goshinbanner.bmp


2013年12月08日

肌力(はだりょく)、皮膚感覚を鍛えろ!◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

武道具、格闘技、トレーニングアイテムの通販ならCHAMP(チャンプ)

↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ このボタンどちらかをクリックしてみてください。
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになってます。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます♪


先日、23歳の総合格闘家と
食事をしました。

有名選手ではないのですが、
地方大会で活躍しているそうです。

長年、アマレスをやっているそうで、
投げと寝技が得意ですが、
打撃がいまいち、といってました。

僕が、空手ができるということで、
話をしてみたかったのだそうです。

内容については、割愛しますが、
一緒にいて、ウマが合う好青年でした。

中年オヤジと若者が話をすると、
中年オヤジがあれこれ語りすぎる嫌いがあるので、

僕は、ひたすら質問をして、彼自身から
答えを引き出してあげようと思いました。

ところが、空気を読むのが上手なのか、
ついつい僕もたくさん喋らされてしまいました(笑)。

まぁ、いい感じで、相互コミュニケーションがとれたと思います。

僕は、普段、職場で
コミュニケーション能力が低い若者(仮にA君と呼ぶ)に
仕事を教えているのですが、

同じ若者とはいえ、この心地よさの違いは何なのだろう、
と考えてしまいました。

A君は、スポーツ経験がまるでない若者。

コミュニケーション能力がとても低くて、
僕はメゲそうになることがよくあります(笑)。

僕がしゃべっても、
応答すらしてくれないことがある(汗)。

真面目な子なんですけどね。


一方、総合格闘家君は、僕の言うことに
臨機応変に対応し、心地良く言葉を返してくる。

この違いは、「皮膚感覚」というか「肌力」なのではないか?
と僕は仮説を立てたのですね。

どういうことか、噛み砕いて解説してみます。

たぶん、僕ら武道家とか格闘家は、
常に「相手がどうでてくるのか」
意識していると思うんです。

体中のセンサーを鋭敏にして、対応する。

格闘技に限らず、競技スポーツをやっている以上、
発達する能力なのではないか。

特に、レスリングや柔道、合気道などは、
道着を掴まれた感触、皮膚感覚というのを重視するから
否応なく、発達する部分です。

もちろん、総合格闘家君と僕は、
競技武道、競技スポーツをやっていた
という共通項があるわけですが、

「察する力」「皮膚感覚」が優れていることは
一緒にいて、よくわかりました。

職場のA君は、この「察する力」「皮膚感覚」が
にぶいのでしょうね。

まぁ、僕自身のコミュニケーション能力を磨く
よいチャンスだと思って、日々奮闘しているのですが。

皮膚感覚が優れた総合格闘家君と
食事をして、「肌力」、「察する力」の
重要性を再認識したのでした。

⇒ こちらの注意事項を読んでからコメントしてください。


↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ 今日の記事はいかがでしたか?
★へー、なるほど!と思ったら、面白いボタンをクリックしてください
★まだまだ修行が足りん!と思っても、面白いボタンをクリックしてください(笑)
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになっています。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます。
posted by そうたろう at 09:31| Comment(4) | 身体意識を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月26日

ふくらはぎ、ゆるんでますか◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

⇒ 武道具、格闘技、トレーニングアイテムの通販ならCHAMP(チャンプ)

↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ このボタンどちらかをクリックしてみてください。
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになってます。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます♪


ここ2ケ月ほど実践していて
効果があった健康法?を紹介させてください。


ふくらはぎ健康法です。


だいぶ前に
「月刊空手道」という雑誌で
ふくらはぎ健康法なんていうのを
連載していたことを思い出して、
突然はじめてみたのです。


ここ2ケ月ほど、
ふくらはぎを入念に
もみほぐすようにしているのですが、
疲れの取れ方が違うんです。


特に寝る前や稽古後にやってみると、
寝つきがよく、寝起きもスッキリ。


「ふくらはぎは第二の心臓」なんて
いわれることもあるようですが、
ふくらはぎマッサージをはじめて
この言葉が真実だと、実感しています。


やり方はカンタンで、
棒を使います。

体育座りのような体勢で座って、
アキレス腱あたりから、膝裏に向かって
両手で棒を引いてくるだけ。

ちょうどふくらはぎにたまった血液を
心臓に戻してやるようなイメージでしょうか。

片足、50回ほど
ふくらはぎをぐいぐい、
しごくようにやるのですが、

左右の足をやると、
軽く全身が汗ばみます。


バレエを長年やっている長女(13歳)に
薦めたところ、かなり寝起きが快適だといっています。


職場の仲間に薦めたところ、
効果はあったような、ないような…との返事。

職場の仲間は運動してませんから
ふくらはぎをもむだけで
健康になるとは思いませんが、

しっかりと体を動かしている長女や
僕らのような武道家には、
効果が実感しやすいようです。


僕はもともとふくらはぎが固く、
接骨院やマッサージに行くと、
ふくらはぎをちょっと触られただけで、
悲鳴をあげていたんです。


最初、ふくらはぎマッサージを始めた当初は、
痛くて痛くてたまらなかったのですが、
やがて痛キモチイイに変わり、

現在は、自分でもふくらはぎがゆるんだな、と
実感できるまでになりました。


やると調子がいいので、
最近は、朝の出勤前、帰宅後、
稽古後、眠る前に
やっています。


どんな棒を使ってもいいのですが、
僕は凝り性なので(笑)、
アマゾンで、こんな棒を購入して
愛用しています。

⇒くわしくはここをクリック


金属製の棒が、マッサージには
適しているみたいですね。


ふくらはぎは心臓から遠いせいもあり、
血液が滞りやすいみたいです。

自分では血流がいいほうだと思っていたのですが、
ふくらはぎマッサージをやると、
血流がさらによくなるようです。


ふくらはぎのマッサージが
あなたにも効果的かどうかわからないのですが、

疲れを翌日に残さず、
スッキリした目覚めは、

日常生活を送る上でも、
充実した稽古をするためにも
大切なのではないかと思います。

ふくらはぎにかぎらず、
肉体のケアは武道家には不可欠。

ぜひぜひ、あなたなりの健康法を見つけて、
自分の身体をいたわってあげてください。

⇒くわしくはここをクリック

↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ 今日の記事はいかがでしたか?
★へー、なるほど!と思ったら、面白いボタンをクリックしてください
★まだまだ修行が足りん!と思っても、面白いボタンをクリックしてください(笑)
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになっています。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます。
posted by そうたろう at 07:29| Comment(4) | 身体意識を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月09日

丹田は、かなり背中側◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

⇒ 武道具、格闘技、トレーニングアイテムの通販ならCHAMP(チャンプ)

↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ このボタンどちらかをクリックしてみてください。
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになってます。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます♪


武道を修行していると
丹田、という言葉が
よくつかわれると思います。

僕もこのブログでたびたび
取り上げてきたテーマですが、
最近、合気道の師範と
丹田について語り合い、
多くの気づきをもらったので、
みなさんとシェアしたいと思います。

まず、丹田という言葉について。

道場長の先生は、
丹田の「丹」とは
エネルギーである、と
おっしゃっています。

「田」というのは、面を示しているようです。

でも、「丹田」はつきつめると、
「点」だと思うので、「丹田」という言葉は
正確ではない。

このことは、心身統一合気道の藤平先生も
同様のことをおっしゃていますね。

藤平先生は、丹田という言葉は用いずに
「臍下の一点」という用語を使っています。

僕自身の丹田の意識も、
「臍下の一点」といったほうが
しっくりきます。

さて、この「臍下の一点」ですが
あなたはどの位置にありますか?

僕は、臍下10センチあたりですが、
さらに、体の奥部にあって、
ちょうど背骨、仙骨の前あたりに
あるような気がしています。

想像以上に背中側にあります。

この意識を、合気道の師範にはなしたところ、
「俺もだいたい、同じだよ」との回答でした。

僕が尊敬している四段の兄弟子は
「丹田は、球である。
しかも高速回転している球で
傍目には止まっているようにしか見えない。」という
表現をしていました。

兄弟子の表現もとっても
よくわかる気がします。

ただ僕の意識とは微妙に違う。

極小の点ではなく、
ゴルフボールくらいの球なんだそうです。

でも、この兄弟子は
相当、体が使えている人です。

たぶん、丹田の意識に正解はないのだと思います。

人それぞれ、体質も運動経験も
パワーも骨格も身長も違う。

国籍による文化の違いも
もしかしたらあるかもしれません。

大事なのは、下腹に意識があり、
自在に体が使えること。

僕としては、スポーツ科学の力を
借りて、後輩たちに、分かりやすい言葉で
武道の技術や体の使い方を説明したいと
思っているんですけどね。

合気道師範とお話して、
身体意識や丹田の意識について
いろいろと考えさせられたのでした。


↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ 今日の記事はいかがでしたか?
★へー、なるほど!と思ったら、面白いボタンをクリックしてください
★まだまだ修行が足りん!と思っても、面白いボタンをクリックしてください(笑)
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになっています。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます。
posted by そうたろう at 06:50| Comment(4) | 身体意識を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月03日

ワールドカップサッカー長友選手、体幹鍛え、低い重心◆フルコンタクト空手家合気道を学ぶ

⇒ 武道具、格闘技、トレーニングアイテムの通販ならCHAMP(チャンプ)

↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ このボタンどちらかをクリックしてみてください。
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになってます。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます♪


加圧トレーニングに行ったら、
トレーナーが新聞記事の切り抜きを
見せてくれました。

2010年6月23日の
読売新聞の記事です。

http://www.yomiuri.co.jp/wcup/2010/feature/kagaku/20100623_01.htm

1メートル70センチの長友選手が
外国人選手に当たり負けしない理由を
科学的に分析した話です。

僕も空手や合気道という
コンタクト系の武道をやっていますから
興味深く記事を読ませてもらいました。

長友選手は臍下丹田を意識して
走るらしいですね。

臍下丹田を意識して走るということは、
骨盤の近くにある腹横筋や
背筋と大腿部を結ぶ大腰筋を
意識することと同じ意味だそうです。

今流行のインナーマッスルです(笑)。

そして、長友選手は
ぶつかり合う時の動作も巧みです。

相手と接触する時に重心を低く
することを心がけています。

相手よりも重心を低くすることで
地面を蹴る足の力が丹田に向かってくるため
パワーを発揮しやすい。

相撲で考えてみるとわかりやすいです。

相手よりも重心が低いと、
押し出すのが簡単になるのと
同じ理屈です。

長友選手は巧みな体の使い方で
カメルーンのエース、エトー選手を
圧倒し、ほとんど仕事をさせなかったのです。

武道の世界では、
臍下丹田を意識しろ、と
安易にいいますが、

今回の記事のように
スポーツ科学で
骨盤周辺の筋肉と重心で
説明されると、わかりやすい。

「丹田の意識は、
骨盤周辺の筋肉の意識の
総称なのでは?」という
僕の仮説を裏付けてくれるような記事でした。

やっぱりサッカーという
競技人口が多い競技で
日本代表になる選手は

体の使い方も巧みなのだなと
改めて感心したのでした。

↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ 今日の記事はいかがでしたか?
★へー、なるほど!と思ったら、面白いボタンをクリックしてください
★まだまだ修行が足りん!と思っても、面白いボタンをクリックしてください(笑)
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになっています。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます。
posted by そうたろう at 06:36| Comment(0) | 身体意識を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

武道家は稽古をしながら怪我を治す◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ このボタンどちらかをクリックしてみてください。
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになってます。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます♪


空手や合気道を稽古していると
怪我と常に隣り合わせですよね。

怪我をした時って、どうしてます?

怪我の種類にもよりますが、
たいていはお医者さんに行きますよね。

たとえば捻挫や骨折だと、「全治1ケ月」とか
「2ケ月」といわれたりします。

でも、この全治●ケ月って我々武道家に
当てはまるのでしょうか。

先日、加圧トレーニングのトレーナーと雑談していて
思わず意気投合してしまったのですが、

「アスリートや格闘家って
一般人とは怪我の回復力が違うよね」って。

僕のトレーナーも、ラグビーをはじめ
全日本トップレベルで活躍している人なので
説得力があります。

お医者さんの教えどおり、
安静にして治すのもいいのでしょうが、

僕自身の経験だと、できる範囲内で動かしつつ
治すほうが回復が早いように感じていました。

トレーナーも同様の答えでした。

お医者さんはあくまでも一般論をいっているわけで、
僕らの体のクセを知り尽くしているわけではない。
生活習慣などは把握していないはず。

肋骨を折ったときも、
できる範囲内で道場稽古に参加していたし、
むしろ動ける範囲内で練習することが、
技術力アップにつながったと思います。

もちろん、アスリートや格闘家とはいえ、
考え方や体質は人それぞれですから、
自分のやり方を大事にすべきです。

でも、僕の経験上、
武道家は、体を動かしながら怪我を治すのも
アリなのではないかと思います。

あなたにはそういう経験ありませんか?

↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ 今日の記事はいかがでしたか?
★へー、なるほど!と思ったら、面白いボタンをクリックしてください
★まだまだ修行が足りん!と思っても、面白いボタンをクリックしてください(笑)
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになっています。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます。
ラベル:空手 合気道
posted by そうたろう at 16:11| Comment(2) | 身体意識を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

武道の言葉はわかりにくい?◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ このボタンどちらかをクリックしてみてください。
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになってます。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます♪


武道の指導を受けていて、
「腰を入れろ」とか
「腹で突け」とか
「ビシッと蹴れ」といわれた経験ってありませんか?

なんとなくニュアンスはわかるのですが、
「腰を入れる」という言葉を体感できるようになったのは、
空手を修行して、かなり経ったころのことです。

武道に限らず、スポーツ全般を習得するには、

●視覚的理解(指導者の動きを目で学ぶ)
●言語的理解(指導者の言葉に学ぶ)
●体感覚的理解(指導者の動きを自分で体感する)
の3つが不可欠だと思うんです。

視覚的理解と体感覚的理解は無意識にやってきたと思うんですけど、
言語的理解が、武道の世界ではおろそかにされてきたのではないでしょうか。

特に、天才肌の人ほど、「ビシッ」とか「スパッ」とか
擬音を多用しますよね。長嶋茂雄のように(笑)。

その点、欧米のスポーツ科学って、
体系化されて、きちんと言語化されていてわかりやすい。

特にパーソナルトレーナーについて
加圧トレーニングやコアトレーニング、ボディチューニングの指導を
受けるようになってなおさら感じられるようになりました。

トレーナーから習ったスポーツ科学の用語って
とってもわかりやすいんです。

今まで空手や合気道で習い覚えた技術を
スポーツ医学の用語で説明ができそうなのです。

なかなか時間がなくて、作業は進んでいないんですが、
いつか自分なりに体系だてて、武道修行者のお役に立てたらいいなと
漠然と考えています。

それにしても欧米の連中って
知識を体系化して伝えるのが
本当にウマイと思います。

武道の言葉って、わかりにくいと感じたことはありませんか?


↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ 今日の記事はいかがでしたか?
★へー、なるほど!と思ったら、面白いボタンをクリックしてください
★まだまだ修行が足りん!と思っても、面白いボタンをクリックしてください(笑)
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになっています。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます。
ラベル:空手 合気道 武道
posted by そうたろう at 14:36| Comment(3) | 身体意識を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

伊藤式胴体トレーニングで達人を目指す◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ このボタンどちらかをクリックしてみてください。
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになってます。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます♪


伊藤式胴体力トレーングって知っていますか?

新極真会の塚本徳臣選手や、総合格闘技で活躍していた須藤元気さん、
パンクラスの近藤有巳選手、たちが
トレーニングに取り入れていることで有名です。
選手を引退してから数見肇師範や岩崎達也師範も学ばれています。

この、伊藤式胴体力トレーニングの講習会に参加しましたので、
レポートします。とても学びの多い講習会でした。

※胴体力についての詳細は、
飛龍会のサイトや、胴体力に関する書籍を参照してください。
飛龍会⇒ http://www.hiryukai.jp/
胴体力の基本から応用まで⇒ 『天才・伊藤昇と伊藤式胴体トレーニング「胴体力」入門
胴体力の基本を学ぶなら⇒『気分爽快!身体革命

東京都渋谷区にあります蔵脩館道場にて稽古を行いました。

胴体力でいう、胴体とは、肩・胸・腹・背中・腰の総称です。
どの道の達人も胴体部分が上手に使えているので、
胴体部分の動きを向上させよう、というメソッドですね。

胴体の動きは、
●丸める反る
●伸ばす縮める
●捻る
に集約されるのだそうです。

ですから、胴体力体操の基本もわずか3つの体操しかありません。

参加者は僕のような武道家はそれほどいなくて、
多くはダンスやバレエなどをやっている方が多かったです。

長袖のシャツとジャージを着ることを義務づけられていて、
みんな道場のあちこちでペアになって、受講します。

単純な体操ですが真剣に取り組むと、
脇の下や背中にびっしょりと汗をかきますね。

確かに空手のや合気道の技術も突き詰めると
胴体の3つの動きに集約されることがよくわかります。

自分の習い覚えた技を、胴体力メソッドで解析すると
さらに技が深化するように思いました。

胴体力メソッドは胴体の3つの動きだけでなく、
肩と骨盤を細分化していく方法もあります。

特に蹴りを出すときの
骨盤や仙骨の角度が理解できました。
骨盤と仙骨の意識が高まると、
まだまだ蹴りが上達しますね。

ちょっと言葉でうまく説明するのが難しいのですが、
自分の習い覚えた技術を深めるにはとてもいいメソッドです。

こういう身体意識を向上させるメソッドを
武道や格闘技の稽古に取り入れると、
達人への道がぐっと近づきます。

我々、凡人はこういったわかりやすいメソッドを
学ぶことによって身体意識が高まり、
技術が向上していくのではないでしょうか。

機会があったらぜひ学ばれることをオススメしておきます。

↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ 今日の記事はいかがでしたか?
★へー、なるほど!と思ったら、面白いボタンをクリックしてください
★まだまだ修行が足りん!と思っても、面白いボタンをクリックしてください(笑)
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになっています。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます。
posted by そうたろう at 07:08| Comment(2) | 身体意識を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

臍を天に向ける◆骨盤の角度◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

先日、
太極拳に学ぶ身体操作の知恵』という
本を買いました。

著者は、
笠尾揚柳先生です。

笠尾先生は、中国武術研究家ですが、
元々早稲田大学空手部の主将を務めた人。

中国武術研究の大家、松田隆智先生に
本を書くことをすすめたといわれる
日本の中国武術界の重鎮です。

笠尾恭二さんといったほうが
中国武術ファンはご存知でしょうか。

さて、
太極拳に学ぶ身体操作の知恵』の中で、
丹田を意識するための骨盤操作を
わかりやすく一言で説明していました。

「ヘソを天に向けよ」

ちょうど三戦立ちの骨盤の使い方と
同じなんですが、なんて分かりやすい表現でしょう。

僕は長年、
下腹に力を込めよ
とか

肛門を締めろと
いわれてきてしっくりこなかったのですが、

「ヘソを天に向ける」って表現分かりやすいと思いませんか?

ヘソの穴を空に向けると、
自然と仙骨を立てる動作になります。

『臍を天に向けて』構えれば背すじは重力に沿って自然に落下し、
腰椎には無理な力が全くかかりません。
もしこの姿勢で腰が落とせないときは、
股関節や膝関節あるいは足首などがまだ固いわけですから、
無理に腰を落とす訓練をせず、
まず下肢筋肉と関節の柔軟化に努力すべきです。
そうすれば腰を痛めることなく
運動能力を高めていくことができますp44


笠尾先生の教えです。

ヘソを天に向ける。

丹田の意識ができていない人は
ぜひお試しください。

⇒『太極拳に学ぶ身体操作の知恵
posted by そうたろう at 07:00| Comment(7) | 身体意識を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

甲野善紀は強いのか?◆甲野善紀VS長野峻也◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ このボタンどちらかをクリックしてみてください。
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになってます。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます♪


長野峻也さんの本って読んだことありますか?

先日、『武道に伝える武術の教え』という本がでたばかりですね。

僕のブログのサイドバーにもおすすめ本として紹介しているんですけど、
いろいろなヒントをもらえる本です。

長野峻也さんは、格闘技ライターで、
一つの流儀を徹底して学んだ人ではないようです。

中国拳法、古武術などをあれこれと
つまみ食いして、自分なりの解釈で、
一流派立ててしまった人です。

正直、ウサン臭い人なんですけど、
いっていることはまともだし、

長野峻也さんのDVDを見てみたんですけど、
体は使えていますね。

甲野善紀さんの弟子だったこともあるようなんですが、
甲野善紀批判がスゴイんですよ。

歯に衣着せぬというか、
容赦ない(笑)。
ケチョンケチョンに本の中でけなしてます。

ちょっと大人げないなーとの思いはぬぐえませんが、
読み物としては相当面白い。

武道、武術マニアなら一気に読めますので
まだ読んでいない方は是非読んでみてください。

甲野善紀さん…。

僕は、この人の著書で、
ずいぶんとヒントをもらったので、
感謝しています。

お会いしたことはないんですけれどね。

ただ、僕も武道界に身をおいているので
甲野善紀さんの悪い噂は耳に入ってきてました。

やっぱり理論だけで、
剣道家や空手家にボコボコに
やられちゃってるという噂です。

甲野善紀さんて、
やっぱり文章が巧みで
説明がウマイんだと思うんですよ。

だから、元ジャイアンツの桑田真澄選手や
Jリーガー、解剖学者の養老孟司さんらと
交流したり対談したりすることができる。

でも、甲野善紀さん程度の体の使い方が
できる人って、合気道界には結構いますし、
武道界、武術界にはたくさんいます。

甲野善紀さんは、説明が上手なんですよ。
実にわかりやすい。

僕らのように長年、武道に携わっている人間からすると、
甲野善紀さんのレベルってわかります。

技も上手だなとは思いますよ。

でも、
達人として紹介されていると、
「ちょっと違うんでないの〜」と
思ってました。

多くの知識人は、武術というと
甲野善紀さんを挙げますが、

やっぱり武道、武術の世界を
知らないからなんでしょうね。

とりあえず
武術といえば甲野善紀さん、みたいな。

マスコミの情報におどらされず、
自分の目でみて、判断して、
修行のヒントにする。

武道修行者は、理論と実践の
バランスが大事です。

そんなことを考えさせられた
1冊でした。

ぜひ、ご一読をおすすめしておきます。

⇒ 『武道に伝える武術の教え


↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ 今日の記事はいかがでしたか?
★へー、なるほど!と思ったら、面白いボタンをクリックしてください
★まだまだ修行が足りん!と思っても、面白いボタンをクリックしてください(笑)
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになっています。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます。
posted by そうたろう at 07:25| Comment(6) | 身体意識を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月19日

相手をKOしたことありますか?◆無意識に技を出すということ◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ このボタンどちらかをクリックしてみてください。
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになってます。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます♪


相手をKOしたことってありますか?

僕は何度もありますが、
KOしたときの状況ってどんな
様子でした?

僕は左のハイキックが得意なんですが、
相手の顔面に入る時って、無意識に出しているんです。

違いますか?

気が付くと、あれ、相手が倒れてる、って状態です。

逆に、左ハイを決めよう、決めようと
思っている時って、絶対に入りません。

よっぽど実力差があれば別ですよ。

僕の先輩で、ハイキックがものすごきキレていた人がいます。
「左のハイを出すからしっかり受けろよ」といわれて、
受けるんですが、わかっているのに、顔面にもらってしまう。

芦原英幸館長も予告しておいて、技を決めるのが
得意だったそうですけどね。

こういうのはよっぽど実力のある人です。

さてさて、話を元に戻しますが、

無意識に出す技って、
気配がないのだと思います。

だから受けられずにもらってしまう。

一方、狙った技は、気配が伝わり、
相手に感づかれるのだと思います。

僕は上段回し蹴りが大好きで、
ものすごく練習してました。
3000本から5000本くらい毎日3時間ぶっ続けで
蹴っていた時期もあります。

だから、どんなに疲れていても無意識で出せたんですね。

合気道では、相手を押さえつけよう、
技を決めてやろうという思いで
技をかけると、絶対にかかりません。

絶対に「ひっかかり」がでてきてしまい
技が掛からないのです。

気配を消して技をかけると
すんなり決まります。

この「無意識に出す」、「気配を消す」という境地は、
まだまだ自分のものになっていません。

無意識の技を自在に使えるようになりたいものです。

あなたにとって技が決まる瞬間って
どんな感じですか?



↓【面白いボタン1号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 空手へ
にほんブログ村
↓【面白いボタン2号】
にほんブログ村 格闘技ブログ 合気道へ
にほんブログ村
↑ 今日の記事はいかがでしたか?
★へー、なるほど!と思ったら、面白いボタンをクリックしてください
★まだまだ修行が足りん!と思っても、面白いボタンをクリックしてください(笑)
コメントが面倒な時でもあなたのやさしい気持ちが僕に伝わるようになっています。
記事の更新頻度がたぶんどんどん上がります(笑)。
今日も読んでくださってありがとうございます。
ラベル:空手 合気道
posted by そうたろう at 07:21| Comment(9) | 身体意識を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月26日

スキー、スノーボードの重心感覚は武道に生きてきます◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

スキー、スノーボードなど
ウィンタースポーツの季節が
やってまいりました。

あなたは、スキー、スノーボードは、やりますか?

僕は、大好きで、毎シーズン
スキーをやりに出かけます。

3年前からはスノーボードもはじめました。

だいぶ滑れるようになりましたよ。

スキーは、高校で強制的に7日間の合宿に連れて行かれ、
気が付いたら、パラレルでスイスイすべることが
できるようになっていました。

僕の高校、大学、独身時代は、
スキー全盛でした。

バブル末期のことでした。

当時、スキーをやらない人間を探すほうが
難しかったくらいでしたね。

スキーはスイスイ滑れたんですが、
僕は、スキーが大嫌いだったんです。

それはなぜかというと、
僕は天邪鬼で、流行に背を向ける傾向があったのです。

体育会スキー部は別として、
なんかチャラチャラしているイメージがあったし、

ゲレンデで、ビールを飲んだり
タバコを吹かしてる奴がいると、

「スキーのどこがスポーツじゃい!」と
激昂していたもんです。

それはそうですよね。

酒を飲みながらできるスポーツなんて
ありえないですよね。

空手の稽古をビールを飲みながらやったら
絶対ぶっ倒れますよ。

そんな悪態をついていた僕ですが、
心境の変化が現れたのは、
今から6年ほど前のことです。

娘がスキーを始めた頃、ふと
「あれ、スキーって、武道の重心移動と
相通ずるものがあるのでは?」と
気づいてしまったのです。

それからは突然、スキーがおもしろくなってしまって、
滑っているときも、

今、自分の重心がどこにあるか?

骨盤の角度は?

など身体感覚を意識しながら滑ると
楽しくて楽しくて仕方がなくなってしまったのです。

さらに、
極真の塚本徳臣選手が、
稽古の一環としてスノーボードを
やっているという記事を空手雑誌で読んで、

早速、
スノーボード一式を購入し、
スノーボードスクールに入会し、
雪まみれになりながら、
スノーボードにのめりこんだのです。

スキーもスノーボードも
身体感覚、特に、重心の感覚を掴むには
最適のスポーツです。

最初にスノーボードに夢中になったシーズンは
やりすぎて、腰椎がズレて、激しい腰痛に襲われました。

スノーボードで体を酷使した
翌朝、合気道の朝稽古で
バンバン投げられたのも関係したのかもしれません。

腰が伸ばせなくなってしまったのです。

ちょうど腰の曲がったおじいちゃん、おばあちゃん状態
といったらわかりやすいでしょうか。

接骨院に這うようにして駆け込み、
治したのが昨日のように思い出されます。

普段使わない筋肉を使って、
体のバランスが崩れたためだろうと
接骨院の先生に言われました。

スキー、スノボのシーズン到来。

ぜひ、スキー、スノボで、
身体感覚を磨いてみてくださいね。

きっと武道に役立ちます。
posted by そうたろう at 07:16| Comment(2) | 身体意識を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

早朝稽古のススメ★フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

僕は、早朝、近所の公園で、稽古をします。

気分にまかせてやるトレーニングで、時間は約30分弱。

自分を追い込むようなトレーニングではないので、
楽しいのです。

「かったるいなー」というのはないですね。

辛くないので、かれこれ8年くらい続いています。

日によって内容は異なるんですが、

●空手の型各種、突き、蹴りや受けなどいわゆる基本稽古や移動稽古を身体意識を大事にしながらやる日

●木刀で、古流剣術の型、1.8キロの鍛錬棒を用いて素振り100本、棒術の型3種をやる日

●6キロジョギングと四股踏みをやる日

を気分に合わせて、ほぼ毎日やっています。

今日は、なんだか木刀を振りたいな、と思ったら、木剣を振るのですね。

いきなり空手の型をやったりしないで、中国拳法の基本功や合気道の一教運動や舟こぎ運動などをやって体が温まってきた頃を見計らって開始します。

それにしても、一人稽古っていいですね。

朝のすんだ空気を大量に体内に取り込めるので、目が覚めますし、
酸素を大量に摂取できるせいか、一日体調がよいです。

夏は大汗をかきますが、冬場はほんのりと汗ばむ程度。

道場稽古にはない、自分の体との対話。

身体意識を高めるのにはもってこいの時間です。

近所のお父さん仲間にも目撃されていて、
「そうたろうさん、朝からスゴイね」なんていわれて
恥ずかしい思いもしてるんですが…。

恥ずかしがっていたら、公園で稽古なんてできません。

実際、僕の稽古風景をまじまじと眺める
散歩途中のお爺さんや、

僕が木刀を振っている姿をみて、
散歩しているのおばあさんが
「うちの孫も剣道をはじめてね・・・」と声をかけられたり、

いろいろあるんですけど、僕にとって大切な時間となっています。

早朝稽古、いいですよ。

オススメのトレーニング法などがありましたら、
ぜひ、教えてくださいね。
ラベル:空手 合気道
posted by そうたろう at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体意識を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

フルコンタクト空手家ヨガを学ぶ

ヨガを習ってきました。

ヨガといってもスポーツクラブでやっているヨガではなく、
ヨガ道場に体験入門させてもらったのです。

とにかく痛い!

痛みには強いフルコンタクト空手家ですが、
もう脂汗がダラダラ流れるほどの痛みを感じました。

なぜか?

足の指と指の間を広げるレッスンがあります。

すべての足の指と指の間に
コルク栓と同じ大きさの
木片をはさみ、歩いたり、
ヨガのポーズをとるのですが、
これが痛いの、何の。

普段、足の指のストレッチなんて
やりませんからね。

終わった後は、足裏の血行が
良くなったためか、足がホカホカ
火照っておりました。

このレッスンをすると、
足裏、足指の感覚は研ぎ澄まされますね。

体験レッスンは、
3時間にも及びました。

3時間のレッスンを
終えての感想。

1.ヨガは身体感覚を研ぎ澄ますのには
かなり有効なエクササイズである。

2.中国拳法の立禅などに近いものがある。

中国拳法とヨガは、
まったく身体動作は違いますが、
目指すところは同じなのではないかと
思いました。

つまり、身体と心の統一です。

西洋のスポーツには
内観という観念がないように思うのですが、
アジアの武術やヨガでは
重要視しています。

3時間の間に
とても多くの学びがありました。

情報量はかなり多かったです。

フルコンタクト空手家は
機会があったら、ヨガを学んでみるべきだと
思いました。

ラベル:空手
posted by そうたろう at 07:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体意識を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

体、いたわってますか?

体をいたわっていますか?

毎日、仕事に、学校に、そして、空手の稽古に
忙しい日々を送っておられることと思います。

ところで、
体をいたわっていますか?

忙しくて、
自分の体はそっちのけですか?

自分の体が今、どんな状態なのか、
把握できていますか?

僕は数年前から、
人間ドッグも受けていますし、
カイロプラクテック、整体に
通っています。

自分の身体意識を高めることは
とても大事ですが、
専門家から的確なアドバイスを
もらうことも、
身体意識を高める上で
とても重要です。

僕は、
月に1度は、
接骨院にいきます。

僕の通う接骨院では、
カイロプラクテック、
鍼灸もやってくれます。

保険が利くので
大体1500円くらいの
治療費です。

ここの先生とは
年齢が近いことと、
先生自身が、古武術(柳生新陰流と大東流合気柔術)と
中国武術ができる方なので
僕と、とても意気投合できるのです。

古武術にも造詣が深い先生なので、
技術的にももちろんアドバイスをもらっています。

僕は数限りなく
接骨、整体院に行きましたが、
ほとんどの先生が武道、武術経験者であることが
多かったです。

空手家、合気道家が接骨院に行けば、
かなりの確立で意気投合できると思います。

先生は
「かなり背中が張ってるね。疲れためすぎだよ」とか
「だいぶ胸が広がっていい感じ」など
現在の僕の状況を的確にアドバイスしてくれるのです。

何よりも、
マッサージ、鍼灸で
心身ともにリラックスできるのが
なによりの自分へのご褒美。

僕ももっと
20歳台の頃から通っていたら、
違った試合結果が残せていたかもしれないな、と
思ったりもします(笑)。

1回1500円くらいで、
疲れが取れて、自分の体の状況が
把握できる。

安いと思いませんか?

ぜひ、
なじみの接骨、整体院を作って、
身体意識を向上させてみませんか?

自分の体をいたわりましょう。
posted by そうたろう at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体意識を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

丹田が意識できていますか

あなたは「丹田」を意識できていますか?

空手の稽古をしていると
「丹田」ということはよく言われると思います。

でも、どれほどの人が丹田を意識できているのでしょうか。

また、先生によっても丹田の概念が違うようです。

ここでは、いくつかの丹田の意識について
書いてみようと思います。

しっくりくるのが、あなたにとっての丹田だと思います。

まずは、心身統一合気道の藤平光一先生の
丹田の解釈です。

とても分かりやすいと思います。

本の題名は『中村天風と植芝盛平気の確立』(藤平光一著 東洋経済新報社)です。

藤平先生については、ご存知の方は、ご存知でしょう。

植芝盛平の初期の弟子で、合気道家です。

スポーツ各界の有名選手に
「気」を指導したことで有名で、
王貞治の一本足打法の指導、広岡達朗、長嶋茂雄のほか、千代の富士の脱臼を診た人です。

すこし長いのですが、
引用します。

「座禅や瞑想では、
『臍下丹田に力をこめしっかり座れ』と指導される。
だが、私には、この坐り方がどうにもしっくりこなかった。

どこがどうとは言えなかったのだが、
どことなく本当の安定感が得られない
のである。

ところがリラックスを基準に考えると、
間違いがはっきりとわかった。

臍下丹田とは人間の下腹部のことだが、
そもそもここは力を込めるようなところではなく、
心を静め、意識を集中するところだったのである。

決して、物理的な力を込める場所ではないのだ。

この視点から座禅をやってみれば、
それは、すぐに理解できる。

下腹に力を入れていると、身体全体が硬直し、
とてもリラックスどころではなくなる。

ところが心(すなわち気)を丹田の下の一点に置けば、
身体はリラックスしたまま磐石の姿勢となる。

どちらから不意に押されようが、
びくともしないのである。

また、丹田の下の一点に集中されたこことは、
必ず眉間の中央にある一点である
天帝にも集中するようになるのだ。

ただし、
ここで心を集中するといっても具体的にはどうすればいいのか、
分からない読者も多いことだろう。

まず臍下の一点とは、
臍の下10センチほどの位置になる。

まず、これを天地の中心であると考えていた
だきたい。

すると天地は、自分の臍下の一点を中心として、
そこから四方八方へ無限に広がっていくと考えられる。

この天地を二分の一、
さらに二分の一と半減するようにイメージし、
やがて自らの一点へその位置を定めるのだ。

ポイントは、
二分の一を繰り返し、
もうこれ以上は知覚できないほど小さくなったとしても、
これで終わりと思ってはいけないということだ。

とめてしまえばゼロになり、気もとまってしまう。
そうではなく、
知覚できなくなってもそのままほうっておけば、
後は無限に小さくなっていくのである。

それにより、
心はどこまでも無限に静まっていくのだ。」


僕は、この記述を読んで、丹田を少し理解できたように思いました。

丹田とは力を込めるところではなく、
意識するところなのではないでしょうか。

下腹に力を込めつづけることなどできるわけないのですから。

僕の合気道の先生の丹田の意識は、
腹式呼吸で腹を大きく膨らまし、
腹を風船のように意識する。

風船の底に水が少したまっていることを
想像する。

その水がたまっている部分が丹田である、と
おっしゃいました。

この説明も理解ができます。

あなたの丹田の意識の理解の
一助となれば幸いです。

posted by そうたろう at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体意識を高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする