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2013年08月18日

自己流の解釈はしなくていいから反復練習しろって◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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合気道場に、僕とほぼ同い年で
三段の男性がいます。

年齢が近いこともあり、仲良しです。

僕より、3,4年修行開始が遅かったので、
僕が四段になった時、三段になりました。

話の進行上、三段君という仮名を使わせてもらいます。

この三段君、とても研究熱心なのですが、
師範から技を教わっても、必ず自己流の解釈を
付け加えちゃうんですね。

だから、先日も、天地投げを稽古した時に、

どうしても、掴まれた自分の手首が落ろせない

といって、悩んでいるので、彼の動きを丁寧にみてみると、
掴まれた自分の手首を妙にひねっているのです。

自分の手首をひねるから、相手とぶつかるんじゃね?

と僕が教えてあげると、

以前、読んだ技術書にはひねるといいと書かれていたんですよ

というのです。

いやいや、そーゆー使い方もあるのかもしれないけど、
師範は、「手首をひねる」、とは一言もいってないよ。
その手首は、何も考えず、素直に落ろせばいいんだよ。


と教えてあげました。

素直に下ろしたら、ストンと落ちてましたけどね(笑)。

こーゆータイプって、必ず道場にいませんか?

研究熱心なのはいいけれど、
独自の解釈を付け加えたり、してしまうタイプ。

本人はスゴイと思っているのかもしれないけど、
それは自己流だから。

下手くそな奴に限って、いろんな解釈や
意味不明な創意工夫を加えたがる。

古流の技術は、ほぼ完成されているのだから、
中途半端な修行者が、技をこねくり回さないほうがよいのでは?

もっと技に対して素直になろうよ。

わけのわからない研究はいいから、
ひたすら反復練習するほうが、
よっぽど上達すると思うんだけどな。

独自解釈と自己流の技を付け加えたがる
研究熱心な三段君をみて、素直な心の大切さを
再認識したのでした。

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posted by そうたろう at 07:46| Comment(12) | 合気道からの気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おひさしぶりです、大尊です

前回は失礼しました。



そうたろうさんが愚痴をいいたくなるのも判ります

なんというか、正直・・・そうたろさんは合気道と合気道界の空気になじんでないんですよ

何年修行しても、どれだけ勉強しても、鯉は鯉、ドジョウはドジョウなんです

良い悪いでなく、住む世界が違うんですよ。




ただ・・・ちょっときつい事言いますけど・・・今のそうたろうさんの師匠に学び、師匠の言う事を素直に100%聞いて

何年も練習を積んで


結果として


有事の際に自身を護れますか?


自身のみならず、そうたろうさんの愛する人、家族を護れますか?


「眼を突けばいい」「金的蹴ればいい」

「それでいい、武とは卑怯な事をするのが武だから」


なるほど! 一理あります。


でも、そういう極限状況なら・・・


相 手 も 眼を突いてきたり

きんたま狙ってきたり、後ろから殴ってきたりと、卑怯な事してくるんじゃないですか?


どうしますか?そんな相手に四方投げしますか?天地投げしますか?


いや


「できますか?」


塩田剛三先生はできるかもしれませんね、植芝先生もできるかもしれませんね。


で、現実にそうたろうさんは、合気道で自分と自分の愛する家族を護れますか?



そして、自身の目標である達人の域近づいてますか?


夢をあきらめないで


夢を夢で終わらせないように、現実に立ち向かってください。

Posted by 大尊 at 2013年08月19日 04:47
その通りです。技は改変しないで愚直に10年は師匠の技を反復するのが本当だと思います。所謂専業のプロでもそう思います。しかしトモスルト我流に走っている自分に気ずきます。難しいですよね。体格もそれぞれ違いますし。

ほぼ合気道の源流といわれる大東流の事実上の創設者(異論もあります。)武田惣角(敬称略)合気道の創設者の植芝盛平も体格は小柄だし我が旧師の塩田剛三も小柄です。
所謂合気道は体系からして小柄なものが大柄なものを倒す仕組みとなっていると思うのです。柔道も草創期はそうでした。受けがいいですから。

但し体格は千差万別ですし所詮小柄の師匠の技をマンマ コピーするのも無理があるかなと最近思っています。

結論は柔道なり合気道なりモシカシタラ空手も自他ともに各々のエッセンスを自分で身につけたと自覚できたら自分にあった合気道を追及するのも本当なのかなと思います。月並みですけど守破離ですね。

塩田先生は植芝大先生の内弟子を10年以下で卒業、巣立ちしていますし自得するのが3段か4段か、10年の稽古か人夫々かと思います。形稽古だけの合気道では師匠が、こいつは身に付いたと認めたらいいということでしょう。一般的には師範六段という事でしょうか落語でいえば二つ目が終わり真打になった時です。安藤さんが塩田先生の歩き方までマネしていたのには当時噴飯ものでしたが本人は当時真剣だったし今思えばそれが最短距離だったのだと思います。
Posted by SA at 2013年08月20日 19:19
こんにちは、そうたろうさん。
前回のコメントでは色々と偉そうな事を書いてしまいすみません。
お叱りを受けても仕方が無いと思っていたのですが
いつも通り丁寧な対応をしてくださりありがとうございました。

今回のお話も非常に考えさせられる内容でした。
というのも自分も実は結構思い当たる節があると言いますか…(汗)
例えば右の蹴りを出す時、普通は右の手を振り下ろして反動をつけるのですが
僕の場合、顔の防御力が下がるので手は降ろさず顔をガードしたまま蹴り込みます。
運足にしてもそのままの位置から蹴るのではなく一歩斜め前に踏み込みながら相手の側面ではなく正面めがけて蹴り込むなどちょっと人と違う動きをしてしまうのです。


基本や移動、型については先生のいうことを鵜呑みにしているのですが、それ以外のトレーニングでは自分で勝手に稽古体系に組み込んでいるものも少なくありません。

多分、僕はフルコン競技空手にあまり理を感じていないのだと思います。
「じゃあ、とっとと辞めてムエタイでも総合でもやればいいじゃん」となるのですが。
地方ではそんな道場はないし
僕なりに空手本来の奥深さ、素晴らしさを初心者なりに
感じている為、何とか工夫しながら続けていきたいと考えているのです。

話をテーマに戻します。
そうたろうさんの言われた事正しいと思います。
合気道はそれだけ完成度の高い武術だと思いますので。
それにプラスしてSAさんがおっしゃられたことも真実かとも思います。
自分としてはあくまで伝統的な稽古体系の
理にかなった部分を基本とした上で
現代に生きる人間として何か新しいものをプラスしていきたいと(また偉そうな事を言っていますが)考えています。



余談ですがそうたろうさんはすでにもう、
かなりの域まで達せられているのではないでしょうか?
初心者の僕がいうのも恐縮ですが
空手の実績もあり、合気道でも4段師範代クラスの技能を修められておられる。
人間的にも優しいし、体力もある。

そりゃステゴロの殴り合い、喧嘩となればまた少し違うかもわかりませんが
相手を痛めつける術だけに長けたものより
実戦的な心構えを放棄せず
社会的責任をきちんと果たしながら武道を嗜んでおられる
そうたろうさんのような方々のほうが
人間的に立派だと思います。


Posted by 五十嵐 at 2013年08月21日 00:26
 たしかに技に余計な操作を加えたくなる気持ちはわからなくもありません。
完成された技ほど拍子抜けするほどシンプルで初心者のうちは「こんなんで大丈夫か?」と不安になるのは当然です。
だからこそ師匠や先輩がシンプルな技を実践して見せるしかない。
 あと合気道ほど組織が大きくなると指導者のレベルも正直なところ玉石混交ではないでしょうか?
たまたま、そうたろうさんの八段の先生は実力者ですが、もしもオヤクソクしかできないまたは力技に頼る師範についてしまったら自分で工夫研究するしかなくなってしまいます。

 その点で空手の型はある種のタイムカプセルの役目があります。
相手をつけない分、何をやっているのかわからないという欠点はありますが、相手をつけないからこそ効かせてやろうというスケベ心を排除して正しい動作を学ぶことができます。
相手をつけて上手くいかないときは型にもどって動作を見直してみる。
 先輩の指導が疑問だったときに、型にもどって見直してみる。約束組手だと効かせるために自己流にアレンジしてしまう人は多いですが型まで改変する人は少ないですから。
Posted by 邪馬本 at 2013年08月25日 12:15
大尊さん、こんにちは、そうたろうです。

厳しいご意見、ありがとうございます。
たぶん、合気道では、
自分と自分の愛する家族は護れないでしょうね。


夢を夢で終わらせないように、
現実に立ち向かいたいと思います。

とても考えさせられたご意見でした。

ありがとうございます。

また、遊びにいらしてください。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2013年09月16日 12:14
SAさん、こんにちは。そうたろうです。

なるほど、柔道なり合気道なり空手も
自他ともに各々のエッセンスを自分で身につけたと自覚できたら
自分にあった合気道を追及するのが本当なのでしょうね。

安藤先生が塩田先生の歩き方までマネしていたそうですが、
おっしゃるとおり、最短距離だったのかもしれませんね。

とても参考になるご意見ありがとうございます。

また、遊びにいらしてください。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2013年09月16日 12:18
五十嵐さん、こんにちは。そうたろうです。

いえいえ、あまりお気になさらず、
楽しくコメントを入れてくださればいいですよ。

五十嵐さんからのコメントは、
いつも好意的ですので、
僕は楽しく拝見させてもらっています。

さて、いろいろ創意工夫は悪くないと思うのですが、
とりあえずは、古伝の技を素直に学ぶ姿勢は大事かなと思います。

ちなみに、フルコンタクト空手の技は
古伝の技ではなく、西洋スポーツの力学で
解釈してしまっているので、武術として眺めると
いろいろとつじつまの合わないこともでてくるでしょう。

自分の創意工夫した技は、
スパーリングとか、自主トレで
試してみるのがよいのかもしれません。

僕に対するお褒めの言葉、ありがとうございます。

僕は、全然、たいしたレベルではありませんので、
誤解のなきよう(笑)。

コメントいただきありがとうございます。

また、遊びにいらしてくださいね。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2013年09月16日 12:25
こちらこそありがとうございます。

古伝の技を素直に学ぶ姿勢、大切にするようにします。
そうたろうさんがおっしゃるように
フルコンタクト空手の技はスポーツ力学に沿った部分が大きいように自分もやってて感じます。
良い風に考えるとそれは合理的でもあり
自分が魅力を感じる部分でもあります。
一方で伝統的な稽古体系も空手が空手であるために絶対に捨ててはいけないものだとも感じています。
何を意識し、何処を目指して稽古に向かうかが一つの鍵のような気がします。
スポーツ力学と伝統武術をミックスというか組み合わせたもの+自分なりの理念=自分の空手
を目指しているのですが完成することは多分ない。
完成が目標ではないのでそれは良いのですが(笑)

空手を稽古することを通して自然の力みたいな雄大なものを感じたいというか、それに近づきたいなんてファンタジックなことを思ったりします。

いやいや、そうたろうさんは立派な実績も持ってらっしゃるし強いと思いますよ。
喧嘩うんぬんとはまた別として、
人間的に強いと思います、何となくそんな感じがするんですよ。




Posted by 五十嵐 at 2013年09月16日 22:18
邪馬本さん、こんにちは、そうたろうです。

「型はタイムカプセル」
すごく腑に落ちた言葉でした。

邪馬本さんからは、たくさんの示唆をいただいていますが、なるほど…と、今回も、またよいことを教えていただいた、と嬉しい気持ちでいっぱいです。

もしもオヤクソクしかできないまたは力技に頼る師範についてしまったら自分で工夫研究するしかなくなる、という話ですが、全国には、そういう環境の道場生もいることでしょうね。

オヤクソクしかできない師範だと、伝える型もまたダメな気がするのですが、なんとかなるものなのでしょうか?

