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2007年10月06日

宇城憲治ブームにモノ申す!

先日、合気道の道場でのできごと。

稽古が終わったあと、しきりに
空手の突きを練習している奴がいたんです。

そいつは、時々、稽古が一緒になる奴で
お互い面識がありました。

「それ、空手でしょ。空手やってるの?」と僕が
きくと、最近、宇城憲治の月一回の実践塾に通う人に
教えてもらっている、とのこと。(→つまり、わかりやすくいうと宇城憲治師範の孫弟子にあたるってことですかね)。

僕が、フルコン空手の弐段だということを
知らなかったみたいなので、
「空手のことなら俺にきいてよ」といいました。

すると、突然、
「そうたろうさん、サンチン立ちでたってください」と
いわれまました。

僕がサンチン立ちで構えると、
横からグイっと押してきました。

僕は、ぐらつきました。

僕らの道場では、
サンチンの型の意味をおしえてもらいませんでしたし、
あくまでも形骸化したものをなぞっていたにすぎませんでしたから、
当然です。

「サンチンができていませんねー」といわれました。

正直、カチンときました。

こいつスパーリングで
ボコボコにしてやろうか、と
思いました(笑)。

そして、
宇城憲治師範のいう相手の力を「ゼロ化」する話などを
得意げに話すのです。

そこで、僕が考えたこと。

宇城憲治師範は確かにすごい。

極真の数見肇選手や岩崎達也選手も

大道塾の藤松泰道選手も

柔道の井上康生選手も

宇城憲治師範に指導を受け、

大きな影響を受けています。

でも、僕は、宇城憲治師範の本を何冊も目を通し、
理論は分かるのですが、とても一朝一夕に
はできないし、もしかしたら一生できないかもしれない。

簡単そうで、実は、相当難しい。

僕は、武術をはじめとする
様々な技術やノウハウは
再現性がないといけないと思うのです。

もしかしたら宇城憲治師範だけが
できる技術なのかもしれません。

はっきりいって、
今は宇城憲治先生の空手はブームなのだと思います。

そういえば、以前、
正道会館が常勝軍団と言われ
他流を荒らしまわっていた頃も
現在と状況が似ていたように思います。

完全に理論化され
誰でもが強くなれる技術体系に

空手家たちはこぞって、
正道会館流の闘い方に
なびいていた気がします。

誰もがレバー打ちをして、
鎖骨打ちのパンチを出していました。

今も、僕は正道会館の闘い方は合理的だと思いますし、
素晴らしいと思っています。

それより前は
極真の城西支部の
徹底的にウェイトトレーニングをした
マッチョな体で闘う
アスリート空手が流行しました。

全日本クラスの選手たちは
徹底的にウェイトをやって、
オリンピック選手顔負けの体力を誇っていたのです。

宇城憲治師範は、
もしかしたら、
柔術の佐川幸義師範並みの
技量なのかもしれません。

歴史に残る空手家かもしれません。

だからといって、
宇城憲治師範以外の空手は
すべてダメなのかというと
そうではないでしょう。

フルコン空手のような
即効性のある空手は
本当に強いと思いますし、
世の中に必要とされていると思うのです。

ケンカに強くなりたい中高生が、
宇城憲治流に
20年も30年もかけて強くなったとしても、
それでは、遅いのです。

僕は空手は、中高生が習ったら、
ケンカにも強くなるし、
体力もつくし、自信をもって、
毎日を送ることができると考えます。

社会体育として、空手は
素晴らしいと思います。

宇城憲治師範だって、大学空手部で
散々、スポーツ的な空手をやった下地が
あったからこそ、今の境地にたどり着くことが
できたのかもしれないのです。

実際の殴り合いを経験せずに
宇城憲治師範から理論だけを学ぼうとする現在の
風潮に、ちょっと待った!をかけたいな、と
思ったのでした。

あなたは、どう思いますか?
ラベル:宇城憲治 空手
posted by そうたろう at 23:03| Comment(18) | TrackBack(0) | 空手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

一撃必殺の技を求めて


松田隆智

という名前を聞いて
ピンとくる人がいたら、
かなり中国武術通ですね。

中国武術研究家で、
日本の中国武術界に
大きな影響を与えた人です。

1938年生まれの方なので
もういい年齢なのですが、
武道歴がすごいです。

幼少の頃から武道修行を開始。

空手は伝統派をはじめ
大山倍達の元で稽古もしていて、
極真の有段者名簿にも三段として
掲載されていました。

日本全国の古武術を学んであるき、
中国武術と出会います。

陳式太極拳、蟷螂拳、八極拳、翻子拳などを学び
著書多数。

詳しくは、↓の本をご覧ください。

松田隆智の拳遊記―最強の拳技を求めて、中国武術の世界をゆく
松田 隆智
BABジャパン出版局 (2005/12)
売り上げランキング: 173275


「ひらけ!ポンキッキ」でカンフー・レディを発表し、
太極拳ブームを巻き起こしたのも松田隆智。

少年サンデーに『拳児』を連載して
中国武術を広く紹介したことでも知られています。

武田鉄矢主演の映画『刑事物語』はご存知ですか。
武田鉄矢に蟷螂拳を教えてのは松田隆です。

実際の強さはどれほどなのか分かりませんが、
日本の中国武術の底辺を広げたことは確かです。

僕は、この人の著書『謎の拳法を求めて』(新人物往来社 現在は絶版)を
中学時代に読み、空手の世界に入りました。

本当は、カンフーをやりたかったんですけど、
身近にカンフーを教えてくれる道場はありませんでしたし、
どうせやるならフルコンタクト空手だと
考え、稽古をはじめたのです。

現役選手を引退した今、
本当にやりたかったのは、
松田隆智が行った
「謎の拳法を求めて」の旅。

僕も松田隆智のように
世界中の武術を学んで
世界中の人と交流してみたいです。

松田隆智のように最強の武術を求めて
さまざまな武術を学んでいる人に
光岡英稔がいます。

詳しくは甲野善紀との対談集『武学探究』をご覧ください。

ワクワクしてきますよ。


→→松田隆智の著作一覧はこちら


(以上、敬省略)
posted by そうたろう at 21:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 空手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

道場稽古に満足してますか?

道場稽古に満足してますか?

特に、黒帯を取って以後、
あなたは道場から何を学びましたか?

きっと、スパーリングや組手を通して、
コツみたいなものをつかんだことは
何度もあるでしょう。

けれども、
指導者が一人で
道場生が多数という
セミナー形式の稽古では
何を学ぶことができたのでしょうか?

初心者の頃は、
本当に多くのことを
道場稽古から学べた気がします。

空手は、日本本土に伝わるまでは
師と弟子のマンツーマン稽古が
主でした。

しかも型をひたすら繰り返し、
欠点を師が直していく、というスタイル。

多分、本当の術としての
技は、一人稽古、もしくは
先生と生徒とのマンツーマンの稽古の中でしか
つかめないものなのかもしれないなと
最近、考えるようになりました。

現在の
指導者が号令を掛けて、
基本、移動、型、組手というスタイルが
確立したのは、昭和以後の
大学空手部においてだといわれています。

まだ、現在の稽古方式は、
長い武術の歴史の中では、
浅いのです。

今は、フルコンタクト道場において
すっかり定着してしまった稽古スタイルですが、
本当に、このやり方でいいのでしょうか?

ベターかもしれませんが、
ベストではないと思うのです。

多数の人間を一度に指導するには
効率の良い方法ではあると思います。

でも、
本当に強い弟子を育てる、
技が優れた選手を育てる、
体の使いかたが上手な生徒を育てるには
他に方法があるのではないでしょうか。

これから僕ら
黒帯をはじめとする指導員たちは
稽古スタイルについて、
考えていかなければならない時期にきているのではないでしょうか?
ラベル:道場 空手 稽古
posted by そうたろう at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 空手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月31日

フルコンタクト空手ってなんなんだろう?

武術を活かす』は、もうご覧になりましたか?

極真を代表する選手であった岩崎達也、数見肇は、
極真空手を完全に否定してしまいましたね。

極真のスターであった二人は、
宇城憲治の弟子になっているのです。

数見肇は、
武術を活かす』のp50で、

もちろん(宇城憲治の)技でも制圧されるのですが、
気、雰囲気、気迫で手がでない。無力化されてしまう。
そういうまだまだ深い世界があるんだということを知り、
ものすごい衝撃を受けました。
今まで自分がやってきたのはいったい何だったんだろうと。


僕は、正直、ショックでした。

フルコン空手をやってきた
僕らは、数見、岩崎といえば、
雲の上の人です。

その彼らが、彼ら自身の技を否定してしまった。

我々がやってきた技術はなんだったのだろうか?

フルコンの技術とフルコンタクト空手とは何なのか
考えるきっかけになる本だと思います。

ぜひ、お読みになることをおすすめします。
posted by そうたろう at 07:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 空手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月27日

『大山倍達正伝』はやっぱり読むべき

大山倍達正伝』は
フルコンタクト空手家なら、
やっぱり読んでおくべき本だと思います。

僕は書店勤務してますし、
武道関係の本のコレクションは
かなりのものだと自負しております。

そんな中でも
この『大山倍達正伝』は、
調査をよくしてありますし、事実の裏を取る作業をしっかりやっているので、すべてが真実だとはいいませんが、
かなりしっかりした本です。

武道関係の本の中では、かなりまともですし、
大山倍達を語る本では、この本のレベルを超えられるものは
しばらく出版されることはないでしょう。

大山倍達の映像をご覧ください。


さて、
内容について、少し書いてみます。

本当に
空手バカ一代』で描かれたことはほとんどが虚構であることがわかります。

まぁ、僕などはアホだったので、
すべて真実だと思ってましたけど(笑)。

戦後初の空手道選手権大会で優勝ということになっていますが、これはウソのようです。

大山倍達の経歴に1947年の第一回空手道選手権大会優勝などとかかれていますけど。

空手ルールが確立されたのが1950年代半ばだそうですから
、早すぎます(笑)。

ただこの年に体育奨励会主催で
「柔道、空手、重量挙げ、器械体操の体育大会」があり、
大山は出場し、演武をしただけです。
約束組手をやったみたいですね。
当然勝ち負けもなく出場しただけ(笑)。オイオイ!ですね。

また、大山は拓殖大学卒とありますが、拓殖大学から正式に
「在籍した記録がない」と断言されたようです。

大山の山篭りは有名ですが、眉毛をそったりして一人で修行したのもウソだそうです。

大山は長期間にわたる山篭りをおこなってはいない。
大山倍達正伝』(p390)
どうやら在日朝鮮建国促進青年同盟の青年たちを伴って合宿の
ようなことをしたことを一人で山篭りした、と言い換えたのが
真実のようです。

このほか、アメリカでのプロレスラーとの対決など、
彼の伝説をこれでもか!と暴いています。

私には、大山が七十歳を越えた頃から、過去、自ら反省を掛け
て作り上げてきた「大山倍達伝説」の主人公を演じつづけるの
に疲れ果てていたような気がしてならない。『大山倍達正伝』(p583


全編を通して、著者小島一志の「大山倍達への愛」を感じるので、読後感は悪くありません。

ただし、「俺、いままで虚構の大山倍達を信じて
何をやってきたんだろう」というショックは受けるかと思います。

親指腕立て伏せが出来るようになれば、
10円玉を指で曲げることができると
いわれれば、本気で親指腕立てふせをやった
日々が懐かしいです(笑)。

結局、親指で指立て伏せは出来るようになりましたが
10円玉は曲げられませんでしたね(笑)。

ショックは受けるかもしれませんが
事実は事実として知っておくべきですし、
今後の空手の流れを見るためにも
必読書といっていいと思います。


posted by そうたろう at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 空手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

大山倍達はどこまで空手を理解していたのだろうか?

大山倍達正伝』はもう読みましたか?

大山倍達を神様のように信じていた僕らにとって、
この本はかなり衝撃だと思います。

大山倍達は強かったと思いますが、
大山倍達伝説は虚構だったわけです。

この本を読んで改めて、
フルコン空手というのはスポーツ空手だったなと
痛感しました。


さて、以前に
甲野善紀の本
古武術の発見』(光文社カッパブックス)を読みました。
解剖学者の養老孟司との対談です。

その中で、印象に残った箇所がありました。

講道館柔道の影響というのがありまして、柔術をはじめ武道はどんどんスポーツ化していくんですね。
嘉納治五郎が、初歩的な力学で柔道の理論付けをしたことによって、講道館柔道は大発展していくんです
が、一方で、こういう整理分類を経たあと、柔道は柔術が持っていた精妙な術理の伝統を失わさせてしまったような気がします。


甲野のいう言葉は、合気道を学んでいて実感しますね。
僕らがやっているフルコンの技術も、理にはかなっていますが、初歩的な力学を応用したものに過ぎない
ように思います。

僕らの祖先たちは、初歩的な力学を超えた、もっと次元の高いレベルに達していたのではないでしょうか。

もっと重力を上手に使ったり、腕、脚、体の重さそのものを上手に使う術をしっていたようです。

ただし、古武術の技は、
一朝一夕では習得できないし、
即、効果があらわれなければ
大半の学生はやめてしまうでしょうから、
講道館柔道のやり方は、仕方がなかったのだと思います。

そして、柔道が、武道が、ここまで世界中に広まったのも、嘉納治五郎の尽力なくしては、ありえなかったでしょう。

仙骨を立てる、ということを合気道場で教わってから、空手の三戦立ちというのは実は、仙骨を立てる動作なのでは?
と感じました。

道場では、内八の字に足を構えて、「エーイ」と妙に力むだけの動作ですが、もっともっと深い意味があ
るように思います。

大山倍達は、強かったのでしょうが、空手の術理をどこまで理解していたのでしょうか。

やたらウェイトをやって、
パワー空手を目指したのも、
そのあたりに原因があるような気がしてなりません。

大山倍達の直弟子である僕の先生も
「大山館長は空手を知らなかった」とおっしゃっていたことを記憶しています。

大山倍達も、沖縄空手の持つ精妙な術理を初歩的な力学で解釈してしまった人なのかもしれません。

大山倍達は、格闘技の歴史に残る偉大な人物であることは
間違いありません。

フルコンタクト空手家は
このあたりの事情をよく理解しておいたほうが
よいと思うのです。
posted by そうたろう at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 空手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

型ってなんだろう?

空手の稽古体系の中で、「型」とはいった何だろう。

「型」を他のものに例えたら、
分かりやすいかもしれないと考えました。

僕は、それを「日本語」という言語になぞらえて考えてみたのです。
「空手」を「日本語」に例えてみると
「型」は
「古文」とか「古典」に例えられられるのではないか、と。

本当に優れた日本語の使い手になるためには、
現代語だけを学ぶだけでは、深みというか、
奥行きがないと思うのです。

味わい深さがないといおうか。

そこで、古文や、漢文を勉強することによって、
日常、読み書き話す、技術が向上するのではないかと思うのです。

はっきり行って、組手や試合に勝とうと思えば、スパーリングや組手だけやっていれば良いのです。

このやり方で急成長し、常勝軍団と呼ばれた流派もありました。
そして、強い選手をたくさん輩出し、今の格闘技ブームの源になっていたりします。

でも、試合だけにとどまらず、
空手そのもののレベルアップをしたいのであれば、
昔から伝わる、サンチンとかサイファとかセイエンチンといった型を稽古することによってスパーリングや組手に、奥深さとか、品格というものが出てくると思うのです。

だいぶ前、
本屋でフルコン別冊『空手の型は実戦で使えるのか』
という本を購入しました。
それで、型というものについて少し考えてみたのです。

この本の中で、僕は「時津賢児」(もともと松涛館でやっていて、現在大気拳を取り入れた空手をフランスで普及、研究している人)の話が一番よく理解できました。

せめて自分がやる型の意味と目的くらいはっきりと納得すべきであり、理解できないような型は意味はないと開き直ってもいいのではあるまいか。


といっています。

実際、僕の道場でも、
型を否定こそしていませんが、
まともに指導されたことがありません。

稽古後に、自主トレの時間に懇切丁寧に教えていただきました。

そのおかげで、太極1〜3、平安1〜5、サイファ、サンチン、ゲキサイ、セイエンチンは、自分のモノになっています。

指導者なりの合理主義で、
型よりも、移動稽古で空手の体の使い方を学ぶことが重要だ、
と認識されているからなのだと思います。

型はともすれば美しく、カッコよく演武しがちなもの。

本当に強くなるためには、
型なんて二の次だ、と
僕の師匠は、考えていらっしゃたのではないかと
今は、考えています。

型の意味を
本当に理解している指導者って
少ないと思うのですが、
どう思いますか?

型をチェックするならこちら

ラベル:空手
posted by そうたろう at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 空手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

相手のためにサポーターを着用しよう

スパーリングをするときに
スネ当て、グローブをきちんと
着用していますか?

師範によっては
サポーターを嫌う方も
いらっしゃるので
一概には言えないのですが、
しっかりプロテクターはつけましょう。

自分が怪我をしない、ということも
もちろんですが、
相手に怪我をさせない、という意味で
つけてください。

僕が、空手を始めた20年前は、
いまほどいいサポーターはありませんでしたし、

当時の師範たちは、プロテクターについては
否定的、もしくは懐疑的でした。

たしかに、
稽古を真剣勝負と捉えれば
プロテクターはナンセンスなんだと思います。

でも、
怪我をして、
稽古を休まなければならなくなるのだとすれば
本末転倒のように思うのです。

僕らの時代は、
スパーリング(みんな全力でやっていたから組手でしたね)で
怪我をして、やめて行った道場生も多かったです。

あの頃、今のように
いいプロテクターが多数でまわっていたら…と
思うと残念でなりません。

そして、
汗臭いプロテクター
相手に失礼なので、

オススメは洗濯のできる
サポータータイプのプロテクター
オススメします。

膝、肘、スネには
サポーターをつけましょう。

特に、膝、肘は、
スパーリングではなくても
つけたほうが、関節に負担がかからなくていい
と、接骨院の先生がアドバイスしてくれたことも
付け加えておきます。

相手のためにも
サポーターは必ず着用しましょう。

オススメのスネ当て用サポーターはこちら
posted by そうたろう at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 空手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

フルコンタクト空手家こそ達人になれる

フルコンタクト空手家はエラい、と思います。

道場に入門するだけで、誉めてあげていいのではないでしょうか。

初めて道場を訪れたときのこと、
最初に組手をみた時のこと、覚えていますか?

恐怖で足がすくみませんでしたか?

その恐怖を乗り越えて、あなたは入門したのです。

まず、フルコンタクト空手を始めた自分を
誉めてあげましょう。

僕は、合気道に入門してから、
合気道の道場生に
「どうして合気道に入門したんですか?」
と質問をしてきました。

答えは「強くなりたいから」という人が
大半でした。

そして僕は、続いて
「どうして空手や柔道ではなく合気道なんですか?」
と聞くと、
「空手は痛いから」とか
「空手は怖いから」という答えが
たくさんかえってきました。

僕は、正直驚きました。

強くなりたいのなら、
恐怖に打ち勝たなくてはいけないのでは?
と。

僕はとても残念に思いました。

空手家に比べると
合気道家は、「楽して強くなりたい」というのが
感じられます。

もちろんすべての合気道家が
そうなのではないことはよくわかっています。

ホントに強い人もいます。

強くなりたいモチベーションの高さは、
やっぱりフルコンタクト空手家が
優れているのではないかと
空手の仲間たちをみても思います。

空手の道場は、
昔かなり暴れまわっていた先輩とか
ケンカに強くなりたい連中が
いっぱいいたもんなぁ(笑)。

かなり偏った意見かもしれませんが、
フルコン空手家こそ、
本当の達人になれるのではないかと思うのです。
posted by そうたろう at 11:21| Comment(3) | TrackBack(0) | 空手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする