goshinbanner.bmp


2014年04月05日

おじいちゃんと有意義な稽古をする方法◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

武道具、格闘技、トレーニングアイテムの通販ならCHAMP(チャンプ)

↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ このボタンどちらかをクリックしてみてください。
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになってます。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます♪


※僕は壮年部の方たちと冗談を言い合いながら、日々、
仲良く稽古してますので、若干面白おかしく書いてますが、
バカにしているわけではないので、ご了承ください。


合気道の道場には、
60歳代、70歳代の人たちが
熱心に稽古していたりします。

七段、八段の師範方ではなく、
今回、話題にしたいのは、
定年退職後に修行を開始したおじいちゃんたちです(笑)。

やたら熱心で、サラリーマン時代の情熱を
そのまま合気道にぶつけているような
印象を受けたりします。

高度経済成長期を支えた企業戦士だから、
メチャメチャ元気です。

毎日、朝晩、稽古に通う熱心な人もいます。
内弟子じゃないんだからさ(笑)。

けれども、悲しいかな、
動きが硬いし、力んでいる。

道着姿で、じーっと正座していれば、
達人にみえるんですけどねー(笑)。

僕は勤務の関係で、平日休みがあります。

火曜日とか木曜日の午前のクラスに
参加することがあるんですが、
平均年齢65歳くらいだったりします(笑)。

そこで、彼らと一緒に稽古することになるんですが、
やたら理屈っぽくて、教えづらい。

腰投げとか、思いっきりかましたいんだけど、
受け身が下手だし、体を壊されても気の毒だし。

ってなわけで、

どうしたら僕にとっても
有意義な稽古になるかなー

と試行錯誤した結果、

「合わせ」を徹底的に稽古する

のが、効果的であることがわかりました。

片手取り、とか、諸手取りで、取られた瞬間に
意識を集中するのです。

合わせを強めてみたり、弱めてみたり、
微調整しながら、おじいちゃんを崩すのです。

別に投げ飛ばす必要もなく、
やさしく崩してあげる。

意識するのは「合わせ」だけ。

これ、なかなかいいし、
僕にとって、不満とかストレスがなくなりました。

合気道は、相対練習が基本ですから、
一人でやるよりは、よっぽど稽古になる。

大学生相手に、飛び受け身をとってもらうのは気持ちがよいけれど、
おじいちゃんを相手に、徹底的に「合わせ」の練習をすると、
身体感覚とか、皮膚感覚が研ぎ澄まされるのがわかります。

稽古は、考え方次第で、
有意義にも、無意味にもなりますね。


⇒ こちらの注意事項を読んでからコメントしてください。


↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ 今日の記事はいかがでしたか?
★へー、なるほど!と思ったら、面白いボタンをクリックしてください
★まだまだ修行が足りん!と思っても、面白いボタンをクリックしてください(笑)
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになっています。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます。
posted by そうたろう at 08:22| Comment(6) | 合気道からの気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
失礼します。
前回はお返事有難う御座いました。
今回のコメントを拝見して感じた事は、そうたろう先生は十二分に「漢気」溢れる方です。
年配者に対する指導に対しても相手の立場に立って工夫を凝らして指導をなさってる。
それってなかなか‥やろうと思っても出来る訳じゃないと私は思います。私事で恐縮ですが‥私は中学生の頃、伝統空手を僅かな期間学んでいました。
その指導者は、高校空手部の監督さんでインターハイへ空手部を毎年出場させておりましたが、私はその指導者と取り巻き連中が大嫌いでした。
全ては試合に勝つための練習。形も組手も試合に勝つための練習。能力のある者を大事に、私のような能力のない者はほったらかし‥。
当時、子供だった私でもそれは分かりました。
本当に苦痛で嫌でした。でも‥空手は好きでした。
今でもあの当時の事は、トラウマになってます。私は、今年で40になる中年ですが無名有名問わず「修行を遅らせてでも師匠選びをする」事と「人の質」を改めて感じています。
過ぎた事を言えば切りがないのですが‥そうたろう先生のブログを初めて拝見させて頂いてから、現在に至るまで読めば読む程、そうたろう先生の様な武道人生を歩めなかった自分が情けなくもなりますし‥羨ましくも感じます。そして‥何よりも、そうたろう先生の様な方が自分の先輩でも師匠でもあったら少しは違った人生になってたのかな‥!?とも感じます。
自分が強くなるのに‥他力本願で強くなれないのは承知していますが‥
本当に‥「そうたろう先生が自分の先輩だったらなぁ〜」と思う次第です。
愚痴ってばかりで失礼しました。
最後に‥そうたろう先生のブログは、私にとって良い意味で色々な事を教えて頂いたと実感しております。
これからも宜しくお願い致します。
長文失礼しました。
Posted by 梅太郎 at 2014年04月05日 15:55
そうたろうさん、こんにちは。

とても面白い記事でした。
部活とは違い、ジムや道場では稽古相手に合わせて稽古の仕方を変えることが必要になりますね。

柔術にも熱心な高齢者の方はいて、積極的にスパーリングに参加しています。

私は減量前の体重が105キロ前後なので、やはり高齢者の方とのスパーリングは気を使います。
タックルにしても柔道の立ち技にしても、怖くてこちらからのテイクダウンはできないですね。

寝技主体に相手にマウントやサイドを取らせてから返したり、絶対に力を使わないようにゆっくり技をかけ、スパーリングをするようにしています。

相手に怪我をさせないように気も使いますが、丁寧に技をかけられるようにもなりました。
柔道をしていた頃から染み付いた、フィジカルで相手を潰す癖が抜けますね。

フィジカルに優れた選手とのスパーリングでは得られないことが高齢者とのスパーリングでは得られるようです。
Posted by BJJ at 2014年04月09日 00:53
そうたろうさん。偉そうに言わせてください。
私も50を超えてます。若い頃は、マス大山にあこがれ、ブルースリーをはじめカンフー映画を見まくり、サンドバックを狂ったように打ち蹴りまくり、いかに強くなるかを考えていた一人です。将来はこれで生きてこう!なんておもったりして。
でも、現実は、大学に入り、いい会社に就職し、結婚し親を安心させる。そのために、自分の趣味を断念せざるを得なかった。
人生も折り返し地点を過ぎ、本当にこのまま終わっていいのか?
また、若い頃の燃えるような気持ちを持ちたいと思って道場の門をたたく。そんな人も多いのでは。
一生懸命なるがゆえ理屈っぽくなり、素直さがないように見えてしまう。
でも、そうたろうさんは、わかってるように感じます。それが合気であることを。

Posted by 養神館修行者 at 2014年04月09日 22:37
そうたろうさん。こん**は。

今回の記事も、拝見しながら深く頷いてしまいました。

お年を召された方であろうと、若者であろうと、女性であろうと、こどもであろうと、どんな相手と組んでも稽古には意味があると思います。しかし実際は、こどもや入門したての初心者は敬遠されがちなことは否めないものがあると思います。私の周囲も、技が一つ終わるたびに、自然に上記の方々を避けるように並ぶのが・・・・(^^; 気持ちはわからなくはないのですが、自分の成長を考えるのなら相手は選んではいけないですね。特に、受けの取り方も知らないこども・初心者は、反応が実に正直です。技が効いているか効いていないか、痛いぐらいにわかります。誤魔化しが効かない相手です。まして、思い切りやるわけにはいかないから、力やスピードで対処するインチキもできません。そう考えると、本当は貴重な稽古相手であると考えられます。そのような相手にでも利かせられる技こそ、本物であると思います。

次回の記事も楽しみにしております。
Posted by 41歳の春 at 2014年04月11日 22:27
一晩たって補足です。

もちろん技は相手に怪我などさせぬよう、正しく優しく柔らかくかけてあげます。
うまくかけてあげれば、苦痛や不快感・恐怖感も無く、合氣道の身体作りになります。技の技量。そして、稽古相手を尊重する気持ちの両方がなければ出来ません。

そういうところが合氣道の稽古体系の素晴らしいところですね。愛・和合の武道と言われる理由だと思います。
Posted by 41歳の春 at 2014年04月12日 06:24
 私は、シルバーエイジの方と稽古した事は、殆どありません。38年程前に、合気道の道場で60代の先輩と稽古したのが唯一の経験です。

 でも、その方は、合気道はもちろんの事、剛柔流空手の有段者でもいらっしゃったので、稽古中に遠慮するような事は全くありませんでした。

 シルバーエイジの方への指導経験にいたっては皆無なので、この記事は、とても参考になりました。
Posted by 鷹野龍一 at 2014年05月06日 12:35
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: