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2015年12月06日

かかとは上げても上げなくてもどっちでもいい?◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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空手や合気道を学んでいると、

「後ろ足のかかとを上げること厳禁」

だったりします。

例えば、空手の追い突きや逆突きの
移動稽古をするときは、後ろ足のかかとは上げません。

合気会の合気道でも、一教運動をする時とか、
継ぎ足をする時には後ろ足のかかとは床につけたままです。

ここ1年ほど、心身統一合気道の
動画などをよくみているのですが、
心身統一合気道では、一教運動とか転換では
かかとをあげています。

僕が学んだフルコンタクト空手でも、
ワンツーパンチやスパーリングなどでの
パンチでは、後ろ足のかかとは上げています。

そのほうがスムーズに動けるからです。

空手の指導員をやっていたころは
このあたりの説明がうまくできなくて、
初心者は混乱していたようです。

伝統武術で、後ろ足のかかとを上げない理由の一つは、
後ろを振り向きやすいからというのがあると思います。

対多人数を想定した動作なのでしょう。

じゃあ、心身統一合気道が間違えているのか?というと
そういうことではないと思います。

心身統一合氣道では、多人数がけの演武を
よくやっていますもんね。

結局、後ろ足のかかとをあげても、あげなくても
状況に合わせれば、どっちでもいいのではないかと
最近は考えています。

藤平光一先生の深いお考えがあるのかもしれません。

道場経営をする上では、技術は統一すべきだと思いますが
個人として、武術を追究するのなら、
白黒ハッキリさせなくてもいいのでは。

・武術で大事なのは相手の中心を取ること、
・相手を制すること。
・自分自身が安定しリラックスしていること。

これらができるのであれば、
踵が上がっていても、床についていても
どちらでもいいのかもしれません。

⇒ こちらの注意事項を読んでからコメントしてください。

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posted by そうたろう at 06:00| Comment(4) | 合気道からの気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも楽しく拝読しております。突然の書き込み失礼致します。
踵について、私見ですが、要は「踵が踏める状態」が維持されていることが肝要なのではないでしょうか。
お分かりかと思いますが、踵が地面に付いている、あるいはグッと踏み込める状態というのは、腰の張りがあり、外旋する力というか、足と腰がつながってすぐ動ける状態になっているはずです。
この内的なつながりさえあれば、物理的に踵が浮いているかどうかはさほど重要ではないのでは、と考えています。
一般に初心者は物理的に踵が浮くと、その時点でその足がつながっていない、死んだ状態になってしまうため、「踵をつけろ」という教えがあるのではないでしょうか。
一旦つながりができれば、見た目の状態はどちらでも良いのでは、と思います。
差し出がましいコメント、失礼致しました。
Posted by ゆるゆる at 2015年12月07日 11:06
 コメントを書くのはお久しぶりです。第三子の女の子が生まれたのと人事異動でしばらく空手からは遠ざかっております。
 踵を浮かすかどうかは私も昔から疑問に思っていました。伝統派空手でも基本は踵をつける。試合では浮かしてましたから。でも古流空手を始めてからはなんとなく自説はできました。
 近代打撃格闘技では踵をつけるのは意味は無いし不利になるでしょう。ウェイト制があって同程度の体格しか相手にしないなら尚更です。
踵を浮かさないとリーチが足りなくなるし足を使って逃げる相手を捕まえられません。ところが「陶物にして打つ」という口伝が示す重心を崩してから打つ基本戦術を前提にすると必ずしも足で追いかけて打ち込む必要が無くなります。
 そして踵を上げて打つストレートパンチは確かにスムーズに重心が後ろから前に移動するのですが強打を打ち込んだ時の反作用を受け止められません。ウェイト制による同体格同士の打ち合いなら問題ないのですが相手の体格が自分よりデカイと大きな力を打ち込んでも跳ね返されるロスもまた大きくなります。基本で踵を接地するのは打ち込んだ反作用を地面に受け流しつつ自分の力を余すこと無く伝えるためでもあります。
 ストレートパンチが木の杭を高速で投げつける飛び道具に対して、古流空手の正拳突きは地面深くに打ち込んだ杭にぶつかる様に仕向けるトラップみたいなものです。このトラップの仕掛け方を知らないと機動性に欠ける古臭い技術に写るかもしれません。
 あと多くの武器術は基本的に踵をつけます。重量物を体の前に構えるとバランスを取るために踵を接地したほうがやりやすいですから。
現代剣道では踵を浮かせますが現代剣道と古流剣術の関係もまた近代打撃格闘技と古流武術の関係に近いものがあります。
Posted by 邪馬本 at 2015年12月13日 03:43
ゆるゆるさん、こんにちは。そうたろうです。

「踵が踏める状態」が維持されていることが肝要都のご意見、なるほどなと思いました。

おっしゃるとおり、内的なつながりさえあれば、物理的に踵が浮いているかどうかはさほど重要ではないのでしょうね。

初心者に対していは、かかとを浮かせつつ「内的なつながり」を求めるのは混乱の元かもしれません。

とても納得がいくコメントありがとうございます。

また、遊びにいらしてください。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2016年01月02日 10:39
邪馬本さん、お久しぶりです。三人目のお子さんの誕生、おめでとうございます。子どもが生まれると、家庭環境が激変しますよね。そして、人事異動もあって、大変な日々が続いてらしたとのこと。

 踵を浮かすかどうかは長年の謎で、うまく説明ができずにおりました。

「陶物にして打つ」という口伝は初めて聞きました。
重心を崩してから打つ基本戦術なのですね。

 基本で踵を接地するのは打ち込んだ反作用を地面に受け流しつつ自分の力を余すこと無く伝えるため、との説明もよくわかりました。

武器術という観点でみてみるのもいいですね。たくさんんのヒントをご教示いただきありがとうございます。

邪馬本さんからのコメントがなくなり、寂しく思っていたのですが、久しぶりのコメント、非常に嬉しかったです。ありがとうございます。また遊びにいらしてください。
Posted by フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ at 2016年01月02日 10:50
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