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2015年03月21日

素人にも掛からない技◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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僕の合気道の師匠が
こんな話をしてくれました。

合気道の先生として
活動し始めた時のこと。

大学卒業直後のことですから
24歳位のことだったのでしょう。

同い年の柔道二段の元気な青年が、
開設したばかりの道場に入門してきました。

レベルとしては、
県大会で2、3回戦に
進出する程度のレベル。

どこにでもいそうな
柔道青年です。

一方、僕の師匠は当時、
合気道二段でした。

他の武道経験はなく
純粋に合気道一筋です。

大学合気道部で
4年間、徹底的に
稽古を積みました。

ところが、
乱取りをすると、
柔道青年にコテンパンに
やられたそうです。

さんざん投げられ、
何度も絞め落とされたそうです。

県大会にも入賞しないような
高校の部活レベルの柔道家に
まったく歯が立たなかったそうです。

柔道、恐るべし。

競技人口が多いだけ、
レベルは高いです。

師匠はそれからというもの、
青年から柔道技も教わり、

空手を研究したりして、
研鑽を積まれました。

そんな話を、合気道の稽古後に
しみじみとお話してくれました。

正直な師匠だと思いますし、
合気道という武道の本質を
理解されていると思います。

その後、師匠は、植芝盛平翁が到達した
達人技を身につけるべく

「ぶつからない合気道」を目指し、
今に至ります。

他武道の研究は大事だが、
いかに開祖の達人技に近づくか、
に重きをおいて、研究を続けています。

素晴らしい技術をお持ちだと思いますが、
たぶん鍛え上げた柔道家、空手家には、
技は、なかなか極まらないでしょう。

僕も12年、合気道を学んでいますが、
合気道を知らない人に、技がかかる自信はありません。

そんなもんです。

たぶん師匠は、
他武道と対抗することは
眼中にない。

純粋に、開祖の技術に近づこうとされているようです。

きっと、それでいいのだと思います。

僕のようなフルコン空手経験者にとっては
合気道が、無理して空手と対抗しなくて良いと思うし、

パンチやキックに対抗したいのなら
素直に総合格闘技をやればいいと思います。

もちろん、試合やスパーリングをやる合気道もありますので、
「闘う合気道」を目指すことも、有意義です。

いろんな合気道があっていいと思います。

ただ、僕は、今の道場が好きですし、
師匠の目指す「開祖の技に近づく」合気道も
魅力的だと感じています。

師匠の昔話を聞いて
そんなことを考えさせられました。

ってなわけで、
ゆるゆると今の道場で、
技を練り上げていきたいです。


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posted by そうたろう at 06:55| Comment(7) | 合気道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 空手家や柔道家相手に「ぶつからない」なんてことができたら苦労しませんよね。相手にたいした実力がなければ話は別ですが。自分としては「闘う合気道」を目指したいものです。そうたろうさんはどんな合気道を目指されていますか。
Posted by コーギー at 2015年03月21日 16:22
お久しぶりです。宮崎のチャーリーです。
ブログを拝見させて頂きました。
毎回、趣向の深い内容に舌鼓を打たせて頂いております。

今回の内容は、何かさびしさを感じてしまいました。
失礼かもしれませんが、武道に対する諦めを想い描いてしまいました。でも、わかる気もします。

わたし自身も空手の限界を感じ、総合格闘技の世界に入り、現在でも試行錯誤をしております。
でも、やっぱり好きなのは空手なのだな、、と思うの日々です。
合気道に関しては、経験者の方と数階ほど練習した程度ですが、投げ技からの固め技は今まで経験した事がないほど強烈でした。(ちなみにチャーリーは柔道経験者です)
柔道にはない技術の奥深さ、実戦性を感じました。

格闘の場面では合気道はやや頼りないかもしれませんけど、実戦の一コマでは重要なテクニックだと思います。

まとまりのない文書で申し訳ありません。
素直に思ったことを書いてみました。

今後ともお互い武道修行に励みましょう。
Posted by チャーリー at 2015年03月23日 23:31
植芝盛平先生の技を目指す。合気道修行者では誰でも一度は目指すべきものだと思います。合気道のどの技に注目して目指すのでしょうか。ぶつからない技という事は呼吸法、大東流でいう合気という分野でしょうか。入り身転換の技の摂理を究極に具現化するという事かと思います。どちらにしても当初は植芝先生の修行過程を検証する事から始めるべきだと思います。北海道での厳しい開拓活動、軍隊での経験。武田惣角先生との激しい師弟修行。どれを見ても現在では経験しがたいものです。この点では試合という名の修行が長い、そうたろうさんの方が師匠よりその境地に到達しやすいのかと推察しますが如何でしょうか。追体験が不可欠かと思います。
Posted by SA at 2015年03月28日 11:38
コーギーさんこんにちは、そうたろうです。

僕もコーギーさん同様、
「闘う合気道」を目指ていたんですけど、
だんだんと道場の雰囲気に流されそうで…。

僕のような、「強さを追い求める派」が、
今の道場は皆無なんですよ。

ふと、切なくなり、こんな文章を書いた次第です。

コメント頂きありがとうございます。

また、遊びにいらしてください。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2015年03月29日 18:04
チャーリーさん、こんにちは。そうたろうです。

武道に対する諦め、というか合気道に対する諦めですかね…(汗)。

総合格闘技の世界にいらっしゃるとのこと。

総合格闘技が、僕らの心を完全に満たしてくれるのかというと、きっとそうでもないのでしょうかね。

僕もチャーリーさん同様、好きなのは空手なんだと思います。

僕が、合気道に対して、まだ諦めていないのは、強い人は強いんですよ。

技術の奥深さ、実戦性っていうのはあるわけで。

合気道の道場に実戦性を求める人がいないんですよね。

なので、合気道の道場からは、先人の残したヒントをもらいつつ、自分なりの武道を完成させたいと思っております。

コメントいただきありがとうございます。

また、遊びにいらしてくださいね。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2015年03月29日 18:10
SAさん、こんにちは。そうたろうです。

さすが、SAさんは、わかってらっしゃいます。

当初は植芝先生の修行過程を検証する事から始めるべきですよね。

北海道での厳しい開拓活動、軍隊での経験。武田惣角先生との激しい師弟修行…といった追体験など。

合気道一筋で、他の格闘技、武道をしらない人は、開祖の開拓時代、武田惣角先生との激しい修行などは、すっ飛ばして、晩年の技にのみ執着してしまっているようです。

師匠の技はスゴイけれど、実戦性という意味では、僕らのほうが、上ですよね。

たぶん、物足りなさを感じてしまっているのかもしれません。

とても励まされました。

ありがとうございます。

また、遊びにいらしてください。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2015年03月29日 18:14
ご無沙汰しております。
お元気でしたか?五十嵐です。

今回のブログを読んで
そうたろうさんのお気持ち、なんとなくわかるような気がしました。

多分、そう思うしかないというか
そういう風に悟らないと続ける気になれない
のかと。
道場の指針とそうたろうさんの目指すもの
のギャップからフラストレーションを感じるのもわかります。
でも
そうたろうさんは空手にしても合気道にしても既にそれ相当のレベルに達せられた方です。
ご自身は否定されるでしょうが
これは間違いないと思うんです。
かけた時間と情熱の大きさ、密度
得た実績がそれを表しています。

何を言いたいかというと
そうたろうさんはもう
「単に強くなるため」の術を磨き続ける段階ではないと思うし
師範代クラスの責任もあるはず。

合気道は実戦性、強さを求める事も、もちろん意義があると思いますが
合気道のみならず実戦術を追求している武術の
行き着く先は「苦痛」「虚しさ」なんじゃないでしょうか?
ですから
そうたろうさんは御自身の生活、人生の充実の為に
稽古を続ける。
それが1番大切だと思うし、それで充分じゃないですか。

「惰性」で稽古を続ける人でもないような気がします。
今回のような考えは一時のブレのようなもの、
まるきりの本心とは少し違うんじゃないでしょうか?

続ける事で「答え」は少しずつ見えてくると思います。
(迷って見つけて
それの繰り返しですよね)
誰かに言われたからじゃない
道は自分自身で見つけ出す。
「真」はそうたろうさんの中にあるはずですよ。


Posted by 五十嵐 at 2015年03月29日 22:16
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