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先日、合気道の道場で
初段の後輩と一緒に稽古しました。
20代後半の元気な若者です。
彼を相手に、
四段の審査技を稽古していたのですが、
受けがとっても固い。
一教などの抑え技をかけようとすると、
肩、肘はもちろんのこと
指先にまでしっかりとチカラが入っているのです。
疑問に思った僕は、
「なんか、チカラがすげー入ってるよね。なんで?」
と質問すると
「えっ、自分では全然、意識してないんですけど、
そんなにチカラが入ってますか?」といってきたのです。
抵抗しているのではないのですが、
明らかに緊張が伝わってきます。
そっかぁ、道場長が、俺にいいたかったのも
このことなのか!
→ 道場長に頭を叩かれて考えたこと」合気道って何なんだ?
初段の後輩と一緒にやっていて、
以前道場長から指摘された
自分の姿とオーバーラップしたのです。
その初段の後輩は、
他武道を学んでいたことがあり、
僕のように強さを求めるストロング派なのです。
僕と求めるものが似通っていているので、
よく武道、格闘技談義をする間柄です。
まぁ、僕は、初段の後輩ほどはひどくないと思うのですが、
道場長は敏感に察知されたのでしょうね。
ここまでチカラは入っていないが、
稽古相手としてはやりずらい。
初段の後輩に、
先日、道場長に頭を叩かれた話をして、
「音楽でいうところのセッションやスイング」とか、
「太極拳の推手」を意識するといいかも、
なんていう話をしてみたら、
後輩も、「わかるような気がします」といっていました。
後輩と一緒に稽古をすることで、自分の欠点に気づく。
これも、相対稽古のメリットなのでしょうね。
12月の四段の審査に向けて、
精進していこうと思います。
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