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2007年02月25日

はじめに★共に達人をめざしましょう

はじめまして。

そうたろう、と申します。

気が付いてみると、空手を稽古しはじめて
20年が経過しました。

これは、根性があるからとか
センスがあったからではありません。

単純に空手が大好きだったからです。

僕は選手として10年闘ってきましたし、
20年の間には、本当にすばらしい体験を
たくさんさせてもらいました。

選手としてラストファイトをしたのは7年前。
空手雑誌に「蹴りの達人」と特集記事を組まれる
強豪選手と闘いました。

結果は延長に入ってから、左上段回し蹴りの技ありを取られ
判定負け。

蹴り足がみえませんでした。

完敗でした。

僕は身長170センチ。体重75キロ。

相手は、180センチ、90キロ。
柔軟性もあり、身体能力も高い。

こういう強い選手に勝つためにはどうしたらいいのか?

考えに考えました。

ウエイトを今まで以上にやって、
100キロ挙げられるベンチプレスを
130キロ挙げられるようになっても
おそらくこの強豪選手にはかてないだろう。

そしてたどり着いたのが
合気道でした。

合気道には、フルコンタクト空手にはない
(もしかしたら、忘れ去られた)
発想法、技術がありました。

そして合気道を学ぶことによって
僕の組手は激変しました。

フルコンタクト空手家には
ぜひ、他武道、古武術を学んでほしいと
思います。

フルコンタクト空手家が
他の武道、武術を学んで
得た気づきを
共有したいと考えています。

書き込み大歓迎です。

流派を超えて、小さな気づきを共有し
共に達人を目指しましょう!
posted by そうたろう at 11:02| Comment(2) | TrackBack(0) | はじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうたろうさん、こんにちわ。今度は、こちらにコメントさせて頂きました。
僕もフルコン経験が少し長めなのですが、どうしても、技がへたなので、力比べの組み手をしてしまいます。若い頃はそれでもよかったのですが、30代後半となった今、これまでのような組み手では、とても進歩がないと考え、合気道、柔道を始めてみた次第です。
それで、今日お伺いしたいのが、実は、知人から、居合道を一緒にやろうと進められているのです。
しかし、私の格闘技理論の根本は、あくまで現代で生かせる武術、護身、実戦 と考えているのですが、
居合いとなりますと、別名抜刀術とも呼ばれているように、まず刀とそれを納める鞘がありきという前提の武術ですよね。
しかし、現代で、刀を持っては生活していませんし、刀で切り込むとなると、これはちょっとありえないシチュエーションだと思います。つまり、刃スジを気にした戦いというのはあり得ないと思うのです。
もし、現実的に実戦を想定するなら、むしろスポーツチャンバラの方がいいくらいなのではと思ったりしているのですが、、、。
ただ居合術にも、空手や合気道よりも洗練された、古武道本来の足捌き、運足法などもあって一概に実践的ではないとも言い切れないのかもしれないとも思っています。
見ていて何か得たいの知れない殺気見たいのも感じられて、確かに興味も捨てきれない自分がいたりします。
そうたろうさんは、古流剣術もやってらっしゃるということですので、この私の、ど素人の考えをどう思いますでしょうか。
何か、ご意見ありましたら、是非お伺いいたしたくよろしくお願い致します。(ダラダラと長文失礼致しました)
Posted by ホームトレーニー at 2008年07月09日 00:27
ホームトレーニーさん、こんにちは。

返信がすっかり遅くなってしまいまして申し訳ありませんでした。

ホームトレーニーさんは、すでに空手を長年やっていらっしゃるようですし、合気道、柔道も修行されているとのこと。

僕ごときがどれほど的確なアドバイスができるかは、分かりませんが、僕なりの意見を書かせていただきますと…

居合は、僕自身、やったことがないので、なんともいえません。ただ、無双直伝英信流という居合を長く修行している空手の先輩がいます。

居合は、空手を深く理解するのにいいよ、といっていました。どうしていいのかも聞いたのかもしれませんが、ちょっと忘れてしまいました。すいません。

さて、居合の話をする前に、徒手の武術(空手、合気道、柔道、中国拳法など)と武器術の関係を理解したほうが話がはやいかもしれません。

「武器は手の延長」という言葉を聞いたことがありませんか?

合気道の動きは剣の動きそのままですし、空手の型に含まれる、突きや受けの動作はそのまま棒術の動作だったり、トンファーの動作だったりします。

古流の剣術をかじっていますが、合気道の動作を理解するのにとても役立ちます。

合気道の師範からは、「武器の練習をするときには徒手との関連を考え、徒手の練習をするときには、武器術との関連を考えながら稽古するといいよ」というアドバイスをもらったことがあります。

確かにホームトレーニーさんのおっしゃる「あくまで現代で生かせる武術、護身、実戦」という観点からすると抜刀は即効性はないかもしれません。

しかし、空手、合気道、柔道などを深く理解するには様々なヒントが隠されているような気がしてなりません。

古流の剣術の中に、剣の鍔を使って手首を制する技術があるのですが、素晴らしい技術です。現在の生活に剣はないから必要ないと切り捨てるにはとても惜しいものがあります。
個人的には、抜刀はやりがいのある武術なんじゃないかと思います。

僕自身、まだまだ模索中なので、このようなお答えしかできないのですが、いかがでしょうか。

なにかまた疑問点などがありましたら、お寄せください。

質問していただきありがとうございました。
Posted by そうたろう at 2008年08月04日 08:24
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