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2017年05月31日

ボディーワークもいいけど、闘う武術であることを忘れるな◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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パワーリフターである
職場の後輩が、


「そうたろうさん、この本を読んで
 感想を聞かせていただけませんか?」


といって、1冊の本を貸してくれました。


この本です。

→ http://amzn.to/2s4GLsv 


システマの本です。


ただ、武術的な解説はなく、
ボディワークとしての技術書。


ボディワークって、説明が難しいんですが
「体の使い方を見直す」って日本語が
一番しっくり来るかもしれません。


システマの体の使い方が
よく分かる良書でした。


あいまいだった
呼吸法(ブリージング)、リラックス、
姿勢、ニュートラルな状態について
理解が深まりました。


ただね…


僕は、こういう、体の使い方を見直す
「ボディワーク」としての武術に
ものすごく違和感を感じるんですね。


「闘う」とか「実戦」といった武術に不可欠な
要素がすっぽり抜け落ちている気がします。


どういうことか、噛み砕いて
説明してみます。


著者は日本におけるシステマの第一人者なんですが、
元々、武術研究家の甲野善紀氏のお弟子さん。


甲野善紀氏といえば、武術の身体操法を
スポーツや介護に応用して教えていることでも有名です。


武術はそれ自体で完結したものであり、
武術を通じて、日常生活や人生を豊かにするのは
大賛成なのだけれど、


あれこれ各流派のつまみぐいをして、
紹介し、他のジャンルに認めてもらうという
スタンスってなんだか微妙で、嫌だなと思うのは僕だけでしょうか。


システマの創始者ミカエル師をはじめ
インストラクターたちは、リアルに戦場で
戦った猛者たちでしょう。


なんか、ヤバそうな人たちです(笑)。


一方、研究家を名乗る人たちって
いざ戦ってみるとどうなんでしょうね?


修羅場はくぐり抜けているのだろうか?


武術家である一方で、いざという時は
戦闘者でもあることを
忘れていやしないでしょうか?


別に武術から学ばなくても、
介護を長年やっている方だったら
いろんな合理的な体の使い方はご存知でしょう。


今のスポーツ科学だって、
めちゃめちゃ合理的な体の使い方を
指導しています。


それって、本当に武術なの?


古武術介護だとか、古武術を応用した走り方とか
僕は、違和感を感じます。


そんな感想を
後輩のパワーリフター君に
伝えました。


すると、後輩のパワーリフター君は、
ラグビー日本代表のヘッドコーチも
僕と似たようなことをいっていた、といいました。


「日本人は戦術や身体の使い方などを
 重視しがちだが、

 ラグビーの本質は大男が
 激しくぶつかりあう野性的なもの。

 フィジカルを海外勢と同等のレベルに持って
 行かなければ、小手先の技術は役に立たない」


という言葉を残しているそうです。


そうなんです。


ラグビーの本質は


「男が激しくぶつかりあう野性的なもの」


であるように


武術の本質も


「激しくぶつかりあう野性的なもの」


であり、戦闘術であることを
忘れてはならないのではないでしょうか。


そんな読後感を覚えました。


僕の勝手な感想です。


追伸:
甲野善紀氏の著書からはヒントを多数
もらっており、感謝しておりますので
否定はしていません。

僕は研究者ではなく、一介の修行者であり
武道家でありたいのです、念のため。


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2016年12月03日

筋肉が緩む=呼吸が深くなる◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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このブログで、

「レンジでチンした蒸しタオルを
仙骨、肩甲骨の間、延髄にあてるといいよ」

という話をしました。

覚えていますか?

読んでない方はこちら
→ http://fullconkarateaikido.seesaa.net/article/443382447.html

その後、毎日、僕は続けているんですけど、
面白い発見があったので、報告します。

・延髄(首のうしろ、毛の生え際、ぼんのくぼといわれるあたり)
・肩甲骨の間
・仙骨

の3か所に蒸しタオルを載せると、
自然と呼吸が深くなるのです。

勝手に深呼吸しているのですよ。

それは、筋肉がゆるむから。

筋肉がゆるむと、呼吸が深くなることを
体感したのです。

筋肉が緩む=呼吸が深くなる

という「相関関係式」がなりたつのですね。

ですから、

「筋肉が凝り固まっている人」は
意識して呼吸を深くしてみれば、
筋肉はゆるんでくる、ってことです。

反対に、「呼吸が浅い」と感じたら、
体を揺すったり、軽くジャンプを1〜2分すると
筋肉が緩み、結果として呼吸が深くなるということです。

この筋肉と呼吸の相関関係、
大事にしてほしいです。

空手、合気道、武術の稽古で
「動きが硬い」と指摘されている人も
「筋肉の緩み」と「呼吸」に気をつけてみてください。

動きが変わるはずです。

試してみてください。

追伸1
蒸しタオルで、
延髄、肩甲骨の間、仙骨を温める方法
本当に気持ちがいいので、試してみてください。

追伸2
筋肉が緩む感じ、呼吸が深くなることも
体感してみてください。

追伸3
ケガの回復にも「蒸しタオル」が効きますよ。
僕は最近、合気道の稽古で右肘を傷めたのですが、

蒸しタオルを毎日、右肘に当て続けたら、
あら不思議、痛みがキレイに消えました。

結局、血流を良くすることがケガの回復を早めます。
打ち身にも効きますが、くれぐれも腫れが引いてからにしてください。

打ち身、捻挫は、まず冷やして腫れを取ること。
腫れが取れたら、「蒸しタオル」をやって血行をよくすると
回復が早まります。

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2016年10月23日

大山倍達総裁曰く「パンツは毎日履き替えろ!」と◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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「吉田豪の空手バカ一代」ってインタビュー集、
もう読みました?



⇒ 吉田豪の空手★バカ一代 [ 吉田豪 ]の詳細はココをクリック

オールド極真ファンには
たまらない一冊です。

ぶっちゃけ話、満載です(笑)。

対談相手と内容は、こんな感じ。

1 東孝「バカやってひっくり返って人と繋がって、極真で酒飲みを教えてもらってよかった」
2 添野義二「男のジェラシーは怖いんだよ」
3 村上竜司「山籠りにしてもケンカにしても、経験しないとわかんないでしょ」
4 緑健児「空手をもっとメジャーにしなきゃいけない」
5 小笠原和彦「デタラメだけど軸がある、大山総裁と橋本真也は似てます」
6 ニコラス・ペタス「極真の内弟子はホントに汚い! だから大山総裁が『パンツは毎日履き替えろ』って」
7 盧山初雄「海外の人間は私を相当恐れている、ロシアではラストサムライと評されているそうです」
8 廣重毅「あの時代の極真はサラリーマンできない空手バカばかり揃ってた」
9 倉本成春「僕は指一本で人を殺せます」
10 風間健「ブルース・リーが一番嫌ってたのは極真ですから」
11 藤原敏男「強い男が世の中にいたら凄い癇に障るんですよ」
12 渡邊一久「私は大山倍達の弟子として、初代師範代に任命された以上は背を向けない」
13 谷川貞治「石井館長が新しい大山倍達で、梶原一騎みたいになりたかったはずが……」
14 山田英司「極真は競技化が進んで格闘技になったから、新たなケンカのロマンを作り出さないと」
15 高森篤子×山田英司×吉田豪「『梶原イズムを復活させないとダメなんじゃないか』って」
16 高森城「父と母とあの家の思い出」

後半の
谷川貞治、山田英二は「あれっ?」って感じですけど、

東孝師範、添野義二師範、
盧山初雄師範、廣重毅師範のぶっちゃけ話は
業界裏話で面白すぎます。

大山倍達総裁が亡くなられて
かなりの年月が経ちますし、

時効というのもあるでしょうから、
ここまでぶっちゃけ話ができたんでしょう。

盧山師範の1回目の破門が
長年の謎だったんですけど、

北朝鮮のスパイと接触したのが
原因だったそうです。

盧山師範は大山総裁のいわれるままに
韓国人男性に東京案内をしたら、これが
北朝鮮のスパイだったと。

北朝鮮スパイと接触した
盧山は破門だ!となったわけです。

大山総裁にいわれるがままに
東京案内をしただけなのになぜ?

破門された盧山師範は、
拳道会の中村日出夫先生、

太気至誠拳法の澤井健一先生から
指導を受け、空手の奥義を極めるのですから
人生わからないものです。

北朝鮮スパイ事件にはさらにオチがあって、
スパイというのは大山総裁がでっち上げたウソで、

極真会館の事務員だった女性に手を出した
韓国人に腹を立て、韓国人男性を警察に突き出し、
強制送還させたのが真相だったそうです。

破門された盧山師範の立場は?

しかもこの真相がわかったのが
総裁の死後です。

なんとも大山倍達という人は
ハチャメチャでした。

これも大山倍達総裁の魅力なんですかね?

盧山師範のインタビューも面白いですが、
東孝師範が大山康彦師範から、ちょー嫌われていた話、

添野師範の猪木監禁事件の真相など、
今だから語れる話が盛り沢山です。

オールド極真ファンには
抱腹絶倒の楽しさを秘めた
1冊だと思います。



⇒ 吉田豪の空手★バカ一代 [ 吉田豪 ]の詳細はココをクリック

追伸
個人的には、山崎照朝師範、佐藤勝昭師範、
二宮城光師範にもご登場いただきたかったです。

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posted by そうたろう at 11:04| Comment(0) | 空手おすすめ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月01日

フルコン空手家は、結局、武術の道に進むのだ◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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「心を使う右脳の空手」という本が
近所の大型書店で平積みになって売られていました。



「怪しげな空手だな」

と思って手にとって見ると、
なんと、フルコン空手です。

真義館という流派です。
ご存知ですか?

真義館空手HP
http://www.shingikan-karate.jp/index.shtml

極真会館⇒芦原会館⇒円心会館⇒真義館

という流れを組む流派です。

デンバーの二宮城光師範の内弟子として修行された
麻山慎吾館長が設立した流派だそうです。

円心空手の稽古で
腰を痛め、試行錯誤するうち
古流空手にたどり着いたとのこと。

サンチンを始めとする
古流の型を徹底的に稽古することで、
リラックスし、自然体を作り、筋力を使わない境地に
たどり着いたようです。

円心会館といえば、サバキ。
サバキも素晴らしいと思うんですけどね。

僕は芦原会館の友人に少しサバキを
教えてもらったことがあるんですが、

フルコン空手に合気道の体捌きを加味すると
サバキに近いものがあるなーと考えていました。

麻山慎吾館長としては
サバキテクニックだけでは
解決できなかったのでしょうね。

著者は、真義館で空手を学ぶ
東京大学名誉教授、大坪英臣氏。

なんと65歳で空手を始め、
武術空手の面白さに目覚めたそうです。

前半は、著者大坪氏の自伝と真義館との出会いなんですが、
後半の技術解説は、なるほどねー、と思える部分が
多数ありました。

※「脳の0.5秒の騙し」(218P)の文章が
武術における無力化の原理を理論的に説明できています。

フルコン空手出身の僕が
合気道を学び、気づいたことと
重なることが多数あります。

読後感を一言で言えば、

フルコン空手家は長く修行を続けると
必ず技術的な壁にぶち当たり、
古武術、古流空手、合気道にヒントを求めるんだなー。

ってこと。

数見肇師範、岩崎達也師範、高久昌義師範など
かつて極真の世界大会で活躍した選手は皆
古流空手、武術の道に進まれています。

また、盧山初雄館長(極真館)、
西田幸夫師範(清武会)は
昔から太氣拳を始めとする中国拳法を
修行されていましたし、

西田幸夫師範、松井章圭館長は
大東流合気柔術の高段者だったりします。

僕もフルコン空手から
合気道の道に進んだクチですが

フルコン空手は選手を引退すると、
後輩を指導するしかやることがないんですよね。

今まで強くなるために切磋琢磨してきたのに
試合という目標を失った途端、路頭に迷ってしまう
空手家って、多いんじゃないでしょうか?

たぶん、純粋に強さを求めてきた選手ほど、
虚脱感が大きいと思います。

フルコン流派って、まだまだ歴史が浅いので
技術的な深まりは、まだまだこれからなのでしょう。

円心会館で活躍された
麻山慎吾館長も、武術の道へと進まれたのは
ある意味、自然の流れなのかもしれません。

そんなことを考えさせられた
「心を使う右脳の空手」でした。




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posted by そうたろう at 11:22| Comment(1) | 空手おすすめ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月21日

「士道SHIDOOH」(高橋ツトム 集英社)が面白すぎてヤバイ◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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何気なく手にしたのですが、
漫画全25巻を大人買いして、
面白すぎてイッキ読みしてしまいました。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

「士道SHIDOOH」(高橋ツトム 集英社)
です。



こんな武道家にオススメです。

●疲れている武道家のあなた
 読んでみてください、一歩前に出る勇気がでます。

●今までの幕末小説、漫画に飽き足りない人

●会津藩が好きな人
・会津武士道がテーマです。

●新選組が好きな人
・土方歳三が雪村兄弟とガッツリ絡みます。
・五稜郭の戦いまでしっかり描かれています。
 
には是非、手にとっていただきたいです。

時代は幕末。

ここでいう「士道」というのは
会津武士道です。

ホームレス同然の雪村翔太郎・源太郎兄弟が
剣を通じて、会津武士道を叩き込まれ
日本を動かしていくストーリー。

白心郷という謎の宗教集団を幕府、長州、薩摩に
からめていく大胆な展開もお見事。

そして、
会津の鬼官こと佐川官兵衛が雪村兄弟を鍛え
薫陶していくところも魅力。

長州の高杉晋作が世の中を揺さぶる
ロックンローラーとして描いているところも
秀逸です(ちょっとイケメン過ぎるが)。

佐川官兵衛がマンガに登場して
展開に大きく絡むのをみたことがなかったし
(小説ではあるけど)

三味線片手に革命を起こす
ロッカー高杉晋作が、これまたイケてるんだな。

通常、正義の味方として描かれる坂本龍馬が
ダーティーに描かれているのも興味深い。

もちろん雪村兄弟は、
新選組ともガッツリ絡みます。

何よりも会津武士道を体現する雪村兄弟が
カッコよすぎて、しびれます。

百舌(もず)姉さんも色っぽくていい(笑)。

この漫画が送ってきた僕へのメッセージは、
とにかく「前へ」でること。

居着いてはいけない。

前へ、前へ、前へ。

下がったら負けです。

空手の試合でもそうですが
人生も下がったらダメです。

そんなことを教えてくれた
「士道SHIDOOH」(高橋ツトム 集英社)

です。

とにかく面白いんで、機会があったら、
漫画喫茶などで読んでみてください。



追伸:
雪村翔太郎の息子が
やがて帝国海軍士官となって
活躍する続編もあります。



ここでも会津武士道を体現する
海軍士官として活躍する様子が
カッコイイです。

日本人としての矜持とは何か?
考えさせられます。

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2016年09月14日

中井祐樹先生と青木真也選手のクールな師弟関係◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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ブラジリアン柔術家の中井祐樹さんと
作家の増田俊也さんの対談
「本当の強さとは何か」が
刺激的で面白いです。




特に、空手、合気道をはじめ
武道の指導をやっている人は
読んでおいたほうがいいです。

いかに自分たちの思考が
凝り固まっているか、いろんな刺激に
満ち満ちています。

さて、中井祐樹先生は
バーリトゥードジャパン・オープン95で
ジェラルドゴルドー戦で右目を失明しながら、

決勝戦であの、ヒクソン・グレイシーと闘い、
「サムライ」と評価された伝説の総合格闘家です。

現在は総合格闘技、ブラジリアン柔術の指導者として
活躍されています。

あの総合格闘技の青木真也選手の
師匠としても有名です。

ところが、中井祐樹先生は、青木真也選手の
プライベートを全く知らないだけではなく、
一緒に御飯を食べたこともほとんどないらしい。

対談を読んだときは、
「うそでしょ」
とびっくりしました。

僕も長年武道をやっていますが、
師弟関係って、ものすごく濃いものです。

内弟子なんていうのがその典型例でしょう。

中井先生は、弟子のプライベートには
踏み込まないのだそうです。

ただ、勘違いしてはいけないのが、
青木選手が中井先生をメチャメチャ尊敬しているってこと。

お互いのリスペクト関係が、
青木選手のモチベを上げ、
技術を向上させたのです。

また、中井先生は、
ブラジリアン柔術でも
世界レベルの選手を多数育てています。

かつては、いろいろ細かい指示を出していたようなのですが、
自主性を重んじたところ、選手たちは自発的に練習の虫になり、
世界ランキング入りしたり、チャンピオンになったりしたのだそうです。

中井先生のすごいところは、
生徒に合わせて、人間関係の距離感を
変えていること。

内弟子のように接してほしければ、
そのようにやる準備もあるようです。

考え方が凝り固まっていない、
武術用語でいえば「居ついていない」のです。

プライベートもしっかりと監視するような
指導は、これからの若い子たちには向いていないでしょう。

きちんと性格を見抜き、
適切に指導していくためには
中井先生の事例はとても参考になるのではないかと思うのです。





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2016年06月18日

謎の拳法を求めて(松田隆智著)は僕の人生を変えてしまった本◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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あなたの人生を
変えてしまった本って
ありますか?

僕にとっては、
この本です。



ジャッキー・チェンの映画「ヤングマスター」を
小学校4年の時に観て、衝撃を受け、

その後、「蛇拳」「酔拳」などのシリーズ、
ブルース・リーに出会い、
カンフー映画が大好きになりました。

中学1年生でジェット・リーの「少林寺」で
あまりの身体能力の高さとカッコよさに
完全にノックアウトされました。

「中国武術って何なんだ?」

と書店で本を漁っていて、
松田隆智先生の一連の著作に出会うのです。

さて、
松田隆智、という名前を聞いて
ピンとくる人がいたら、中国武術通ですね。

中国武術研究家で、
日本の武術界に
大きな影響を与えた人です。

日本や中国の武術に
優れた技術が残されていることを
わかりやすく知らしめたパイオニアです。

1938年生まれで、2013年に
亡くなられました。

松田隆智先生の
武術歴がスゴイです。

幼少の頃から武道修行を開始。

松濤館空手を金澤弘和先生に
剛柔流空手を山口剛玄先生から学んでいます。

大山倍達総裁の元で稽古もしていて、
極真の有段者名簿にも三段として
掲載されています。

日本の古武術では
八光流柔術を奥山龍峰先生に、
大東流合気柔術を佐川幸義先生に、
柳生新陰流剣術を柳生厳長先生に、
示現流剣術を東郷重政先生に、
諸賞流武術を高橋京三先生から学ばれています。

いずれも宗家といわれる人たちから
直接指導を受けているのがスゴ過ぎます。

そして、いよいよ
中国武術と出会います。

台湾の劉雲樵先生、蘇c彰先生、徐紀先生から
陳式太極拳、蟷螂拳、八極拳、を学び、

その後、大陸に渡り、
馬賢達先生から翻子拳等を
教授されたり、多くの中国武術家と
交流をされています。

「ひらけ!ポンキッキ」でカンフー・レディを発表し、
太極拳ブームを巻き起こしたのも松田隆智先生。

少年サンデーに『拳児』を連載して
中国武術を広く紹介したことでも知られています。

武田鉄矢主演の映画『刑事物語』はご存知ですか。
武田鉄矢に蟷螂拳を教えてたのは松田隆智先生です。

実際の強さはどれほどなのか分かりませんが、
日本で中国武術の裾野を広げたのは確か。

僕は、松田先生のの著書『謎の拳法を求めて』を
中学時代に読み、空手の世界に入りました。

⇒詳しくはココをクリック

本当は、中国武術をやりたかったんですけど、
身近に中国武術を教えてくれる道場はありませんでしたし、

どうせやるならフルコンタクト空手だと
考え、稽古をはじめたのです。

僕も松田隆智先生のように
「謎の拳法を求めて」、

世界中の武術を学び
世界中の武術家と交流したいです。

追伸:
僕は東京新聞社刊行の
旧版をずっと読んできたのですが、

松田隆智先生のご逝去に合わせて
出版された日貿出版社刊行の
新装増補版は持っていて損はないです。

⇒詳しくはココをクリック

・小チベット・ラダックへの旅行記
・松田隆智先生講演録
・松田隆智先生ご自身の武術哲学を記したエッセイ“魂の芸術”
・奥様の松田晴美氏インタビュー「我が夫・松田隆智」
・図入りの松田隆智先生練習メモ
・少年期からこれまで公の場では語られてこなかった、
“空白の二十代”を振り返るラストインタビュー

などなどが、新たに掲載されているので、
別の本といってもいいくらいです。

特に、
・松田隆智先生の奥様へのインタビュー
・松田隆智先生へのラストインタビュー

は、語られてこなかった
人間「松田隆智」の筋を通した生き方が
ビンビン伝わってきます。

松田隆智先生の人間像に迫った
良書だと思います。

⇒詳しくはココをクリック

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2016年04月14日

『ツマヌダ格闘街』は武道家必読の漫画◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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「ツマヌダ格闘街」という漫画があります。

2006年にはじまり、
現在も連載中。

コミックスは20巻まで発売されています。



ご存知の方は多いと思いますが、
武道家必見の漫画なので、
僕が大好きなので、紹介します。

主人公は、イラストレーターになるため、
鹿児島から上京してきた八重樫ミツル君。

格安アパートがあると聞いて訪れた
妻沼田(つまぬだ)市で、メイド姿のドラエさんと出会います。
→ドラエさんが超カワイイです

妻沼田市は街全体を挙げて
格闘技を盛り上げようとしている不思議な街。

選手登録していれば、街中で
ストリートファイトすることは
違法にはならないこととなっています。

ミツル君の武術家としての素質を見抜いたドラエさんは
ミツル君に選手登録をさせて、格闘家として育てていくストーリー。

舞台設定はハチャメチャですが、
ドラエさんがかわいいのと、
作者が武術をよく研究しているので、

武道家目線で読んでも、示唆に富んでいて
自分自身の武道修行にも役立つのです。

甲野善紀先生と宇城憲治先生の理論を
紹介していることが多いのですが、

漫画を上手に活用して説明しているので、
とても理解しやすいです。

甲野善紀先生、宇城憲治先生の本を読んで
よくわからなかった人でも、「ツマヌダ格闘街」を読むと
武術の体の使い方の「とっかかり」がつかめて良いと思います。

僕は現在19巻まで読んでいるので
主人公のミツルとドラエさんの
意外な人間関係に驚いています(笑)。
※これ以上、書くとネタバレになるので
やめておきます。

松田隆智先生原作の『拳児』以来の
武道家が読んでためになる漫画ですね。

ぜひぜひ、機会があったらご覧になってみてください。

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2016年01月03日

長野峻也さんの説明がわかりやすい◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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前回は、長野峻也さんの
新刊本の話を書きました。

→ http://amzn.to/1NW8td5

長野さんに対する評価は、
ネット上では賛否両論ですが、

話の分かりやすさ、技術の分析は
さすがだなー、と思います。

僕の師匠の技術解説よりも
10倍くらいわかりやすいです(笑)。
※僕の師匠は「言語明瞭、意味不明瞭」なんで。

僕自身、空手の地方大会では
優勝も経験しましたし、

空手、合気道の指導員として
教えたりもしています。

実績はないわけではないですが、
いろいろな性格、体力、年齢、武道歴の人たちに
教えるって本当にむずかしい。

指導者としては
まだまだ三流です(汗)。

長野さんの説明は
僕の「学習タイプ」が長野さんの説明と
うまく噛み合うようです。

なるほどねー、こういう原理なのねー、と
感心しきり。

分析力と話の分かりやすさは
見習いたいです。

「名選手は必ずしも名指導者ではない」
なんて言葉もあります。

別に長野さんが、達人、名人である必要はなく
武術研究家として、わかりやすく武術を
解説してくれれば、それでいい。

僕は、そこに価値を感じて、
長野さんの書籍、DVDを購入しているわけなんです。

これからも長野さんの書籍、DVDを
楽しみにし、自分の指導に生かせるようにしたいです。

→ http://amzn.to/1NW8td5


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2015年12月20日

剣術が日本武術のキモ◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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長野竣也さんの
新刊がでましたね。

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早速、購入し、
時には本を見ながら体を動かしつつ、
妄想をふくらましながら楽しんでいます。

今回のテーマは、日本刀。

「剣術が日本武術のキモ」

っていうのが、この本のメインテーマ。

まさに、このとおり。

合気道をやっていると
すごくよくわかります。

合気道の徒手の技って
すべて剣を持ってできますし

むしろ剣を持ってやったほうが
理合が理解しやすかったりします。

空手だって、薩摩藩の必殺剣法
示現流とか薬丸自顕流を打ち破るための
工夫が凝らされているわけです。

特に示現流、薬丸自顕流などは先をとって
自分から攻撃を仕掛けていくのが特徴の剣術。

示現流、薬丸自顕流に対抗するために
「空手に先手なし」「後の先」の理合が
発達したのだと思います。

ちなみに伝統派の空手の理合は
日本剣術です。

沖縄から船越義珍翁が空手の型を伝え、
その後、本土で発展するにしたがって
剣術に造詣の深い師範達が、空手の理合をまとめ上げたのでしょう。

実際、伝統派の友人に聞くと、
「伝統派の試合は竹刀を使わない剣道だと考えれば理解が早い」
とのこと。

剣術の理解を深めれば
今、僕らが学んでいる流儀の
本来の闘い方が見えてくるはずです。

「剣術が日本武術のキモ」だという視点から
自分の学ぶ流派の技術を見直すきっかけになる
本だと思います。

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2014年10月05日

力を入れるべきところには思い切り入れろ◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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中井祐樹さんの新刊
「希望の格闘技」はもうご覧になりましたか?

「希望の格闘技」
→ http://amzn.to/1ueUyu0

著者の中井祐樹さんは、
日本における総合格闘技、
ブラジリアン柔術のパイオニアです。

中井祐樹さんの勝負哲学を
エッセイ風にまとめた本ですが、

武道、格闘技をやっている人には
共感出来る部分が多数です。

今回は、「力を抜く」ことについて
考えてみたいと思います。

本書49ページに「力を抜くこと」という章があります。

中井さんの現在の考えは、

「力をいれるべきところには思い切り入れろ。
要らないところには全く入れなくていい」

だそうです。

前回のメルマガで僕も書いたのですが、
「骨はゆるめず、筋肉をゆるめる」と似ています。

中井さんは、ブラジリアン柔術を始めた当初、
力を抜くと気力もぬけたように感じ、相手につけ入れられ、
やられまくったそうです。

「練習でこうなのだから、試合でもそうなるに違いない」と
当時は感じていた。

ところが、稽古を重ねるにつれ、力の入れどころと抜きどころが
次第につかめてきたそうです。

相手と対峙したとき、完全な脱力というものは存在しない。

力を入れることがわからないと、
力を抜くこともつかめない。

ONとOFFの上手な使い分けです。

ここを理解することが、生涯にわたって
稽古を続けていることにつながっているはずだと、
中井祐樹さんは、著書の中でおっしゃっています。

すごく共感出来る部分ですね。

ONととOFFの感覚は
僕の合気道の師匠もいっています。

こういう部分は理屈ではなく、
稽古の中からつかみとっていくものですね。

僕も、いずれブラジリアン柔術を習いたいのですが、
まずは、現在やっている、空手も合気道で、
ONととOFFの感覚を大事に稽古していきたいです。

「希望の格闘技」
→ http://amzn.to/1ueUyu0


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2014年08月10日

長野峻也って、強いのか?◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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最近、こんな本を買いました。

重心力を極める武術のコツ
→ http://amzn.to/1rCkHzf


DVD付です。

僕は、長野さんの本とDVDは、
ほとんど持っています。

読み物として「面白い」のと、
自分自身の技の研究のヒントが
得られるから好きなんですね。


「長野峻也」でグーグル検索すると、
でるわ、でるわ、あることないこと
2ちゃんの板でも叩かれまくってますね。

真偽の程は定かじゃないですが、
オフ会で白帯にボコられた、とか(笑)。

まぁ、肩書が武術研究家なわけですから、
長野さんに強さを求めるのもどうか?と思います。

長野さんのDVDも拝見しましたが、
技も上手なんじゃないですか?

別に達人だとは思いませんけど
僕よりは上手だと思います(汗)。

若干、カッコつけていて、
技をこねくり回しすぎな感は拭えませんが、
演武用なのでしょう。


長野峻也さんで、僕がスゴイと思うのは2つ。

1 術理の解説が上手
2 技の解釈の仕方が自由

ってことです。

もう少し、突っ込んで書いてみましょうか。


1 術理の解説が上手

武術の技が素晴らしい師範は
世の中にたくさんいらっしゃいますが、
技術解説がヘタなんです。

そういう中では、
長野さんの解説ってすごくわかりやすい。


2 技の解釈の仕方が自由

例えば、空手の三戦の型ですが、
鍛錬型であるだけでなく、
実戦技でもあるという解釈です。

足を内旋させて、内股になるわけですが
あれは、相手の足を掛けている、と。

そして、腕の構えは、
相手の肘を折る動作だという解釈です。

構えは、「技が極まった状態」という解釈を
長野峻也さんはするのですが、
そういう考え方も面白かもしれません。

古流空手の先生からは
「そんなわけねーだろ!」とか
いわれちゃいそうですが(汗)、
いろんな解釈は、アリですよね。

もともと、長野峻也さんは
特定の師匠についた人ではないので、
自由な解釈をする人なのでしょう。

ついつい、我々のように師匠について
用法を教わってしまうと、

「教わったことがすべて」

だと思っていまいます。


でも、型の解釈は
師匠によって違うわけですし
いろいろな解釈があっていいと思うのです。

教える人は、必ずしも
達人じゃなくてもいいんじゃない?

例えば、近所の学習塾の先生は
大学院卒じゃなくてもいいと思うし、
短大卒でも、教え方が上手なら需要はあるわけです。

まぁ、長野峻也さんのように
きちんと一つの流儀を学んでいない人が
一つの流派を打ち立ててしまうのはどうか?という
疑問は残りますが…。

いやなら入門しなきゃいいわけだし、
共鳴する人が長野峻也さんから学べばいい。

僕は長野峻也さんに師事しようとは思いませんが、
研究の成果は、聞きたいし、読みたいです。

強い、弱い、とかは、
僕にとっては、どーでもいい。

長野峻也さんを真正面から批判するのではなく、
良いものは謙虚に学ぶ姿勢が
大事なんじゃないでしょうか?

重心力を極める武術のコツ
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2014年05月11日

香川政夫師範の『変わる力 変える力 現代空手道論』を読みました◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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香川政夫先生の
『変わる力 変える力 現代空手道論』
という本を読みました。
→ http://amzn.to/1eTvC5c

今まで、伝統派はスルーだったんですが、
読者さんから伝統派のオススメ動画を紹介していただいたり、
エピソードを教えて頂いて興味を持ったのです。

香川先生は、帝京大学空手道部の監督ですが、
僕の会社の同期に、帝京大学空手道部出身の男が
いるんです。

香川先生の直弟子ですね。

何度か一緒にトレーニングをしたことがありますが、
軸が安定していて、強かったです。

香川先生は、選手としても大活躍しましたが、
帝京大学空手道部を全国トップレベルまでに育て上げた
名伯楽でもあります。

選手としても、指導者としても
大成されてスゴイです。

何がスゴイって、空手道部発展の基礎を
親御さんへの「情報開示」と「説明」と
見抜いていることです。

企業でいうところの
「顧客への見える化」
ですね。

親御さんへの理解を求め、
学生自身が自発的に考える稽古をする。

帝京大学空手道部の強さの秘密を
垣間見たような気がしました。


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2014年04月20日

イメージの力を活用して達人になる◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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八光流柔術の本を興味深く読んでいます。
→ http://amzn.to/QMHQlr

「月刊 秘伝」の連載をまとめたものです。

八光流のカリキュラムの素晴らしさは
前回の記事でも書いたんですが、

さらにスゴイのが、
イメージを巧みに使っていること。

たとえば、
相手に手首を掴まれて、自分の腕を上げる時には、
「耳が痒い」というイメージを使います。

合気道とか大東流合気柔術でも使われる
有名なイメージですが、

掴まれた手首を意識するのではなく、
耳の痒さに意識を持って行って、
無意識に動かすのです。

まだやったことがない人は、
ぜひ、やってみてください。

相手が強く手首をとっていても、
面白いように、自分の腕が上げられます。

この他、面白かったのは、

「大仏様になれ」

というイメージ。

全身を一致させるのは、
なにげに難しかったりするんですが、
全身を一体化するには素晴らしいイメージです。

ものすごい重量で、わずかな力みもなく、
全身を一致させるには、自分が大仏様になったイメージを持つ。

大仏様、とはびっくりしましたが(笑)、
なかなかいい感じで、自分の体がリラックスするのが
体感できます。

そういえば、
八光流の本には出ていませんが、
僕は、受け身を取るとき、
「ゴムボール」のイメージで、転がるんですね。

力むことなく、くるんと受け身がとれますよ。

イメージのちからって、
初心者の頃は、意味不明だったりするんですが、
意識し続けると、ある日、「腑に落ちる」瞬間がきます。

大腿四頭筋とか、上腕二頭筋、三角筋といった
個別の筋肉を意識すると、体は硬くなりますが、

イメージのちからを上手に使うと、複数の細かな筋肉が
連動するみたいで、いい動きができますね。

たぶん、理屈っぽい人は、イメージを使うやり方を嫌うと思いますが、
僕にとっては、イメージのちからを上手に使うことで、
いい動きができています。

八光流のイメージを使うやり方は、
わかりやすくて、素晴らしいです。

八光流に限らず、日本や中国の武術は
巧みにイメージのちからを活用していますよね。


凄い! 八光流柔術 短期習得システムを解明
“心的作用"を使い、指一本で相手を制す!
→ http://amzn.to/QMHQlr


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2014年04月12日

マン・ツー・マンで20分の超濃密稽古◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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八光流柔術の本を購入しました。
→ 凄い! 八光流柔術 短期習得システムを解明
“心的作用"を使い、指一本で相手を制す!


「月刊 秘伝」の連載をまとめたものです。


興味深い記述がたくさんあるんで、
あれこれと紹介したいんですけど、

スゴイと思ったのは、
八光流の指導システムです。

徹底的なマン・ツー・マン方式で、
指導時間はたったの20分。

宗家の奥山龍峰先生は

「稽古は集中してやることが重要なんですよ。
人間が本当に集中できるのは20分くらいなんです。
だからこのように決めているし、だからこそ集中できる。」

とおっしゃっています。

マン・ツー・マンで20分。

短い。短すぎる(笑)。

でも、おっしゃるとおりなのでしょうね。

空手も合気道もたいてい90分くらいの稽古時間が
標準なのではないでしょうか。

空手も、合気道も、たいてい講習会形式。

指導者が一人で、生徒が多数。

これだと、一定レベルの生徒を
量産することは可能ですが、
高度な技術をマスターするには限界があります。

マン・ツー・マンの指導体系と
20分の超濃密な稽古。

八光流のカリキュラムは、
武術の世界でも定評がありますが
ここまで徹底していたとは…。

本来の武術のあるべき姿を
八光流柔術は、今も色濃く残しているのですね。

→ 凄い! 八光流柔術 短期習得システムを解明
“心的作用"を使い、指一本で相手を制す!



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2014年01月26日

芦原空手のサバキに大きな影響を与えたモノとは?◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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僕は、フルコンタクト空手を25年以上、
合気道を13年近く修行してきました。

自分なりに、空手、合気道を消化していくうちに、
こんなことに気がついたんですね。

あれっ?空手と合気道を融合させていくと、
芦原空手のサバキになっちゃうな、

と。

先日、『芦原英幸正伝』を読み終えて、
なるほどねー、と合点がいったのです。

『芦原英幸正伝』
http://amzn.to/1jY7Re3

どういうことか、
説明してみますね。

芦原先生は、四国に渡ってから
警察道場を拠点に指導していたことは有名な話です。

芦原先生は、空手を指導しつつ、
警察からは、「警察逮捕術」というのを
学ぶのです。

この「警察逮捕術」というのは、
富木流合気道が元になっています。

富木流というのは、合気道を修行している方ならご存知だと思いますが
柔道の高段者でもあり、合気道でも八段を取得し、
早稲田大学教授を勤めた富木謙治先生です。

現在の「警察逮捕術」は、組手が廃止され型稽古のみ、らしいのですが、
芦原先生が修行した時代は、警察道場で、
ガンガン組手をやっていたらしいです。

合気道の入身、転換といった体捌きなどが
ベースとなって、サバキへと昇華させたらしいのです。

どうりで、芦原空手のサバキが
合気道の体捌きに共通するものがあるなぁと
思っていたのですが、やっぱりねー、と納得したしだいです。

芦原空手の「かんぬき」は、合気道の外回転投げですし、
「裏投げ」は、「裏」に回っているわけですもんね。

フルコンタクト空手を長年学び、
合気道もある程度稽古すると、
芦原先生の目指した空手がよくわかります。

もちろん、芦原先生や高弟の指導者の方には
遠く及びませんが(汗)、『芦原英幸正伝』を読むことで、
自分の中の「空手」と「合気道」が結びついた感じがしました。

自分が所蔵している芦原空手の技術書やDVDをみて、
いろいろな気付きが得られています。

長年のモヤモヤしたものが、
スッキリと整理されたような気がしています。

『芦原英幸正伝』
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2014年01月19日

芦原英幸の裏拳で失明?◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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『芦原英幸正伝』を読みふけってます。
http://amzn.to/1jY7Re3

マジ面白いです。

『空手バカ一代』世代、
オールド極真ファンには、
たまらない一冊でしょう(笑)。

著者の小島一志さんは、
『大山倍達正伝』を書いた人。

『大山倍達正伝』は、
著者が全面に出過ぎていて邪魔なのと、
誹謗中傷っぽいエピソードが多く、読後感が悪かったんです。

数日間、悶々として、
心がざらつく感じがあったんです。

もちろん、『芦原英幸正伝』も
著者が全面に出ているのと、
著者の親子関係の記述がウザいのですが(笑)、

まぁ、知られざる芦原英幸像が知れる、という意味では
面白い本となっています。

興味深いエピソードをいくつか紹介しましょうか。

1 劇画『空手バカ一代』の芦原英幸師範は、実際の芦原師範とは別人らしい。

「ワシは『あしはら英幸』です。
『空手バカ一代』の男は「あしわら英幸じゃけん、わかります?別人なんよ」(p41)


なるほどー。「あしはら」が正しくて、「あしわら」は、想像上のキャラってことですね。


さらに、芦原師範は、こんなこともいってます。

「芦原をモデルと言ってもワシはほとんど梶原先生から取材ちゅうもんをされていないんよ。
ワシの過去を知らん人間がワシの本当の過去を描けるはずないやろ。」(p41)

やっぱり、梶原一騎先生の創造の産物だったんですねー。


2 高木薫師範、芦原師範をピストルで襲撃

僕ら空手仲間の間では有名だった、
「高木薫師範による芦原英幸襲撃事件」は
本当だったんですね。

北海道支部長の故高木薫師範が、
ピストルで芦原先生を襲撃して、
逆に返り討ちにあった事件です。

僕が聞いた話では、芦原先生が高木師範の左目に
裏拳をぶち込み、左目が潰れて失明した、ということになってました。

実際は、芦原先生の裏拳が高木師範の頬骨に炸裂して骨折、
というのが真実らしいです。

この他、
二宮城光師範が芦原会館を除名になったいきさつ
正道会館独立の真相と、芦原先生と石井館長との関係

などなど、知らなかったことが
「よくぞここまで書いたなー」

ってくらい、詳細に記述されています。

正道会館がどうして、こんなに躍進したのか、
あなたは興味がありませんか?

やっぱり、裏社会の裏事情があったのですね。

すべてが真実だとは思いませんが、
ありうる話だと思いました。

劇画『空手バカ一代』世代の人、
オールド極真ファンには、
楽しめる一冊だと思います。

『芦原英幸正伝』
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2013年05月18日

幻の大山道場の組手◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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何人かの読者さんから、


「『幻の大山道場の組手』って本を
レビューしてください」

とリクエストをいただきました。

ありがとうございます。


※『幻の大山道場の組手』
→ http://amzn.to/129OdyH



早速、Amazonで購入して、読んでみました。
面白かったし、考えさせられる内容でした。


スゲー、シンプルだな。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というのが一読しての感想。


極真系のフルコン空手家なら、
この本を読むと、

こーやって使うのか

っていうのが、よくわかります。


準備運動としか思えなかった基本稽古や移動稽古に
きっと、意欲的に取り組めるはず。


著者は、極真会館の前身、大山道場時代の初代師範代だった方。


大山茂師範、中村忠師範、芦原英幸師範、大沢昇(藤平昭雄)師範、
加藤重夫師範といった方たちを指導した先生です。

オールド極真ファンなら、へぇーって思うような
師範たちを育てた方なのですね。


書きたいことは山ほどあるのですが、
今回は、ざっくりと、大山道場時代の組手について書いてみます。

「大山道場の空手は、顔面と金的という
二大急所を狙うことを前提として、
組手技術が構成されていた。」(p136)
と書かれています。

やはり、そのとおりだったみたいで、
本書の技術解説でも、「顔面パンチ+金的蹴り(or前蹴り)」が
多様されています。

シンプルなんですけど、
・受けと同時に攻撃
・相手の中心に向かって入身
・運足(足を止めない、前に出る)

が、しっかりできてないと攻撃力は
半減してしまうと思います。


シンプルな戦闘法ですが、何気に深いですね。


顔面ありのバチバチ当てる実戦組手をやる中で、渡辺先生は
自然に体得してしまった部分がたくさんあるのでしょう。


解説写真をみると、なるほどね〜、と思うのですが、
文章化されていない部分もあります。


渡辺先生は無意識にやっているのでしょうが、
現在の競技空手しか知らない人には、再現は難しいでしょう。


渡辺先生は、ずいぶんとストリートファイトをこなされたようですが(笑)、
ナイフ相手でも、多人数相手でも、普段の道場稽古と同じ動きをしているのが
スゴイところ。

というか、本来は、そうあるべきだと思うのですが、
競技空手全盛の現在には、ちょっと向いていない稽古スタイルかもしれません。


今の極真の試合を観る限り、
「極真ケンカ空手」というのはピンと来ませんが、
大山道場時代は、まさに「ケンカ空手」というか、
「護身のための空手」だったことがよくわかりました。


フルコン空手経験者には
いろいろなヒントを与えてくれる本だと思います。


※『幻の大山道場の組手』
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2013年05月12日

七帝柔道記をあえて批判的に読んでみる◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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「七帝柔道記」が面白かったです。
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特に、僕らのように、武道修行や部活動を
一生懸命やった人には、共感できる箇所が
かなりたくさんあります。

例えば、

北大キャンパスでの柔道部の時計だけが進まなかった。
遅々として進まなかった。
たった一日の休みである日曜日が
来るまでがあまりに長かった。
あまりに苦しかった。拷問のような時期だった。


このあたり、僕も、大学時代に空手の稽古をしていたころは、
同じ思いをしながら、練習してましたね。

まぁ、北大柔道部の半分くらいしか
僕は稽古していなかったのでしょうけど(汗)。

新聞、雑誌の「七帝柔道記」の書評を読むと、
ほとんどが絶賛しているものばかり。

実際、素晴らしい自伝的小説なのだろうけど、
みんながみんな、褒め称えているので、
あえて、批判的な視点から、感想を書いてみようと思い立ちました。

こーゆー、視点があってもいいよね、
と武道を嗜んできた立場から書いてみました。


さて、「七帝柔道記」を読んだ感想。


「君たち、練習のしすぎ」ってこと。


すさまじいんですよ、練習量が。


一日8時間ぐらい、当たり前に練習している。

空手の世界で言えば、全日本クラスの選手とか、
内弟子がこれくらい稽古してますよね。


七帝柔道というのは、
旧制高校、旧帝国大学で行われていた柔道で、
講道館柔道とは、また趣の違う柔道で、
ひたすら寝技で、しかも団体戦で、事実上のデスマッチだってことです。

相手を絞め落とすまで、腕が折れるまで
審判員の「止め」が入らない。

なんだよ、このルールは?

そして、
毎日毎日、彼らは、
寝技の稽古を8時間ぐらいやるんですね。


いくら「練習量がすべてを決する柔道」だって、
毎日8時間は、やりすぎでしょ。


いくら新陳代謝が活発な大学生といったって
毎日8時間も稽古していたら、疲労は回復しないし、
ケガもするし、モチベーションも下がる。


精神に異常をきたす、と思います。


僕自身、大学を留年して空手修行に明け暮れようと思いましたが、
全日本クラスの先輩との稽古が辛くて、苦しくて、
留年せずに、稽古から逃げるように、就職しましたから(汗)。


あの頃の僕は、今思えば、オーバーワークで、
いつも疲れていて、いつも風邪を引いて、
いつも憂鬱な顔をしていました。

朝が来るのが怖いんですよ。
また今日も、自分を追い込む稽古かぁ…と考えると、
布団から起き上がるのが億劫でした…。

軽い鬱病だったかもしれません。

格闘技の世界でも
精神に異常をきたしてしまった選手は、たくさんいます。

僕の知り合いだけでも、ずいぶんいますよ。

格闘家は、やっぱり自分との闘い、
対戦相手との闘いで、しかも孤独ですから、
追い込まれてしまうんでしょうね。


43歳になった、中年オヤジの立場からいえば、

いくら、青春とはいえ、死者を出してしまうほど稽古したり、
試合で腕を折られることを黙認してしまうルールは、やっぱりマズイ

と思います。


青春の思い出として振り返るのは良いけれど、
美化してしまうのは、よろしくない。


七帝柔道の寝技は、世界レベルです。
グレイシー柔術にも大きな影響を与えています。

そりゃ、旧制高校(東大教養部の前身)、
旧帝国大学に行くようなエリートの連中が、
本気で知恵を出しあって工夫を重ね、試行錯誤した
技術が、一流でないわけがないんですが(笑)。


世界トップレベルの寝技の技術が、継承されることは素晴らしいのですが、
死人を出してしまったり、腕を折るような事実上のデスマッチは、
少し考えなおしたほうがいいのではないか、と思いました。

現在は、だいぶ改善されていると願いたい。

部外者の僕が言うのは、おこがましいのですが、
何度か「七帝柔道記」を読みなおして、
こんな読後感を持ちました。

僕が願うのは、

人生を豊かにしてくれる武道、
ライフワークとしての武道

であって欲しいのです。


追伸:
北海道大学柔道部のサイト、
著者、増田俊也氏のブログには、
多数の文章と貴重な試合の動画が掲載されています。

合わせて読むと、七帝柔道記が深く読めますし、
登場人物は、実物なんだなってことがわかります。

増田俊也氏の親友で同期の竜沢主将の試合とか、みられます。

そして、バーリトゥードジャパン95の中井選手の闘いを
より深く観戦することができるはず。


中井選手の右目失明という犠牲の上に、
現在の総合格闘技の隆盛があったのですね。

中井佑樹選手とジェラルド・ゴルドー戦は、
世界の格闘技の歴史に残るバトルだったのです。


北海道大学柔道部
→ http://hujudo.sakura.ne.jp/


増田俊也の憂鬱なジャンクテクスト(公式ブログ)
→ http://blog.livedoor.jp/masuda_toshinari/




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2013年03月30日

どうしたらいつまでも武術として使えるのか◆空手!極意化への道◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ

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極真空手清武会の西田幸夫師範が
『空手!極意化への道』という本を出版されました。



フルコン空手出身の僕としては、
興味深い本でした。


西田師範と僕の師匠は兄弟弟子で、
よく稽古中にも西田師範の名前が登場したものです。


実力、人柄ともに優れた先輩だと
僕の師匠はいつもいっていました。


西田師範は、日大芸術学部出身(芸能人が多い)で、
極真の中ではウェイトトレーニングに
いち早く取り組んだ選手としても有名です。


大会会場でもよくお見かけしましたが、
オシャレで、体もガッチリ鍛えられていて、
メチャカッコイイ師範です。


さて、本の内容なのですが、
フルコンタクト空手家が、
中国武術、大東流合気柔術、沖縄空手を修行し、
生涯使える武術をマスターした軌跡が綴られてています。


雑誌『秘伝』の連載を再構成したものなので、
ご存知の方も多いはず。


西田師範の空手は
僕自身が学んだものとほぼ同じですし、
フルコン空手家が、武術への道を進む上で
ぶつかる壁など、とても参考になりました。


僕が目指している方向性を
すでに先に歩まれていると思いました。


僕なんて、遠く及ばず、
はるか先をいかれているのはもちろんですが(汗)。


それにしてもスゴイのが
西田師範の行動力。

大気拳が理解できずに、
そのヒントを太極拳、形意拳、八卦掌に求め、
王樹金老師、地曳秀峰老師に学び

三戦の型の源流を探して、
中国で鶴拳を学び、

沖縄剛柔流空手、沖縄古武術、

さらに、
古武術の原理を知るために
岡本正剛師範の大東流合気柔術に入門し、
五段まで取得されています。

様々な武術を学ぶ中で、
共通の原理原則を見出し、
極真の技術体系を養生法までに高めたのは
さすがですね。

フルコン空手家がさらに進化するためのヒントが
多数ちりばめられている本だと思いました。


⇒ 『空手!極意化への道』

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