僕自身、セイエンチンとサイファという剛柔流の型は知っていますが、型に立ち戻って考えることは、無理だと思います。

やはり、邪馬本さんのように、きちんとした先生にきちんと型を習った人にしか、型を元に創意工夫することはできないと思うのです。

邪馬本さんのコメントから、上記のようなことが頭に浮かびました。

とても示唆に富むコメント、ありがとうございます。

また、遊びにいらしてください。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2013年09月19日 16:19
私が大学生のころやっていた松濤館では型の分解や身体操作について教えてもらったことはほとんどありません。
しかし、型で指導される基本的な事項、前進後退旋回いずれの移動でも腰の高さを変えない、軸を真っ直ぐに保つ、力の緩急を明確にしてキレを出す(これはフルコン系の人は苦手なんですが…)などを守るだけで肉体を自然に改造する効果があります。肉体改造と言っても筋力トレーニング的なものとは意味が異なります。
何かあるキッカケ、気付きが得られたときに突然化けるための準備ができます。
基本的にキッカケはちゃんとした空手の師の指導によって得られることが多いのですが、他流、他武術から得られることも多いです。私は合気道と中国武術の知り合いとの交流で空手の世界が広がりました。
セミナーなどで何か一つでも型の分解を知ることで芋づる式に他の動作の意味に気付いたりします。
Posted by 邪馬本 at 2013年09月28日 16:36
連投になっちゃいますが型についての補足。型は分解なんて知らなくても立つことと歩くことさえできれば後はどうでもいいように思います。
大気拳は立禅と這いによって正に立つことと歩くことを練習し、極真でもこの稽古を取り入れる有名師範がいます。
本来、空手は型からコレを学んでいたんですが、形骸化してしまったから他武術から実を再輸入するしかなかったのでしょう。
型の使えないと思っていた技も立つことと歩くことを覚えると突然使えたりします。
一般人は真っ直ぐ立って歩いているつもりでも軸は相当ブレています。
大気拳の立禅は下半身のアイソメトリックトレーニングではなく地球の重力を感じ取るセンサーを鋭敏にしていく作業という側面があります。
正しくブレない軸を身につければ軸の崩れを読み取るのは容易になります。相手の軸の崩れが読み取れるということは予備動作が読み取れるということであり、先を取れることになります。
先を取って軸をぶらさず前進すれば接触したところから相手を崩せ強力な打撃にも転嫁できます。
合気道で何気ない動作で技をかけてしまう先生はだいたいコレができているだけだと思います。
Posted by 邪馬本 at 2013年09月29日 07:05
邪馬本さん、こんにちは。

なるほど、
1、前進後退旋回いずれの移動でも腰の高さを変えない
2、軸を真っ直ぐに保つ
3、力の緩急を明確にしてキレを出す

を意識して稽古するだけで、突然化けるための準備ができるのですね。

これから意識してやってみるようにします。

型は分解なんて知らなくても立つ。
歩くことさえできれば後はどうでもいい。

シンプルですが、深いですね。

大気拳の立禅を取り入れている極真の道場が
ありますが、意味を理解してやっている道場は少ないですね。

僕は、軸を作るのと、重心移動の稽古だと理解していましたが、
なるほど、「地球の重力を感じ取るセンサーを鋭敏にしていく作業」という面は、目からウロコでした。

とりあえずは、合気道の稽古で、
ブレない軸を作ることを意識して取り組んでいきたいと思います。

とても勉強になりました。

ありがとうございます。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2013年10月17日 15:26
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