか?
と質問をしたのです。


●アゴを引くことで腹筋が使えるようになり、体幹がしっかりするからだ、
という答えでした。

たしかに試してみると、
アゴが上がった状態では、
体幹部が落ち着かず、重心の意識が上に上がってしまいます。

●打撃系の選手にとっては、
弱点であるアゴを守る意味もあるそうです。

アゴをフック系の打撃で打たれると、
脳みそがゆれて簡単にダウンしてしまうことは
あなたも経験があることでしょう。

アゴを横から殴られるとテコがはたらき、
脳みそが揺れやすくなります。

●首の関節の構造上、アゴを引いた状態のほうが
首を動かしやすい。

実験してみるとわかるんですけど、
アゴを意識的に突き出した状態で
首を回したり捻ったりすると動かしづらいです。



まとめてみますと、
道場での気づき、トレーナーからの指導で
アゴを引くことの重要性は3点に集約できます。


1、腹筋が使えるので体幹が安定し崩されにくくなる
2、アゴを守る、脳みそが揺れにくくなる
3、首の関節の構造上、アゴを引いたほうが首を動かしやすい。

ということになります。

いいことづくめ、ですよね。

だから、昔から、「アゴを引け」と指導され続けてきたわけです。

こういう部分の説明があったら、
僕もすんなりと師匠の言葉を理解できたと思います。

後輩たちには、
「アゴを引け」と指導するだけでなく、

「どうしてアゴを引くのか」という理由も
きちんと説明してあげたいと思います。


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ラベル:空手 合気道
posted by そうたろう at 06:29| Comment(7) | 試合で勝つために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
合氣道や太氣拳を修行中のものです。

いつも日記楽しく読ませて、また勉強させていただいております。

顎についてですが
私は人によりけりと思います。

たとえば本部御殿手では顎をあげるよういいますね(たまたまそういう指導をしているということで例をあげただけです)。

たしかに顎をあげると、頭が胴から引き離され背筋が自然に伸びますし、頚椎等の可動範囲も正常になります。腹圧も自然にかかるので、結構頭首もフック等の打撃の衝撃にも耐えられるようです。ひとによるかもしれませんが

個人的に体幹も安定したこの状態で顎を引くのならいいと思っています。

顎を引くというときに人によっては全身こわばらせて自由に動けなくなる方もいます。

またアレキサンダーテクニックの教えなどでも、頭は前へ上へ自然に行く感覚ですね。

これも最近の指導者は創始者の身体の状態から上記の言葉かけをおこなったのであって万人にあてはめるものではないという人もでてきています。

いずれにしろ首は、頭の位置から反射の影響が全身に及ぶので、引くなら自然に無理のない引き方をを伝える、

もしくはどうしても力み体質の方には顎を上げる指導で姿勢を改善させて自由に動けることを結うせんっ指せるのもあり、かとおもいます。
 
Posted by ばびぼ at 2011年03月16日 15:21
そうたろうさんこんにちは。りょうすけです。覚えていただけてますか?

僕は先生から、頭全体を後ろに引き、首の後ろの張りを保つように言われています。自然にアゴを引く形になりますよね。

僕は力むとつい肘が外に開く→ワキが甘くなる、という悪いクセがあります。一つ一つ直していって、自分の体を使いこなせるようにしていきたいです。

また覗きに来ます。これからもよろしくお願いします!
Posted by りょうすけ at 2011年03月17日 00:14
とくに東北では武道や仕事に関連する勉強会の友人をはじめ、知人の多くが被災しております。
幸い、多くは無事が確認できましたが、連絡のつかない方もまだいます。

私も被災していたかもしれないと思うと複雑です。
できるだけ平常どおりに過ごそうとこころがけています。

私のできる範囲でいろいろ動いているところです。
勉強会の有志で義援金をつのったり、ボランティアにいっております。
Posted by ばびぼ at 2011年03月23日 19:52
ばびぼさん、こんにちは、そうたろうです。
合氣道や太氣拳を修行されているんですね。

本部御殿手では顎をあげるよう
指導しているんですか。
それは知りませんでした。

おっしゃるとおり、
体幹が安定した状態で
顎を引くのならいいですね。

アゴを引くというのは二の次で、
体幹の安定というのがメインであるべきですよね。


またアレキサンダーテクニックの教えなどでも、頭は前へ上へ自然に行く感覚ですね。

僕もアレクサンダーテクニックの講習会に
でたことがありますが、
頭蓋骨と背骨の継ぎ目を大事にすると
おのずとアゴを引くような姿勢になった記憶があります。

おっしゃるとおり、
体質、体幹の安定度、習熟度は人それぞれ。

それぞれの体質にあった指導がベストだなと
ばびぼさんのコメントを読んで気づかされました。

ヒントをいただきありがとうございます。

もう少し自分なりに
稽古を通じてアゴを引く、ということについて
考えて生きたいと思います。

ありがとうございました。

また、遊びにきてください。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2011年03月27日 07:47
りょうすけさん、こんにちは。
そうたろうです。もちろん覚えていますよ。
充実した稽古をされてますか?

頭全体を後ろに引き、首の後ろの張りを保つという表現、
とてもわかりやすいですね。

僕も稽古で試してみたのですが、
アゴを引くというよりも、
首の後ろを意識するほうが
体幹が安定しますね。

ワキが甘い、という指摘を受けているそうですが、
ワキを閉めるというよりも、
肘を真下に向けることを意識すると
肩に力が入らず、自然にワキが閉まるような気がします。

よかったら試してみてください。

アゴを引く、脇を閉めるなど、
何気なくいわれていることを
深く掘り下げると、面白いですよね。

コメントいただきありがとうございます。

また、遊びにきてください。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2011年03月27日 07:52
ばびぼさん、こんにちは。
そうたろうです。

ばびぼさんの友人の方も
被災されているのですね。

ご無事と一日も早い復興を心から願っています。


僕の大学時代の親友が、宮城といわき市にいます。

宮城の友人とはいまだに連絡がつかず、
いわき市の友人は、いわき市の職員なので、
とても心配しています。

僕は幸い、輪番停電の影響があるだけですので、仕事をしっかりやって日本の経済を
回していこうと思っています。

こういうときに一番いけないのが
「自粛」だと思うんです。

派手なイベントや
被災者を不快に思わせるようなものは
厳禁ですが、

全く関係のないイベントや業務までが
自粛されているのは、東北の人たちのためにもなりませんし、
日本のためにもならないと思うのです。

東北の人たちのためにも
できることをしっかりとやっていきたいと思います。

コメントいただきありがとうございます。

また、遊びに来てください。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2011年03月27日 07:59
お久しぶりです かんこです

アゴを引く引かないですが
喉のスキを隠すというベタな考えもありますが Tpoにより使い分けが大事だと思われます

ビジネスマナー本では
アゴを下げるは自信のない人
アゴをあげて胸を開いている人は
自信あり 頼もしさを与え仕事をまかされる
ようなことが書いてありました

これをみて さきの王家秘伝御殿手
最強王者ヒクソン グレイシーをみるに
揺るぎない自信で 相手を威圧して自分の
ペースに持っていく王者ならではの位取りを感じます
アゴをアゲ ヒキは時々で使い分けはありだと思います
Posted by かんこ at 2011年10月26日 17:58
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